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教科書ドリル 解剖生理 第7章
第7章 呼吸器系 全91問
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外肋間筋と内肋間筋の走行方向について正しい組合せはどれか。
1. 外肋間筋: 内側上方→外側下方/内肋間筋: 外側上方→内側下方
2. 外肋間筋: 外側上方→内側下方/内肋間筋: 内側上方→外側下方
3. 外肋間筋・内肋間筋ともに垂直方向
4. 外肋間筋・内肋間筋ともに水平方向
解答✓ 2
解説・ポイント・キーワードを見る →呼吸筋とその支配神経の組合せで正しいのはどれか。
1. 横隔膜 — 肋間神経
2. 横隔膜 — 横隔神経
3. 肋間筋 — 横隔神経
4. 肋間筋 — 迷走神経
解答✓ 2
解説・ポイント・キーワードを見る →腹式呼吸と胸式呼吸の説明で正しいのはどれか。
1. 腹式呼吸は主として肋間筋による呼吸である
2. 胸式呼吸は主として横隔膜による呼吸である
3. 腹式呼吸は主として横隔膜による呼吸である
4. 通常時は胸式呼吸のみで腹式呼吸は行われない
解答✓ 3
解説・ポイント・キーワードを見る →吸息時に起こる現象を、開始から終了まで時系列順に並べたとき正しいのはどれか。
1. 外肋間筋収縮 → 胸腔内圧上昇 → 肋骨下降 → 空気流出
2. 外肋間筋収縮 → 肋骨挙上・横隔膜下降 → 胸腔内圧低下 → 空気流入
3. 横隔膜弛緩 → 胸腔容積減少 → 胸腔内圧上昇 → 空気流入
4. 内肋間筋収縮 → 胸腔容積増大 → 胸腔内圧低下 → 空気流入
解答✓ 2
解説・ポイント・キーワードを見る →安静呼息時の現象として正しいのはどれか。
1. 内肋間筋が収縮する
2. 横隔膜と外肋間筋が弛緩する
3. 胸腔内圧がさらに陰圧になる
4. 横隔膜が下方へ移動する
解答✓ 2
解説・ポイント・キーワードを見る →死腔について正しいのはどれか。
1. 解剖学的死腔は肺胞内を含む
2. 解剖学的死腔は1回換気量の約30%を占める
3. 肺胞死腔は健常成人で1回換気量の約半分を占める
4. 生理的死腔は解剖学的死腔から肺胞死腔を引いたものである
解答✓ 2
解説・ポイント・キーワードを見る →肺活量の構成として正しい式はどれか。
1. 1回換気量+予備吸気量+残気量
2. 1回換気量+予備吸気量+予備呼気量
3. 予備吸気量+予備呼気量+残気量
4. 1回換気量+予備呼気量+残気量
解答✓ 2
解説・ポイント・キーワードを見る →健常成人の安静時の呼吸数と1回換気量の組合せで正しいのはどれか。
1. 6〜10回/分、約100 mL
2. 12〜20回/分、約500 mL
3. 30〜40回/分、約1 L
4. 12〜20回/分、約2 L
解答✓ 2
解説・ポイント・キーワードを見る →努力性肺活量・1秒量・1秒率について正しいのはどれか。
1. 努力性肺活量は最大吸気から最大速度で吐き出した最大呼気量である
2. 1秒量は最大呼気の最後の1秒間で吐く量である
3. 1秒率の正常値は50%以上である
4. 1秒率は閉塞性肺疾患で増加する
解答✓ 1
解説・ポイント・キーワードを見る →肺気量の階層関係について正しいのはどれか。
1. 肺活量=予備吸気量+残気量
2. 機能的残気量=1回換気量+残気量
3. 機能的残気量=予備呼気量+残気量
4. 肺活量=1回換気量+残気量
解答✓ 3
解説・ポイント・キーワードを見る →動脈血における酸素分圧(PaO₂)と二酸化炭素分圧(PaCO₂)の正常値の組合せはどれか。
1. PaO₂ 40 Torr / PaCO₂ 95 Torr
2. PaO₂ 95 Torr / PaCO₂ 40 Torr
3. PaO₂ 160 Torr / PaCO₂ 0 Torr
4. PaO₂ 60 Torr / PaCO₂ 60 Torr
解答✓ 2
解説・ポイント・キーワードを見る →吸気・肺胞気・動脈血の組成について正しいのはどれか。
1. 吸気の酸素は約21%、肺胞気では約14%である
2. 吸気の二酸化炭素は約6%、肺胞気では約0.04%である
3. 動脈血の二酸化炭素分圧は約95 Torrである
4. 肺胞気の酸素分圧は吸気より高い
解答✓ 1
解説・ポイント・キーワードを見る →酸素分圧が高い順に並べた組合せで正しいのはどれか。
1. 組織 > 動脈血 > 肺胞気 > 気道
2. 気道 > 肺胞気 > 動脈血 > 組織
3. 動脈血 > 気道 > 肺胞気 > 組織
4. 肺胞気 > 気道 > 動脈血 > 組織
解答✓ 2
解説・ポイント・キーワードを見る →肺胞・組織でのガス交換の機構として正しいのはどれか。
1. 能動輸送によって酸素が血液中へ移動する
2. 圧力勾配に従う拡散で行われる
3. 酸素はポンプ作用で気道から血液へ送り込まれる
4. 二酸化炭素は能動輸送で血液から肺胞へ移動する
解答✓ 2
解説・ポイント・キーワードを見る →酸素の体内運搬経路として正しいのはどれか。
1. 気道 → 動脈血 → 肺胞気 → 組織
2. 気道 → 肺胞気 → 動脈血 → 組織
3. 組織 → 動脈血 → 肺胞気 → 気道
4. 肺胞気 → 気道 → 動脈血 → 組織
解答✓ 2
解説・ポイント・キーワードを見る →二酸化炭素の体内運搬経路として正しいのはどれか。
1. 組織 → 静脈血 → 肺胞気 → 気道
2. 気道 → 肺胞気 → 静脈血 → 組織
3. 動脈血 → 組織 → 肺胞気 → 気道
4. 静脈血 → 組織 → 動脈血 → 気道
解答✓ 1
解説・ポイント・キーワードを見る →血液中の酸素の運搬様式として正しいのはどれか。
1. 大部分は血漿中に物理的に溶解する
2. 大部分は赤血球内のヘモグロビンと結合して運ばれる
3. 大部分は重炭酸イオンとして運ばれる
4. 全量がヘモグロビン結合型として運ばれる
解答✓ 2
解説・ポイント・キーワードを見る →酸素解離曲線について正しいのはどれか。
1. 酸素分圧が低いほど酸素化ヘモグロビンの割合が増える
2. 二酸化炭素分圧が増加するとヘモグロビンの酸素結合能力は減少する
3. 動脈血では約50%のヘモグロビンが酸素化型である
4. 組織では酸素分圧が高いため酸素が遊離しにくい
解答✓ 2
解説・ポイント・キーワードを見る →血液中の二酸化炭素の運搬形式と割合の組合せで正しいのはどれか。
1. 物理溶解 約80%/重炭酸イオン 約10%/ヘモグロビン結合 約10%
2. 物理溶解 約10%/重炭酸イオン 約80%/ヘモグロビン結合 約10%
3. 物理溶解 約10%/重炭酸イオン 約10%/ヘモグロビン結合 約80%
4. 物理溶解 約50%/重炭酸イオン 約30%/ヘモグロビン結合 約20%
解答✓ 2
解説・ポイント・キーワードを見る →二酸化炭素の血液による運搬と酸塩基平衡について正しいのはどれか。
1. 二酸化炭素は血液をアルカリ性に傾ける
2. 呼吸はH⁺を体外へ排出することで血液をアルカリ性に戻す
3. 重炭酸イオンと結合したH⁺はそのまま尿中に排泄される
4. 二酸化炭素は血液中で水と反応せず物理溶解のみで運ばれる
解答✓ 2
解説・ポイント・キーワードを見る →組織から肺胞までの二酸化炭素運搬の順序として正しいのはどれか。
1. 組織 → 動脈血 → 肺胞 → 気道
2. 組織 → 静脈血 → 肺胞 → 気道
3. 肺胞 → 静脈血 → 組織 → 気道
4. 組織 → 肺胞 → 静脈血 → 気道
解答✓ 2
解説・ポイント・キーワードを見る →代謝で生じた二酸化炭素は血中の水と反応してH⁺を遊離して血液を【 ① 】の方向へ動かそうとするが、呼吸はH⁺をCO₂として排出して血液を【 ② 】の方向へ戻す。
解答①酸性 ②アルカリ性
解説・ポイント・キーワードを見る →体液の酸塩基平衡における呼吸の役割として正しいのはどれか。
1. CO₂を体内に蓄積させて血液を酸性に保つ
2. CO₂を排出することでH⁺を減少させ血液をアルカリ性側に戻す
3. HCO₃⁻を腎臓から排泄することでpHを調節する
4. 呼吸はpHの調節に関与しない
解答✓ 2
解説・ポイント・キーワードを見る →呼吸性アシドーシスと呼吸性アルカローシスの原因と結果の組合せで正しいのはどれか。
1. 換気不足 → CO₂蓄積 → 呼吸性アルカローシス
2. 換気不足 → CO₂蓄積 → 呼吸性アシドーシス
3. 過換気 → CO₂蓄積 → 呼吸性アルカローシス
4. 過換気 → CO₂排出過剰 → 呼吸性アシドーシス
解答✓ 2
解説・ポイント・キーワードを見る →呼吸中枢から呼吸筋への遠心路として正しい組合せはどれか。
1. 横隔膜 — 迷走神経
2. 肋間筋 — 舌咽神経
3. 横隔膜 — 横隔神経/肋間筋 — 肋間神経
4. 横隔膜 — 肋間神経/肋間筋 — 横隔神経
解答✓ 3
解説・ポイント・キーワードを見る →ヘーリング-ブロイエル反射について正しいのはどれか。
1. 求心路は舌咽神経である
2. 受容器は頸動脈小体である
3. 求心路は迷走神経で、肺伸展時に吸息を抑制する
4. 呼息から吸息への切り替えに関与する
解答✓ 3
解説・ポイント・キーワードを見る →末梢性化学受容器とその求心路の組合せで正しいのはどれか。
1. 頸動脈小体 — 迷走神経のみ
2. 頸動脈小体 — 舌咽神経
3. 頸動脈小体 — 横隔神経
4. 頸動脈小体 — 三叉神経
解答✓ 2
解説・ポイント・キーワードを見る →中枢性化学受容器が感知する刺激として正しいのはどれか。
1. 動脈血の酸素分圧低下
2. 体液のpH低下とCO₂増加
3. 血圧の低下
4. 血液の浸透圧上昇
解答✓ 2
解説・ポイント・キーワードを見る →末梢性化学受容器と中枢性化学受容器の感知対象の対比として正しいのはどれか。
1. 末梢性: pH低下/中枢性: O₂分圧低下
2. 末梢性: O₂分圧低下/中枢性: pH低下とCO₂増加
3. 末梢性: 温度上昇/中枢性: pH低下
4. 末梢性・中枢性ともにO₂分圧低下を感知する
解答✓ 2
解説・ポイント・キーワードを見る →鼻粘膜や気管粘膜の刺激によって生じる反射として正しいのはどれか。
1. ヘーリング-ブロイエル反射
2. くしゃみ反射・咳反射
3. 圧受容器反射
4. 化学受容器反射
解答✓ 2
解説・ポイント・キーワードを見る →呼吸の調節について正しいのはどれか。
1. 呼吸は完全に不随意で意志による調節は不可能である
2. 呼吸中枢は脊髄に存在する
3. 呼吸は意志により随意性に調節することができる
4. 体温は呼吸調節に無関係である
解答✓ 3
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