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理由で解く 臨床医学各論 第11章
A. 脳血管疾患
第11章 神経疾患 全40問
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出典:あマ指 第22回(2014) 問題84
発症直後の脳梗塞発見に最も適した検査はどれか。
1
MRI
2
シンチグラフィ
3
単純エックス線撮影
4
CT
解答1(MRI)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:鍼灸 第30回(2022) 問題83
「65歳の男性。左片麻痺と意識障害を生じた。頭部CT検査にて右被殻出血と診断され、保存的治療を受けた。リハビリテーションの評価において視覚の見落としが著明であった。」本患者の高次脳機能障害はどれか。
1
失行
2
注意障害
3
記憶障害
4
遂行機能障害
解答2(注意障害)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:鍼灸 第30回(2022) 問題84
「65歳の男性。左片麻痺と意識障害を生じた。頭部CT検査にて右被殻出血と診断され、保存的治療を受けた。リハビリテーションの評価において視覚の見落としが著明であった。」適切な対応はどれか。
1
メモをとるように勧める。
2
周囲の人が動作を促す。
3
段差に気を付けるように指導する。
4
同時に複数の課題をさせない。
解答3(段差に気を付けるように指導する。)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:あマ指 第25回(2017) 問題74
「75歳の男性。病院を受診し、脳梗塞による軽い片麻痺と診断された。」麻痺側にみられる所見はどれか。
1
バレー徴候
2
ロンベルグ徴候
3
ラセーグ徴候
4
ケンプ徴候
解答1(バレー徴候)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:あマ指 第25回(2017) 問題75
「75歳の男性。病院を受診し、脳梗塞による軽い片麻痺と診断された。」麻痺側で亢進する反射はどれか。
1
角膜反射
2
挙睾筋反射
3
腹壁反射
4
アキレス腱反射
解答4(アキレス腱反射)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:あマ指 第1回(1993) 問題90
右側の脳内出血で生じる麻痺はどれか。
1
右上肢単麻痺
2
対麻痺
3
右片麻痺
4
左片麻痺
解答4(左片麻痺)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:鍼灸 第24回(2016) 問題73
ICFの活動制限に対するアプローチで正しいのはどれか。
1
利き手交換
2
トイレ改造
3
上肢機能訓練
4
デイサービス利用
解答1(利き手交換)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:あマ指 第3回(1995) 問題87
坐骨神経痛をきたしにくい疾患はどれか。
1
悪性腫瘍の骨転移
2
腰椎椎間板ヘルニア
3
帯状疱疹
4
閉塞性動脈硬化症
解答4(閉塞性動脈硬化症)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:あマ指 第22回(2014) 問題72
「60歳の男性。高血圧で内服中であった。突然の意識障害にて救急搬送された。昏睡状態で、眼球は正中固定し、著しい縮瞳がみられた。四肢は伸展・内旋し、手首は回内・屈曲状態であった。」この患者の状態はどれか。
1
マン・ウェルニッケ肢位
2
除脳硬直
3
除皮質硬直
4
後弓反張
解答2(除脳硬直)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:あマ指 第22回(2014) 問題73
「60歳の男性。高血圧で内服中であった。突然の意識障害にて救急搬送された。昏睡状態で、眼球は正中固定し、著しい縮瞳がみられた。四肢は伸展・内旋し、手首は回内・屈曲状態であった。」考えられる病変部位はどれか。
解答3(橋)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:鍼灸 第28回(2020) 問題73
脳卒中の急性期リハビリテーションについて正しいのはどれか。
1
神経症状の増悪がある場合には動作を伴う訓練は行わない。
2
起立性低血圧に対する配慮は必要ない。
3
歩行訓練で長下肢装具を用いることはない。
4
ベッド上でのポジショニングは必要ない。
解答1(神経症状の増悪がある場合には動作を伴う訓練は行わない。)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:鍼灸 第1回(1993) 問題81
脳血管障害で誤っているのはどれか。
1
くも膜下出血は低血圧の人に多い。
2
脳塞栓症は心臓疾患の人に多い。
3
脳血栓症は脳硬塞の原因となる。
4
左側の脳血管障害は失語症を伴うことが多い。
解答1(くも膜下出血は低血圧の人に多い)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:あマ指 第2回(1994) 問題76
アキレス腱反射の反射中枢はどの脊髄分節か。
1
C3,4
2
C5,6
3
L2,3
4
S1,2
解答4(S1, 2)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:鍼灸 第3回(1995) 問題85
脳血管障害について正しい記述はどれか。
1
一過性脳虚血発作は麻痺を残さない。
2
くも膜下出血は慢性に発症する。
3
脳梗塞は若年者に多い。
4
脳血栓は過激な体動時に多い。
解答1(一過性脳虚血発作は麻痺を残さない)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:あマ指 第4回(1996) 問題89
脳血管障害について正しい記述はどれか。
1
脳梗塞は若年に多い。
2
脳血栓は過激な体動時に多い。
3
クモ膜下出血は慢性に発症する。
4
一過性脳虚血発作は24 時間以内に症状が消失する。
解答4(一過性脳虚血発作は24時間以内に症状が消失する)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:鍼灸 第4回(1996) 問題84
症状と原因との組合せで誤っているのはどれか。
1
腱反射消失 ― 錐体路障害
2
知能障害 ― 大脳皮質萎縮
3
失語症 ― 高次脳機能障害
4
筋萎縮 ― 前角細胞変性
解答1(腱反射消失 ― 錐体路障害)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:鍼灸 第5回(1997) 問題84
左大脳半球の脳卒中の症状で誤っているのはどれか。
1
対麻痺
2
共同偏視
3
失語
4
半身感覚障害
解答1(対麻痺)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:鍼灸 第6回(1998) 問題85
脳梗塞の症候でみられないのはどれか。
1
片麻痺
2
項部硬直
3
失語症
4
感覚障害
解答2(項部硬直)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:鍼灸 第9回(2001) 問題74
心房細動に合併しやすい脳血管障害はどれか。
1
脳血栓症
2
脳塞栓症
3
脳出血
4
くも膜下出血
解答2(脳塞栓症)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:あマ指 第10回(2002) 問題82
皮質性感覚失語を示す脳梗塞に関係する血管はどれか。
1
椎骨動脈
2
後大脳動脈
3
中大脳動脈
4
前大脳動脈
解答3(中大脳動脈)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:あマ指 第11回(2003) 問題86
動脈硬化の部位とその症状との組合せで誤っているのはどれか。
1
内頸動脈 ― 間欠跛行
2
冠動脈 ― 胸痛
3
腎動脈 ― 高血圧
4
大腿動脈 ― 冷感
解答1(内頸動脈 間欠跛行)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:あマ指 第13回(2005) 問題94
発作後に後遺症を残さないのはどれか。
1
脳塞栓
2
脳血栓
3
小脳出血
4
一過性脳虚血発作
解答4(一過性脳虚血発作)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:鍼灸 第14回(2006) 問題76
閉塞により同名半盲をきたしやすい血管はどれか。
1
前大脳動脈
2
中大脳動脈
3
後大脳動脈
4
椎骨動脈
解答3(後大脳動脈)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:鍼灸 第16回(2008) 問題79
「72歳の男性。以前より発作性心房細動を指摘されていた。事務作業中に倒れたが、呼びかけには何とか返答できた。右上下肢は全く動かず、頭痛、嘔吐はなかった。」最も考えられるのはどれか。
1
クモ膜下出血
2
脳血栓
3
脳塞栓
4
一過性脳虚血発作
解答3(脳塞栓)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:鍼灸 第16回(2008) 問題80
「72歳の男性。以前より発作性心房細動を指摘されていた。事務作業中に倒れたが、呼びかけには何とか返答できた。右上下肢は全く動かず、頭痛、嘔吐はなかった。」入院後3日目から意識レベルは低下し、4日目には半昏睡となった。この原因として最も疑わなければならないのはどれか。
1
急性心不全
2
出血性梗塞
3
徐脈
4
再塞栓
解答2(出血性梗塞)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:鍼灸 第23回(2015) 問題73
社会的リハビリテーションはどれか。
1
特別支援教育
2
義肢装具療法
3
障害者職業訓練
4
訪問介護サービス
解答4(訪問介護サービス)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:鍼灸 第23回(2015) 問題74
半側空間無視の評価に用いる検査項目で正しいのはどれか。
1
100 から7 を順番に引かせる。
2
今日の日付を答えさせる。
3
直線の中点に印をつけさせる。
4
検者の母指と示指で輪をつくり模倣させる。
解答3(直線の中点に印をつけさせる)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:あマ指 第27回(2019) 問題55
脳塞栓について正しいのはどれか。
1
緩徐に発症する。
2
心房細動に合併する。
3
高血圧はリスクファクターである。
4
激しい頭痛を伴う。
解答2(心房細動に合併する)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:あマ指 第29回(2021) 問題52
脳塞栓について正しいのはどれか。
1
緩徐に発症する。
2
激しい頭痛を伴う。
3
心房細動に合併する。
4
高血圧はリスクファクターである。
解答3(心房細動に合併する)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:鍼灸 第31回(2023) 問題83
「68歳の女性。右利き。右片麻痺を生じ病院に救急搬送された。MRI検査にて左中大脳動脈領域の脳塞と診断され、保存的治療を受けた。」本患者の症状で最もみられるのはどれか。
1
失調症
2
失語症
3
左半側空間無視
4
注意障害
解答2(失語症)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:鍼灸 第31回(2023) 問題84
「68歳の女性。右利き。右片麻痺を生じ病院に救急搬送された。MRI検査にて左中大脳動脈領域の脳塞と診断され、保存的治療を受けた。」重度の片麻痺が続いた場合に行う ADL訓練として最も適切なのはどれか。
1
箸を使った食事動作
2
両上肢での更衣
3
両手での洗顔
4
利き手交換
解答4(利き手交換)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:鍼灸 第34回(2026) 問題69
一過性脳虚血発作について正しいのはどれか。
1
脳卒中の一つである。
2
発作は24時間以内に消失する。
3
MRI検査で急性梗塞巣を認める。
4
薬物療法は不要である。
解答2(発作は24時間以内に消失する)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:鍼灸 第34回(2026) 問題85
「66歳の男性。右前頭葉に脳出血を発症し保存治療中。身体麻痺は認められず排泄動作は自立しているが、トイレに行くこと自体を忘れて失禁することがある。」高次脳機能障害として最も考えられるのはどれか。
1
半側空間無視
2
遂行機能障害
3
身体失認
4
観念失行
解答2(遂行機能障害)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:鍼灸 第34回(2026) 問題86
「66歳の男性。右前頭葉に脳出血を発症し保存治療中。身体麻痺は認められず排泄動作は自立しているが、トイレに行くこと自体を忘れて失禁することがある。」家族が患者に行う対応として最も適切なのはどれか。
1
本人の自主性を尊重して見守る。
2
繰り返し口頭で指示する。
3
手順を見える形で示して一緒に確認する。
4
刺激を与えるため毎日予定を変える。
解答3(手順を見える形で示して一緒に確認する)
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