学習トップ教科書ドリル 臨床医学各論第13章 ▸ D. 婦人科疾患 / Q13D021

教科書ドリル 臨床医学各論

Q13D021 その他の領域

問題

じんま疹の基本病変として正しいのはどれか。

選択肢
1持続性の水疱
2一過性の膨疹
3慢性の苔癬化局面
4痂皮を伴う紅斑
解答
正解2
解説

じんま疹の基本病変は一過性の膨疹(wheal)で、局所の発赤・かゆみを伴い、数分〜数時間で跡形なく消失する表在性・局所性の真皮上層の浮腫である。持続的な水疱はII度熱傷や水疱性疾患、苔癬化局面はアトピー性皮膚炎・慢性接触性皮膚炎、痂皮は湿疹の慢性期所見。1ヵ月以内で消失するものを急性じんま疹、1ヵ月以上続くものを慢性じんま疹という。

解説画像
じんま疹の基本病変として正しいのはどれか。 解説図
じんま疹の基本病変として正しいのはどれか。
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