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教科書ドリル 解剖学 第3章

B. 咽頭喉頭

第3章 呼吸器系 全34問

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鼻腔の最後部に開き、咽頭への入口となる開口部を(  )という。

解答後鼻孔

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咽頭は下方に進むと前方の喉頭と後方の(  )に分かれ、それぞれ気道と食物の通路として独立する。

解答食道

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咽頭の機能的特徴として最も適切なのはどれか。

1呼吸気のみが通る純粋な気道である。
2食塊のみが通る純粋な消化管である。
3気道と食物の通路が共用される交差路である。
4発声装置を内蔵し声を作り出す器官である。

解答3

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気道について正しい記述はどれか。

1後鼻孔は鼻腔の側壁に開口する。
2後鼻孔は咽頭に開口する。
3後鼻孔は喉頭に直接開口する。
4後鼻孔は食道へつながる。

解答2

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咽頭の下方に続く気道で、内部に声帯を備え発声装置として働く器官を(  )という。

解答喉頭

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気道を上から下へたどるとき、喉頭の直下で続く構造として正しいのはどれか。

1食道
2気管
3咽頭
4後鼻孔

解答2

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食塊を口腔から咽頭・食道へ送り込む一連の運動を(  )という。

解答嚥下

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喉頭の骨組みを構成する組織として最も適切なのはどれか。

1
2軟骨
3
4皮下脂肪

解答2

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喉頭軟骨の総数とその不対・対の内訳の組合せとして正しいのはどれか。

1合計4種(不対2+対2)
2合計5種(不対3+対2)
3合計6種(不対3+対3)
4合計8種(不対4+対4)

解答3

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甲状軟骨は前面を(  )に覆う形をした喉頭軟骨で、左右の板が前正中で合わさり一つの軟骨を形成する。

解答盾状

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甲状軟骨の真下に位置し、指輪型の形状を持つ喉頭軟骨はどれか。

1喉頭蓋軟骨
2披裂軟骨
3輪状軟骨
4小角軟骨

解答3

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輪状軟骨と気管軟骨の形状の対比として最も適切なのはどれか。

1両者ともに完全環状である。
2両者ともに後方を欠く不完全環である。
3輪状軟骨は完全環(指輪型)、気管軟骨は後方を欠く馬蹄形である。
4輪状軟骨は馬蹄形、気管軟骨は完全環である。

解答3

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喉頭軟骨で対(左右一対)をなすのはどれか。

1甲状軟骨
2輪状軟骨
3喉頭蓋軟骨
4披裂軟骨

解答4

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喉頭軟骨のうち不対(単一)に分類されるのはどれか。

1披裂軟骨
2小角軟骨
3楔状軟骨
4喉頭蓋軟骨

解答4

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披裂軟骨は左右一対の(  )状の小軟骨で、輪状軟骨の後上縁に乗っている。

解答三角錐

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披裂軟骨が乗る土台となる喉頭軟骨はどれか。

1甲状軟骨
2輪状軟骨
3喉頭蓋軟骨
4舌骨

解答2

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甲状軟骨の裏面から舌状に後上方へ立ち上がる喉頭軟骨はどれか。

1輪状軟骨
2披裂軟骨
3喉頭蓋軟骨
4小角軟骨

解答3

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嚥下時に下降し、誤嚥を防ぐふたの役割を果たす構造を答えよ。

解答喉頭蓋

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喉頭軟骨どうしを連結し、声帯の開閉や緊張を調節する多くの小さな筋を総称して(  )という。

解答喉頭筋

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嚥下時に起こる喉頭の動きを正しく順序づけたものはどれか。

1喉頭挙上 → 喉頭蓋下降 → 喉頭上口の閉鎖
2喉頭蓋下降 → 喉頭挙上 → 喉頭上口の閉鎖
3喉頭下降 → 喉頭蓋挙上 → 喉頭上口の開放
4喉頭上口の閉鎖 → 喉頭挙上 → 喉頭蓋下降

解答1

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声帯ヒダは内部に声帯靱帯と声帯筋を含み、表面は(  )で覆われている。

解答粘膜

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喉頭の側壁部を前後方向に走り、一般に「声帯」と呼ばれる粘膜のヒダはどれか。

1前庭ヒダ
2声帯ヒダ
3喉頭蓋ヒダ
4披裂喉頭蓋ヒダ

解答2

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声帯ヒダの三層構造の組合せとして最も適切なのはどれか。

1声帯靱帯 + 声帯筋 + 粘膜
2声帯靱帯 + 軟骨 + 粘膜
3声帯筋 + 軟骨 + 漿膜
4声帯靱帯 + 声帯筋 + 漿膜

解答1

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左右の声帯にはさまれた裂隙を(  )という。

解答声門裂

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声門の構成として最も適切なのはどれか。

1左右の声帯のみ
2声門裂のみ
3声帯と声門裂の総体
4声帯ヒダと喉頭蓋

解答3

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声帯は前方では左右が一点に合わさり、後方では披裂軟骨側で離れるため、上から眺めると(  )字形をしている。

解答V

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声帯靱帯と声帯筋の前方付着部となる喉頭軟骨はどれか。

1甲状軟骨
2輪状軟骨
3披裂軟骨
4喉頭蓋軟骨

解答1

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声帯靱帯と声帯筋の後方付着部となる喉頭軟骨はどれか。

1甲状軟骨
2輪状軟骨
3披裂軟骨
4喉頭蓋軟骨

解答3

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声帯の状態の組合せとして最も適切なのはどれか。

1呼吸時は声帯接近 — 発声時は声帯開放
2呼吸時は声帯開放 — 発声時は声帯接近
3呼吸時も発声時も声帯接近
4呼吸時も発声時も声帯開放

解答2

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発声の音源が生じる仕組みとして最も適切なのはどれか。

1声帯が完全に閉じて気流を遮断することで音が生じる。
2声帯が大きく開き、呼気が抵抗なく通り過ぎることで音が生じる。
3左右の声帯が接近して狭まり、通り抜ける呼気が声帯を振動させて音が生じる。
4喉頭蓋が下降して気道を閉じることで音が生じる。

解答3

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喉頭の粘膜が腫脹して声門裂が閉塞する病態を(  )という。

解答声門水腫

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声門閉塞時に気道を確保するため気管を切り開く処置(気管切開)について正しいのはどれか。

1甲状軟骨より上方で行う。
2喉頭より下方で行う。
3輪状甲状靱帯を切開する。
4声帯そのものを切除する。

解答2

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気管切開を行う部位は喉頭より(  )で、頸部前面から気管壁を切り開いて気道を確保する。

解答下方

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声帯および声門に関する記述として誤っているのはどれか。

1声帯ヒダは声帯靱帯・声帯筋・粘膜の三層から成る。
2声帯は前方で左右が一点に合わさり、上から見るとV字形を呈する。
3声帯と声門裂を合わせて声門という。
4声帯靱帯は輪状軟骨に直接付着する。

解答4

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