学習トップ / 教科書ドリル 臨床医学各論 / 第10章 ▸ A. 赤血球疾患 / Q10A017
教科書ドリル 臨床医学各論
溶血性貧血の基本病態として**正しい**のはどれか。
溶血性貧血は何らかの原因で**赤血球寿命が短縮**(正常約120日)し、破壊亢進で貧血を起こす病態の総称。破壊速度が産生能を超えると貧血となる。原因別に①**先天性**(赤血球膜異常=遺伝性球状赤血球症、赤血球酵素異常=G-6-PD欠乏、ヘモグロビン異常=サラセミア)、②**後天性**(赤血球膜補体感受性亢進=PNH、自己抗体=AIHA、同種抗体=不適合輸血・新生児溶血性疾患、物理的原因=DIC・人工弁、化学的原因)に分類される。

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