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教科書ドリル 解剖学 第4章

G. 大腸

第4章 消化器系 全32問

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盲腸・( a )・直腸の3区分から構成される、小腸に続く太い消化管を( b )という。

解答a:結腸 b:大腸

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大腸と小腸との比較として正しいのはどれか。

1大腸の方が小腸より細い。
2大腸の方が小腸より太い。
3大腸の長さは小腸とほぼ等しい。
4大腸は小腸より長い。

解答2

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大腸の全長として最も近い数値はどれか。

1約0.6m
2約1.6m
3約3m
4約6m

解答2

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大腸の大部分を占め、走行に従い4つの部分に細分される消化管部位を( )という。

解答結腸

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結腸の口側からの順として正しいのはどれか。

1上行結腸→下行結腸→横行結腸→S状結腸
2上行結腸→横行結腸→下行結腸→S状結腸
3横行結腸→上行結腸→S状結腸→下行結腸
4S状結腸→下行結腸→横行結腸→上行結腸

解答2

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盲腸について正しいのはどれか。

1大腸の終末部にある。
2後内側壁から虫垂が突出する。
3結腸ヒモはみられない。
4左腸骨窩に位置する。

解答2

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盲腸と虫垂の関係として正しいのはどれか。

1虫垂は盲腸の上部前面から伸び出る。
2虫垂は太さ約3cm・長さ約20cmである。
3虫垂は盲腸下部の後内側壁から伸び出る指状突起である。
4虫垂は小腸末端の付属器である。

解答3

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回腸の末端は大腸の側壁に開口し、その入口を( a )という。ここでは粘膜がヒダ状に大腸内腔に突出して( b )を形成し、大腸内容の小腸への逆流を防ぐ。

解答a:回盲口 b:回盲弁

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回盲弁の機能として正しいのはどれか。

1大腸内容が小腸に逆流するのを防ぐ。
2小腸内容が胃に逆流するのを防ぐ。
3食物の機械的消化を行う。
4胆汁の流出を調節する。

解答1

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上行結腸の長さとして最も近いのはどれか。

1約10cm
2約20cm
3約45cm
4約50cm

解答2

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横行結腸の特徴として正しいのはどれか。

1長さは約20cmである。
2胃の大弯下面を右側から左側へ横向きに走る。
3後腹壁に固定されて腸間膜を持たない。
4仙骨前面をS字状に湾曲する。

解答2

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結腸4区分の長さの組合せとして正しいのはどれか。

1上行20cm・横行50cm・下行25cm・S状45cm
2上行50cm・横行20cm・下行45cm・S状25cm
3上行25cm・横行45cm・下行20cm・S状50cm
4上行45cm・横行25cm・下行50cm・S状20cm

解答1

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腹膜後臓器(後腹壁に固定され腸間膜を持たない)に該当するのはどれか。

1横行結腸
2S状結腸
3上行結腸
4空腸

解答3

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腸間膜を持つ結腸の組合せとして正しいのはどれか。

1上行結腸 と 下行結腸
2横行結腸 と S状結腸
3上行結腸 と S状結腸
4下行結腸 と 横行結腸

解答2

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S状結腸について正しいのはどれか。

1盲腸に続く結腸の起始部である。
2腸間膜を持たず後腹壁に固定される。
3左腸骨窩から仙骨の前をS字状に走り直腸に移行する。
4長さは約20cmである。

解答3

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直腸の長さとして最も近いのはどれか。

1約5cm
2約20cm
3約30cm
4約45cm

解答2

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直腸について正しいのはどれか。

1腸間膜を持つ。
2結腸ヒモがみられる。
3仙骨の前面を下行する。
4輪状ヒダが発達している。

解答3

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直腸の口側から肛門へ向かう構造の順序として正しいのはどれか。

1直腸膨大部 → 肛門管 → 肛門
2肛門管 → 直腸膨大部 → 肛門
3肛門管 → 肛門 → 直腸膨大部
4肛門 → 直腸膨大部 → 肛門管

解答1

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直腸下部で内腔が広くなる部分を( a )といい、その下方で肛門に続く長さ約3cmの部分を( b )という。

解答a:直腸膨大部 b:肛門管

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肛門管の上方の内面に縦走する肛門柱は何本みられるか。

12〜3本
24〜5本
36〜8本
410〜12本

解答3

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内肛門括約筋と外肛門括約筋の組合せとして正しいのはどれか。

1内=横紋筋・随意/外=平滑筋・反射的
2内=平滑筋・反射的/外=横紋筋・随意
3内=平滑筋・随意/外=横紋筋・反射的
4内=横紋筋・反射的/外=平滑筋・随意

解答2

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排便の機序に関する記述として正しいのはどれか。

1内肛門括約筋は随意的に開く横紋筋である。
2外肛門括約筋は自律神経支配の不随意筋である。
3排便時には両括約筋がともに弛緩する。
4内肛門括約筋は外縦層が集合して形成される。

解答3

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結腸を小腸から区別する3大特徴に含まれないのはどれか。

1結腸ヒモ
2結腸膨起
3腹膜垂
4半月ヒダ

解答4

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結腸の表面に縦走する幅約1cmの3本のすじを( a )といい、これにぶら下がる脂肪の小袋を( b )という。

解答a:結腸ヒモ b:腹膜垂

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結腸3大特徴と内容の組合せとして誤っているのはどれか。

1結腸ヒモ — 縦走する幅1cmのすじ・3本
2結腸膨起 — 結腸壁の数cmおきのくびれの間のふくらみ
3腹膜垂 — 結腸ヒモにぶら下がる脂肪の袋
4腹膜垂 — リンパ組織を内蔵する袋

解答4

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結腸ヒモは大腸壁のどの層が変化して形成されるか。

解答外縦層

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大腸の腸腺について正しいのはどれか。

1消化酵素を分泌する細胞が多数を占める。
2粘液を分泌する杯細胞が多数を占める。
3内分泌細胞のみで構成される。
4腸絨毛の頂上に開口する。

解答2

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小腸と比較した大腸粘膜の特徴として正しいのはどれか。

1大腸には腸絨毛がなく、輪状ヒダもない。
2大腸には腸絨毛があり、輪状ヒダはない。
3大腸には腸絨毛がなく、輪状ヒダがある。
4大腸には腸絨毛も輪状ヒダもある。

解答1

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大腸の主たる機能は何か。

解答水の吸収

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胃に食物が入ったときに盲腸から直腸まで内容物を一気に送り出す現象として正しい組合せはどれか。

1蠕動運動 — 嚥下反射
2大蠕動 — 胃大腸反射
3分節運動 — 胃結腸反射
4振り子運動 — 嘔吐反射

解答2

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大腸の上皮について正しいのはどれか。

1大腸全長が重層扁平上皮で覆われる。
2肛門は重層扁平上皮で覆われる。
3大腸の腸腺は消化酵素を分泌する。
4大腸には腸絨毛が多数ある。

解答2

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急性虫垂炎の発症機序として、教科書の記述に最もよく合致するものはどれか。

1虫垂壁のリンパ組織の腫脹や過敏が炎症反応を引き起こす。
2虫垂粘膜に腸絨毛がないため食物が滞留し感染する。
3虫垂は筋層を持たないため内圧上昇に耐えられない。
4虫垂はリンパ組織が乏しく感染防御が弱い。

解答1

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