学習トップ教科書ドリル 解剖生理第7章 ▸ B. 呼吸とその調節 / Q07B059

教科書ドリル 解剖生理

Q07B059 呼吸器系

問題

酸素解離曲線について正しいのはどれか。

1. 酸素分圧が低いほど酸素化ヘモグロビンの割合が増える
2. 二酸化炭素分圧が増加するとヘモグロビンの酸素結合能力は減少する
3. 動脈血では約50%のヘモグロビンが酸素化型である
4. 組織では酸素分圧が高いため酸素が遊離しにくい

解答
正解✓ 2
解説

2が正しい。CO₂濃度上昇は酸素解離曲線を右方移動させ、ヘモグロビンの酸素親和性を低下させる(ボーア効果)。1は逆で酸素分圧が高いほど結合する。3は動脈血で約97%が酸素化型なので誤り。4は組織で酸素分圧が低くなるため遊離しやすい(誤り)。

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