学習トップ教科書ドリル 臨床医学各論第13章 ▸ D. 婦人科疾患 / Q13D024

教科書ドリル 臨床医学各論

Q13D024 その他の領域

問題

「48歳の女性。ほてり・発汗・動悸・不眠を主訴に受診。月経周期は不順となってきた」。最も考えられる病態はどれか。

選択肢
1甲状腺機能亢進症
2更年期障害
3褐色細胞腫
4不安障害
解答
正解2
解説

更年期(閉経前後)に現れるほてり・のぼせ・発汗・動悸・不眠などの不定愁訴と月経周期の変化(不順→閉経)から、更年期障害が最も考えられる。ただし甲状腺機能亢進症(バセドウ病)も鑑別対象で、TSH・FT4の測定で除外する。褐色細胞腫では高血圧発作、不安障害では発作性の不安が中心となる。

解説画像
「48歳の女性。ほてり・発汗・動悸・不眠を主訴に受診。月経周期は不順となってきた」。最も考えられる病態はどれか。 解説図
「48歳の女性。ほてり・発汗・動悸・不眠を主訴に受診。月経周期は不順となってきた」。最も考えられる病態はどれか。
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