学習トップ教科書ドリル 臨床医学各論第13章 ▸ D. 婦人科疾患 / Q13D013

教科書ドリル 臨床医学各論

Q13D013 その他の領域

問題

更年期障害の成因について正しいのはどれか。

選択肢
1副腎皮質機能低下が主因である。
2性腺機能変化による視床下部神経活動の変化が関与する。
3甲状腺機能亢進が主因である。
4下垂体腫瘍が主因である。
解答
正解2
解説

更年期障害は生殖期から生殖不能期への移行期に現れ、自律神経異常あるいは心因性によって発症する。性腺機能の変化(閉経に伴うエストロゲン低下)が視床下部の神経活動に変化をもたらし、神経性代謝性のさまざまな生体変化を起こすと考えられている。副腎皮質機能低下・甲状腺機能亢進・下垂体腫瘍は更年期障害の主因ではない。

解説画像
更年期障害の成因について正しいのはどれか。 解説図
更年期障害の成因について正しいのはどれか。
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