学習トップ教科書ドリル 臨床医学各論 / 第13章 D. 婦人科疾患

教科書ドリル 臨床医学各論 第13章

D. 婦人科疾患

第13章 その他の領域 全28問

各問題は「出典・問題・選択肢・解答」を掲載しています。問題をクリックすると、解説・ポイント・比較表・キーワードまで読めます。

子宮頸癌について正しいのはどれか。

1組織型では腺癌が最多である。
2HPV16型や18型感染との関連が強い。
3閉経後女性に好発する。
4自覚症状として初期から強い下腹部痛を訴える。

解答2

解説・ポイント・キーワードを見る →

子宮頸癌の発症危険因子として該当しないのはどれか。

1初交年齢が早い
2複数の性的パートナー
3配偶者が包茎
4閉経後の肥満・糖尿病

解答4

解説・ポイント・キーワードを見る →

子宮頸癌のスクリーニングと腫瘍マーカーの組合せで適切なのはどれか。

1細胞診(Pap)とSCC
2細胞診(Pap)とCA19-9
3マンモグラフィとCEA
4MRIとAFP

解答1

解説・ポイント・キーワードを見る →

子宮体癌について正しいのはどれか。

1HPV感染が主因である。
2好発年齢は10〜20代である。
3患者の大多数は閉経後女性である。
4組織型は扁平上皮癌が最多である。

解答3

解説・ポイント・キーワードを見る →

子宮体癌の危険因子として該当しないのはどれか。

1未婚・未産婦
2閉経後
3肥満・糖尿病
4若年での妊娠・出産の反復

解答4

解説・ポイント・キーワードを見る →

子宮頸癌と子宮体癌の比較として正しいのはどれか。

1頸癌は腺癌、体癌は扁平上皮癌が多い。
2頸癌はHPV、体癌はエストロゲンが関与する。
3頸癌は閉経後、体癌は若年に好発する。
4頸癌は未婚に多く、体癌は多産に多い。

解答2

解説・ポイント・キーワードを見る →

乳癌について正しいのはどれか。

1女性癌罹患の第1位である。
2好発年齢は20〜30代である。
3日本では減少傾向にある。
4家族歴はリスクに関与しない。

解答1

解説・ポイント・キーワードを見る →

乳癌の組織型として約90%を占める3型に該当しないのはどれか。

1乳頭腺管癌
2充実腺管癌
3硬癌
4扁平上皮癌

解答4

解説・ポイント・キーワードを見る →

乳癌の自己検診について適切でないのはどれか。

1月1回程度実施するのがよい。
2入浴中や就寝前に行うと良い。
3腫瘤や皮膚のくぼみを観察する。
4強く押し込むように触診する。

解答4

解説・ポイント・キーワードを見る →

乳癌の腫瘍マーカーとして用いられるのはどれか。

1SCC
2CA 19-9
3CA 15-3
4AFP

解答3

解説・ポイント・キーワードを見る →

乳癌の危険因子として該当しないのはどれか。

1未婚・未産
2初産30歳以上
3閉経年齢55歳以上
4若年での多産

解答4

解説・ポイント・キーワードを見る →

更年期障害の症状として該当しないのはどれか。

1ほてり・のぼせ
2動悸・発汗
3肩こり・不眠
4他覚的な中心性肥満

解答4

解説・ポイント・キーワードを見る →

更年期障害の成因について正しいのはどれか。

1副腎皮質機能低下が主因である。
2性腺機能変化による視床下部神経活動の変化が関与する。
3甲状腺機能亢進が主因である。
4下垂体腫瘍が主因である。

解答2

解説・ポイント・キーワードを見る →

更年期障害の治療として適切でないのはどれか。

1エストロゲンとアンドロゲンの少量併用
2自律神経薬・向精神薬
3漢方薬
4甲状腺ホルモン補充

解答4

解説・ポイント・キーワードを見る →

月経異常の分類として該当しないのはどれか。

1初経・閉経時期の異常(思春期早発症・早発閉経)
2月経周期の異常(頻発月経・稀発月経・無月経)
3月経量の異常(過多月経・過少月経)
4月経中の血圧変動異常

解答4

解説・ポイント・キーワードを見る →

月経困難症を起こしやすい疾患はどれか。

1単純性虫垂炎
2子宮内膜症
3甲状腺機能亢進症
4糖尿病

解答2

解説・ポイント・キーワードを見る →

無月経について誤っているのはどれか。

1原発性無月経は満18歳になっても初経がないもの。
2続発性無月経は月経周期が3ヵ月以上途絶えたもの。
3無月経は卵巣機能が不安定な思春期や更年期に多い。
4続発性無月経より原発性無月経の方が頻度が高い。

解答4

解説・ポイント・キーワードを見る →

子宮筋腫について正しいのはどれか。

1悪性腫瘍で転移をきたす。
2過多月経や月経困難症の原因となる。
3閉経後に新たに発症することが多い。
4エストロゲンの影響を受けない。

解答2

解説・ポイント・キーワードを見る →

子宮筋腫でみられないのはどれか。

1過多月経
2下腹部腫瘤感
3鉄欠乏性貧血
4急速な悪性転化の高頻度

解答4

解説・ポイント・キーワードを見る →

子宮内膜症について正しいのはどれか。

1悪性腫瘍である。
2子宮内膜組織が子宮外に存在する良性疾患である。
3閉経後に発症することが多い。
4月経との関連はない。

解答2

解説・ポイント・キーワードを見る →

じんま疹の基本病変として正しいのはどれか。

1持続性の水疱
2一過性の膨疹
3慢性の苔癬化局面
4痂皮を伴う紅斑

解答2

解説・ポイント・キーワードを見る →

じんま疹の発生機序として該当しないのはどれか。

1IgEを介するI型アレルギー
2肥満細胞からのヒスタミン遊離
3アスピリンなど非ステロイド抗炎症薬の影響
4IV型アレルギーによる遅延型反応

解答4

解説・ポイント・キーワードを見る →

「38歳の女性。不正性器出血を主訴に受診。子宮頸部細胞診でHSIL(高度扁平上皮内病変)の疑い」。診断確定のため最も行うべき検査はどれか。

1マンモグラフィ
2コルポスコピー下組織診
3上部消化管内視鏡
4腎盂造影

解答2

解説・ポイント・キーワードを見る →

「48歳の女性。ほてり・発汗・動悸・不眠を主訴に受診。月経周期は不順となってきた」。最も考えられる病態はどれか。

1甲状腺機能亢進症
2更年期障害
3褐色細胞腫
4不安障害

解答2

解説・ポイント・キーワードを見る →

癌と腫瘍マーカーの組合せで正しいのはどれか。

1子宮頸癌 — AFP
2子宮体癌 — PSA
3乳癌 — CA 15-3
4卵巣癌 — SCC

解答3

解説・ポイント・キーワードを見る →

性器出血を起こしにくい疾患はどれか。

1子宮頸癌
2子宮体癌
3子宮筋腫
4卵巣嚢腫(単純性)

解答4

解説・ポイント・キーワードを見る →

じんま疹の治療として第一に用いられるのはどれか。

1副腎皮質ステロイド軟膏の長期塗布
2抗ヒスタミン薬の内服
3抗ウイルス薬の点眼
4抗菌薬の全身投与

解答2

解説・ポイント・キーワードを見る →

月経困難症に対する鍼灸あマ指治療で期待される効果として適切でないのはどれか。

1骨盤内血流改善
2自律神経調節
3腰痛・下腹部痛の軽減
4器質的子宮内膜症病変の根治的消失

解答4

解説・ポイント・キーワードを見る →