学習トップ教科書ドリル 解剖学第4章 ▸ G. 大腸 / Q04G028

教科書ドリル 解剖学

Q04G028 消化器系

問題

小腸と比較した大腸粘膜の特徴として正しいのはどれか。

選択肢
1大腸には腸絨毛がなく、輪状ヒダもない。
2大腸には腸絨毛があり、輪状ヒダはない。
3大腸には腸絨毛がなく、輪状ヒダがある。
4大腸には腸絨毛も輪状ヒダもある。
解答
正解1
解説

大腸の粘膜は平滑で腸絨毛が見られず、小腸でみられる輪状ヒダ(教科書外の補足:ケルクリングヒダ)もない。代わりに結腸壁全体としては結腸膨起によるくびれと、内腔側の半月ヒダがみられる。「大腸=絨毛なし・輪状ヒダなし」「小腸=絨毛あり・輪状ヒダあり」と表で整理。栄養吸収を担う小腸では表面積を増やすため絨毛と輪状ヒダが発達するが、大腸は水の吸収が主であり広い表面積を必要としない。

解説画像
小腸と比較した大腸粘膜の特徴として正しいのはどれか。 解説図
小腸と比較した大腸粘膜の特徴として正しいのはどれか。
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