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教科書ドリル 臨床医学各論 第10章
第10章 血液造血器疾患 全34問
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次の患者で最も疑われる疾患はどれか。
「48歳の女性。1年前から月経血量が増加し、2ヵ月前から労作時の息切れ・動悸・易疲労感を自覚。顔面蒼白、爪は薄く中央が凹んで辺縁が反り上がる変形を認める。血液検査でHb 8.2g/dL、MCV 72fL、MCHC 28%、血清鉄23μg/dL(低値)、TIBC 420μg/dL(高値)、血清フェリチン4ng/mL(低値)。」
解答2
解説・ポイント・キーワードを見る →次の患者で最も疑われる疾患はどれか。
「70歳の男性。12年前に胃癌に対して胃全摘術を受けた。半年前から動悸・易疲労感・舌のひりつく痛みを訴え来院。診察で舌は発赤・平滑で光沢があり、下肢の振動覚が両側低下し、足底部のしびれを訴える。血液検査でHb 7.6g/dL、MCV 118fL(高値)、MCHC 34%、血清ビタミンB12低値、抗内因子抗体陰性、骨髄に巨赤芽球を認める。」
解答2
解説・ポイント・キーワードを見る →次の患者で最も疑われる疾患はどれか。
「60歳の女性。主訴は黄疸。発熱と腹痛はなく、2週間前から全身倦怠感と労作時息切れを自覚。眼球結膜黄染、軽度脾腫、皮膚は蒼白。血液検査でHb 7.8g/dL、MCV 95fL、網赤血球 12%(高値)、間接ビリルビン 3.6mg/dL、直接ビリルビン 0.4mg/dL、LDH 720U/L(高値)、血清ハプトグロビン 15mg/dL(低値)。直接Coombs試験陽性。」
解答3
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