学習トップ / 教科書ドリル 解剖生理 / 第7章 ▸ B. 呼吸とその調節 / Q07B011
教科書ドリル 解剖生理
吸息時に起こる現象を、開始から終了まで時系列順に並べたとき正しいのはどれか。
1. 外肋間筋収縮 → 胸腔内圧上昇 → 肋骨下降 → 空気流出
2. 外肋間筋収縮 → 肋骨挙上・横隔膜下降 → 胸腔内圧低下 → 空気流入
3. 横隔膜弛緩 → 胸腔容積減少 → 胸腔内圧上昇 → 空気流入
4. 内肋間筋収縮 → 胸腔容積増大 → 胸腔内圧低下 → 空気流入
2が正しい。吸息は能動的過程で、外肋間筋と横隔膜の収縮により胸郭が拡大し、胸腔内圧低下を経て外気が肺胞へ流入する。1は内圧変化が逆。3は弛緩→流入が矛盾。4は内肋間筋が誤り(吸息では外肋間筋)。
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