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教科書ドリル 解剖生理 第2章

A. 運動器系とは

第2章 運動器系 全69問

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骨・軟骨・関節からなる骨格系と、骨に付着する骨格筋とを合わせた身体システムを何というか。

解答運動器系

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骨格系を構成しないのはどれか。

1
2軟骨
3関節
4骨格筋

解答4

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肘を曲げる動作で起こる事象として正しいのはどれか。

1上腕二頭筋が弛緩する
2筋皮神経が抑制される
3上腕二頭筋の付着点である肩甲骨と橈骨が互いに引き寄せられる
4肘関節が伸展する

解答3

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直立して両腕を体側に沿って下垂し、手掌を前に向け頭も前を向く、解剖学の説明の基準となる体位を何というか。

解答解剖学的基本体位

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身体の主な軸のうち、地面に対して垂直に走る軸を【 ① 】(縦軸)、左右方向に走る軸を【 ② 】(横軸)、前後方向に走る軸を矢状軸または前後軸という。

解答①垂直軸 ②水平軸

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身体の方向を表す語の組合せで誤っているのはどれか。

1上方 — 頭側
2下方 — 尾側
3前方 — 背側
4内側 — 身体の中心に近い

解答3

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身体を前後に走る縦の断面を【 ① 】面といい、その中でも身体の中心で切られたものを特に【 ② 】面という。

解答①矢状 ②正中

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断面とその記述の組合せで誤っているのはどれか。

1矢状面 — 身体を前後に走る縦切りの面
2前頭面 — 前額面・冠状面と同じ意味
3横断面 — 水平面と同じ意味
4正中面 — 身体を上下に二分する水平な断面

解答4

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自由上肢や自由下肢で体幹に近い側を【 ① 】、体幹から遠い側を【 ② 】という。

解答①近位 ②遠位

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位置関係を表す用語の説明で正しいのはどれか。

1内側とは身体の中心から遠いことをいう
2浅部とは体表から遠いことをいう
3近位とは自由上肢・自由下肢で体幹に近いことをいう
4遠位とは身体表面に近いことをいう

解答3

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関節を曲げる運動を【 ① 】、伸ばす運動を【 ② 】といい、足では足を上に上げる動きを背屈、下に下げる動きを底屈と呼ぶ。

解答①屈曲 ②伸展

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解剖学的同義語の組合せで誤っているのはどれか。

1矢状軸 — 前後軸
2前頭面 — 前額面
3横断面 — 矢状面
4仰臥位 — 背臥位

解答3

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前腕の運動で、手掌を下に向ける回旋を回内、手掌を上に向ける回旋を回外という。足部で足底を内側に翻す運動の名称はどれか。

1内転
2内旋
3内反
4内側

解答3

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立位の保持に関する記述で誤っているのはどれか。

1立位は重心が高く、支持基盤面が狭いため疲れやすい
2立位を保つには抗重力筋が持続的に活動する
3大腿四頭筋や下腿三頭筋は抗重力筋に含まれる
4立位は支持基盤面が広いため、最も安定した体位である

解答4

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体位とその説明の組合せで誤っているのはどれか。

1仰臥位 — 仰向けに寝た体位
2伏臥位 — うつ伏せに寝た体位
3半座位 — 背もたれを用いて上半身を約45度起こした体位
4端座位 — 椅子の背もたれにもたれて深く腰かけた体位

解答4

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全身のカルシウムの約99%とリンの約85%を貯えており、不足時には血中に放出して血中濃度を保つ働きをする組織はどれか。

解答

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骨の生理作用に含まれないのはどれか。

1身体各部の支柱となる支持作用
2内部の骨髄で行われる造血作用
3関節を支点とした運動作用
4ホルモンの分泌作用

解答4

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骨の生理作用は支持・運動・保護・造血と、もう一つは【 ① 】と【 ② 】の貯蔵作用である。【 ① 】は全身のおよそ99%が骨に含まれる。

解答①カルシウム ②リン

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骨の形状による分類とその例の組合せで誤っているのはどれか。

1長管骨 — 大腿骨
2短骨 — 手根骨
3扁平骨 — 椎骨
4含気骨 — 上顎骨

解答3

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関節面を除いて骨の表面を覆う、血管と神経に富み、骨の保護・栄養・太さ方向の成長や再生を担う膜を何というか。

解答骨膜

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骨質と骨髄の構造で正しいのはどれか。

1緻密質は骨の深層を占め、骨柱が網目状に並ぶ
2海綿質は表層の硬い殻を作り、ハバース系を含む
3ハバース管は骨膜と骨質を横方向に結ぶ管である
4ハバース層板は同心円状に配列し、その間の小腔に骨細胞が閉じこめられる

解答4

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骨髄のうち造血が活発で血液に富み赤色を呈するものを【 ① 】骨髄、脂肪に富み造血機能のないものを【 ② 】骨髄という。

解答①赤色 ②黄色

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成人で赤色骨髄が残存している部位として誤っているのはどれか。

1椎骨
2胸骨
3肋骨
4大腿骨骨幹部の髄腔

解答4

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古い骨を破骨細胞が溶かし、新しい骨を骨芽細胞が作るバランスによって骨が常に作り替えられる過程を何というか。

解答骨リモデリング

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骨吸収と骨形成に働く細胞の組合せで正しいのはどれか。

1骨吸収 — 骨芽細胞
2骨形成 — 破骨細胞
3骨吸収 — 破骨細胞
4骨形成 — マクロファージ

解答3

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骨化様式について正しい組合せはどれか。

1軟骨内骨化 — 結合組織の膜から骨が形成される
2膜性骨化 — 軟骨を鋳型として骨が置換される
3軟骨内骨化 — 大腿骨や上腕骨など多くの骨で行われる
4膜性骨化 — 椎骨で行われる

解答3

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胎児期に多くの骨が作られる際、軟骨を鋳型として徐々に骨が置き換わっていく過程を何というか。

解答軟骨内骨化

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軟骨の特徴として誤っているのはどれか。

1軟骨細胞と細胞間物質からなる
2細胞間物質は水分に富む
3圧迫と屈曲に対し柔軟性を示す
4血管と神経が豊富に分布する

解答4

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軟骨の種類とその例の組合せで誤っているのはどれか。

1硝子軟骨 — 関節軟骨
2弾性軟骨 — 耳介軟骨
3線維軟骨 — 椎間板
4硝子軟骨 — 椎間板

解答4

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骨と骨が連結する部位の総称で、その動きの程度により可動関節・半関節・不動関節に分類される構造を何というか。

解答関節

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関節の種類とその代表例の組合せで誤っているのはどれか。

1球関節 — 肩関節
2蝶番関節 — 指節間関節
3車軸関節 — 環軸関節
4鞍関節 — 椎間関節

解答4

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関節の分類で正しいのはどれか。

1楕円関節は3軸性で、回旋運動も可能である
2球関節のうち関節窩が特に深いものを臼状関節という
3蝶番関節は2軸性の関節である
4車軸関節は多軸性で全方向に動く

解答2

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1軸性の関節はどれか。

1球関節
2楕円関節
3蝶番関節
4鞍関節

解答3

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不動関節(線維性の結合)の例として誤っているのはどれか。

1縫合 — 頭蓋冠のラムダ縫合
2釘植 — 歯根と歯槽の連結
3靭帯結合 — 脛腓靭帯結合
4軟骨結合 — 椎間板

解答4

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仙腸関節について正しいのはどれか。

1形態は球関節である
2形態は平面関節だが、ほとんど動かず半関節とされる
3不動関節のうち縫合に分類される
4軟骨性の結合のうち線維軟骨結合に分類される

解答2

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不動関節における骨結合の代表例はどれか。

1椎間板
2寛骨(腸骨・坐骨・恥骨の癒合)
3蝶後頭軟骨結合
4矢状縫合

解答2

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可動関節では、向かい合う骨の末端を厚さ数mmほどの【 ① 】軟骨が覆い、その外側を【 ② 】という結合組織が袋のように取り巻く。袋の内部にあたる関節腔は【 ③ 】という粘稠な液で満たされる。

解答①関節 ②関節包 ③滑液

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関節包・滑膜・滑液について誤っているのはどれか。

1関節包は関節を袋状に包む結合組織である
2関節包の内面は滑膜で覆われる
3滑液は滑膜の細胞から分泌される
4滑液は摩擦を増やすことで関節を安定化する

解答4

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関節包の外側にある帯状の結合組織で、骨と骨をつないで関節を補強する構造を何というか。

解答靭帯

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関節腔の説明で正しいのはどれか。

1関節包の外側にある袋状の空間である
2関節包に包まれた内部の空間で、滑液で満たされる
3関節軟骨と骨膜の間に存在する
4滑膜と骨髄の間にある空間である

解答2

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関節内構造物とそれが特徴的にみられる関節の組合せで誤っているのはどれか。

1関節円板 — 顎関節
2関節半月 — 膝関節
3関節唇 — 肩関節
4関節半月 — 胸鎖関節

解答4

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骨格筋の作用について誤っているのはどれか。

1屈筋は関節の屈曲、伸筋は関節の伸展に働く
2骨格筋の収縮・弛緩によって運動が生じる
3骨格筋は動かないときには完全に弛緩している
4骨格筋の収縮では熱が副産物として発生する

解答3

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肘関節を屈曲させるとき、上腕二頭筋に対する関係で正しいのはどれか。

1上腕筋は拮抗筋である
2上腕筋は協力筋である
3上腕三頭筋は協力筋である
4上腕筋と上腕三頭筋はいずれも協力筋である

解答2

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筋の付着部のうち動きの少ない(または体幹に近い)部位を【 ① 】、動きの多い(または体幹から遠い)部位を【 ② 】という。両端は多くの場合【 ③ 】に移行して骨に付着する。

解答①起始 ②停止 ③腱

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骨格筋の構造について正しいのはどれか。

1筋の中央の膨らんだ部分を腱という
2筋の表面は骨膜という結合組織で覆われる
3筋の両端は多くの場合腱に移行する
4筋膜は筋の収縮を妨げる硬い殻を作る

解答3

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筋線維と筋原線維について正しいのはどれか。

1筋線維は直径約1µmの単核細胞である
21個の筋線維には筋原線維が1本だけ存在する
3筋原線維には横紋がみられる
4筋小胞体は筋線維を骨に固定する組織である

解答3

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骨格筋のように筋原線維に明暗の縞模様(横紋)が認められる筋を、平滑筋に対して何というか。

解答横紋筋

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筋原線維のフィラメントと縞模様の対応で正しいのはどれか。

1アクチンは太いフィラメントで、A帯を形成する
2ミオシンは細いフィラメントで、I帯を形成する
3ミオシンが存在する暗帯をA帯、存在しない明帯をI帯という
4Z帯はミオシンの一端が付着する仕切り構造である

解答3

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骨格筋の運動作用以外の作用に該当するのはどれか。

1関節を一定の緊張で支えて姿勢を維持する
2骨を保護して頭蓋内圧を一定に保つ
3血液中のグルコース濃度を直接調節する
4骨芽細胞の働きを活性化する

解答1

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筋収縮では、運動神経の興奮が神経終末に達し、神経伝達物質である【 ① 】が放出されて筋細胞膜の受容体に結合する。これにより筋細胞に【 ② 】が発生し、筋小胞体から【 ③ 】イオンが細胞内に放出される。

解答①アセチルコリン ②活動電位 ③カルシウム

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筋収縮の過程の順序として正しいのはどれか。

1アセチルコリン放出 → 活動電位 → 筋小胞体からカルシウムイオン放出 → アクチン・ミオシン滑走
2活動電位 → アセチルコリン放出 → アクチン・ミオシン滑走 → 筋小胞体からカルシウムイオン放出
3筋小胞体からカルシウムイオン放出 → 活動電位 → アセチルコリン放出 → アクチン・ミオシン滑走
4アクチン・ミオシン滑走 → 活動電位 → アセチルコリン放出 → 筋小胞体からカルシウムイオン放出

解答1

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筋収縮の分子機構について正しいのはどれか。

1ミオシン頭部はカルシウムイオンを直接結合してアクチンを引く
2アクチン表面のブロックはカルシウムイオンの作用で外れ、ミオシン頭部が結合できるようになる
3アデノシン三リン酸は滑走の途中ではなく、活動電位の発生時にのみ消費される
4筋の収縮はミオシンがアクチンの方へ滑走することで起こる

解答2

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神経終末から放出され筋細胞膜の受容体に結合し、筋細胞に活動電位を発生させる神経伝達物質は何か。

解答アセチルコリン

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筋小胞体と横行小管について正しいのはどれか。

1筋小胞体は活動電位を直接発生させる
2筋小胞体はカルシウムイオンを大量に貯えており、興奮時に細胞内に放出する
3横行小管は筋線維の外側だけに分布する
4横行小管は核を取り囲んで核膜と直接連絡する

解答2

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横行小管の別名として正しいのはどれか。

1横行小管(T管)
2ハバース管
3フォルクマン管
4中心管

解答1

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死後硬直について正しいのはどれか。

1アデノシン三リン酸の過剰によりアクチンとミオシンが繰り返し滑走する状態である
2アデノシン三リン酸が枯渇し、アクチンとミオシンが結合したまま硬直する状態である
3カルシウムイオン濃度の急低下により筋が完全に弛緩した状態である
4横行小管が消失することで活動電位が伝わらなくなった状態である

解答2

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筋収縮のエネルギー供給機構の組合せで誤っているのはどれか。

1クレアチンリン酸による供給 — 酸素を必要としない
2解糖系 — グルコースから乳酸を生成しうる
3有酸素系 — 1モルのグルコースから2モルのアデノシン三リン酸を生成する
4有酸素系 — クエン酸回路を介して水と二酸化炭素に分解する

解答3

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アデノシン三リン酸供給機構が動員される時間的順序として正しいのはどれか。

1解糖系 → クレアチンリン酸 → 筋線維内の蓄積分 → 有酸素系
2筋線維内の蓄積分 → クレアチンリン酸 → 解糖系 → 有酸素系
3有酸素系 → 解糖系 → クレアチンリン酸 → 筋線維内の蓄積分
4クレアチンリン酸 → 筋線維内の蓄積分 → 有酸素系 → 解糖系

解答2

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等張性収縮と等尺性収縮について正しいのはどれか。

1何も持たずに肘を屈曲させる動きは等尺性収縮である
2等張性収縮では筋の長さは変化しない
3等尺性収縮では張力は生じるが筋の長さは変化しない
4等尺性収縮の張力は筋を最大に伸長させたときに最大となる

解答3

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筋電図で評価できないのはどれか。

1運動神経が正常に働いているか
2運動神経からの情報が筋に正確に伝わっているか
3筋に損傷がないか
4関節軟骨の摩耗の程度

解答4

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1つの活動電位による短い収縮を【 ① 】、反復刺激により単収縮が加重して生じる持続的な収縮を【 ② 】という。

解答①単収縮 ②強縮

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単収縮と強縮について正しいのはどれか。

1骨格筋の通常の収縮はほとんど単収縮である
2心筋の収縮は強縮である
3心筋の収縮は単収縮であり、骨格筋の通常の収縮はほとんど強縮である
4単収縮は反復刺激により振幅が減少する現象を指す

解答3

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赤筋と白筋について正しいのはどれか。

1赤筋はミオグロビンが少なく瞬発的な運動に働く
2白筋は収縮速度が遅く疲労しにくい
3赤筋は収縮速度が遅く疲労しにくく、姿勢保持に多い
4白筋は赤筋に比べてミオグロビンを多く含む

解答3

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赤筋に多く含まれ酸素を貯蔵し、必要に応じて酸素を供給する、ヘモグロビンに似た色素タンパク質を何というか。

解答ミオグロビン

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筋頭の数による分類と例の組合せで誤っているのはどれか。

1単頭筋 — 上腕筋
2二頭筋 — 上腕二頭筋
3三頭筋 — 上腕三頭筋
4四頭筋 — 腓腹筋

解答4

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形状による筋の分類とその例の組合せで誤っているのはどれか。

1紡錘状筋 — 上腕筋
2羽状筋 — 腓腹筋
3多腹筋 — 腹直筋
4鋸筋 — 方形回内筋

解答4

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骨格筋の補助装置に該当しないのはどれか。

1筋膜
2滑液包
3腱鞘
4関節包

解答4

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補助装置の説明で正しいのはどれか。

1滑液包は筋肉と骨を直接連結する靭帯の一種である
2腱鞘は滑液包が長く腱を取り巻いたもので、腱の動きを円滑にする
3種子骨は骨格筋の作用方向を変える滑車構造である
4筋膜は腱鞘と同義で、関節からの腱の浮き上がりを防ぐ

解答2

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腱や筋肉の内部に形成される小骨で、膝蓋骨を代表例とし、摩擦の軽減などに働く構造を何というか。

解答種子骨

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