学習トップ教科書ドリル 臨床医学各論第10章 ▸ A. 赤血球疾患 / Q10A033

教科書ドリル 臨床医学各論

Q10A033 血液造血器疾患

問題

脾腫をきたす貧血・血液疾患として**最も関連が薄い**のはどれか。

選択肢
1遺伝性球状赤血球症
2自己免疫性溶血性貧血
3慢性骨髄性白血病
4鉄欠乏性貧血
解答
正解4
解説

脾腫をきたす代表疾患:①**溶血性貧血全般**(遺伝性球状赤血球症・AIHA・サラセミア等、赤血球破壊の場)、②**白血病・骨髄増殖性腫瘍**(とくに慢性骨髄性白血病は巨脾が特徴)、③**悪性リンパ腫**、④**感染症**(マラリア・伝染性単核球症・結核)、⑤**門脈圧亢進**(肝硬変)、⑥**バンチ症候群**など。**鉄欠乏性貧血は原則脾腫をきたさない**(出血による貧血で破壊亢進ではないため)。

解説画像
脾腫をきたす貧血・血液疾患として**最も関連が薄い**のはどれか。 解説図
脾腫をきたす貧血・血液疾患として**最も関連が薄い**のはどれか。
この問題の解説の修正を依頼する

解説に誤り・改善点があればお知らせください。件名と本文は自動入力済みです(編集できます)。お名前・メールアドレスは任意です。送信内容は玄康株式会社(黒澤一弘)に届きます。

この問題をアプリで教科書ドリル 臨床医学各論
App Store入手