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教科書ドリル 解剖生理 第10章

B. 内分泌系の各論

第10章 内分泌系と体温 全110問

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間脳に位置し、自律神経系および内分泌系の高次中枢として身体の恒常性維持に働く中枢はどれか。

解答視床下部

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頭蓋底のトルコ鞍内腔に位置する、直径1cmほどのソラ豆状の内分泌器官はどれか。

解答下垂体

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下垂体は視床下部の下方に位置し、視床下部とは【 ① 】を介して連絡している。腺下垂体と呼ばれる【 ② 】と神経下垂体と呼ばれる【 ③ 】からなる。

解答①下垂体茎 ②前葉 ③後葉

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下垂体について正しいのはどれか。

1下垂体は中脳の下部にある
2下垂体前葉は神経下垂体ともよばれる
3下垂体は前葉と後葉の二部からなり、視床下部と下垂体茎で連絡する
4下垂体後葉は腺下垂体ともよばれる

解答3

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視床下部で産生された【 ① 】は【 ② 】に分泌され、血流を介して前葉に運ばれて前葉ホルモンの産生・分泌を調節する。

解答①視床下部ホルモン ②下垂体門脈

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門脈系がみられる内分泌腺はどれか。

1甲状腺
2副腎
3下垂体
4松果体

解答3

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内分泌系について正しいのはどれか。

1ホルモンは外分泌腺から分泌される
2視床下部は内分泌系の高次中枢として働く
3下垂体は中脳に位置する
4副腎は下垂体の前葉と後葉に分けられる

解答2

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下垂体前葉ホルモンと後葉ホルモンの産生・分泌について正しいのはどれか。

1前葉ホルモンは視床下部の神経細胞で産生され軸索輸送により前葉に運ばれる
2後葉ホルモンは前葉のホルモン産生細胞で産生される
3後葉ホルモンは視床下部で産生され軸索輸送により後葉まで運ばれて分泌される
4前葉ホルモンも後葉ホルモンもいずれも下垂体門脈を介して分泌される

解答3

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腺下垂体ともよばれ、6種類のホルモン(成長ホルモン、プロラクチン、甲状腺刺激ホルモン、副腎皮質刺激ホルモン、卵胞刺激ホルモン、黄体形成ホルモン)を分泌する部位はどれか。

解答下垂体前葉

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視床下部ホルモンの一つであり、膵臓や消化管からも分泌され、成長ホルモンやインスリンなどの分泌を抑制するのはどれか。

1プロラクチン
2ソマトスタチン
3オキシトシン
4アルドステロン

解答2

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発育期の成長を促進する作用をもち、睡眠時に分泌が高まる下垂体前葉ホルモンを【 ① 】といい、略号は【 ② 】である。

解答①成長ホルモン ②GH

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成長ホルモンの作用として誤っているのはどれか。

1骨端での軟骨形成を促進する
2タンパク質合成を促進する
3血糖値を低下させる
4脂肪酸の遊離を促進する

解答3

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睡眠時に分泌が高まるホルモンはどれか。

1コルチゾール
2アルドステロン
3成長ホルモン
4アドレナリン

解答3

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乳汁分泌ホルモンともよばれ、乳腺を発達させて乳汁の産生・分泌を促し、排卵を抑制する下垂体前葉ホルモンはどれか。

解答プロラクチン

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プロラクチンの作用として誤っているのはどれか。

1乳腺を発達させる
2排卵を促進する
3乳汁の産生・分泌を促進する
4乳児による乳首の吸引刺激により分泌が促される

解答2

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甲状腺を刺激して甲状腺ホルモンの産生と分泌を促す下垂体前葉ホルモンはどれか。

解答甲状腺刺激ホルモン

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甲状腺刺激ホルモンを略号で示すと【 ① 】である。副腎皮質刺激ホルモンの略号は【 ② 】である。

解答①TSH ②ACTH

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ストレス時に分泌が増加し、早朝に分泌が高く夜は低い下垂体前葉ホルモンはどれか。

1成長ホルモン
2プロラクチン
3副腎皮質刺激ホルモン
4甲状腺刺激ホルモン

解答3

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副腎皮質ホルモンのうち主に糖質コルチコイドの分泌を促進する下垂体前葉ホルモンはどれか。

解答副腎皮質刺激ホルモン

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副腎皮質刺激ホルモンの主な作用として正しいのはどれか。

1副腎髄質からアドレナリン分泌を促進する
2副腎皮質束状帯から糖質コルチコイドの分泌を促進する
3腎臓に作用してナトリウム再吸収を促進する
4甲状腺ホルモンの分泌を促進する

解答2

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視床下部—下垂体前葉—標的腺の3階層について、糖質コルチコイドの分泌調節として正しい順序はどれか。

1副腎皮質刺激ホルモン→副腎皮質刺激ホルモン放出ホルモン→糖質コルチコイド
2副腎皮質刺激ホルモン放出ホルモン→副腎皮質刺激ホルモン→糖質コルチコイド
3副腎皮質刺激ホルモン放出ホルモン→甲状腺刺激ホルモン→糖質コルチコイド
4甲状腺刺激ホルモン放出ホルモン→副腎皮質刺激ホルモン→糖質コルチコイド

解答2

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下垂体前葉から分泌されるホルモンはどれか。

1オキシトシン
2プロラクチン
3メラトニン
4アルドステロン

解答2

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卵胞の成熟と発育を促進する作用をもつ下垂体前葉ホルモンはどれか。

解答卵胞刺激ホルモン

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排卵の誘発と黄体形成を促す下垂体前葉ホルモンはどれか。

解答黄体形成ホルモン

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下垂体前葉ホルモンに含まれないのはどれか。

1成長ホルモン
2プロラクチン
3バソプレシン
4甲状腺刺激ホルモン

解答3

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腎臓集合管における水の再吸収を促進して尿量を減らす、下垂体後葉ホルモンはどれか。

解答バソプレシン

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バソプレシンは腎臓の【 ① 】における水の再吸収を促進して尿量を減らす【 ② 】作用がある。

解答①集合管 ②抗利尿

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バソプレシン分泌が増加する状況として最も適切なのはどれか。

1多量の飲水後
2出血や脱水で血漿浸透圧が上昇したとき
3大量の食塩を摂取して間もないとき
4安静時の睡眠中

解答2

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分娩時に子宮平滑筋の収縮力を高め、また授乳時に乳児の吸啜刺激により射乳反射を起こす下垂体後葉ホルモンはどれか。

解答オキシトシン

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授乳時に乳児が乳首を吸引すると、オキシトシンが乳腺に作用して乳汁の排出を促す反射を何というか。

解答射乳反射

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オキシトシンの作用について正しいのはどれか。

1卵巣に作用して排卵を促す
2分娩時に子宮平滑筋の収縮力を強める
3腎臓に作用して水再吸収を促す
4乳腺の発達を促し乳汁産生を促進する

解答2

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オキシトシンは分娩時、胎児が産道に入る刺激によって分泌が増し、【 ① 】の収縮力を強めて出産を促す。

解答①子宮平滑筋

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甲状軟骨の下に位置し、気管の前面を取り囲む内分泌器官はどれか。

解答甲状腺

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甲状腺の位置と構造について正しいのはどれか。

1甲状軟骨の上方に位置する
2多数の球形の濾胞からなる
3髄質と皮質に分けられる
4副甲状腺は甲状腺の前面にある

解答2

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甲状腺ホルモンは【 ① 】を含むホルモンで、サイロキシン(T4)とトリヨードサイロニン(T3)の2種がある。

解答①ヨウ素

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甲状腺ホルモンを産生・分泌する細胞はどれか。

解答濾胞細胞

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甲状腺から分泌されるヨウ素含有ホルモンのうち、4個のヨウ素原子をもつのはどれか。

解答サイロキシン

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甲状腺ホルモンの作用として誤っているのはどれか。

1多くの臓器の基礎代謝を亢進する
2体温を上昇させる
3血糖値を低下させる
4中枢神経細胞の発育を促す

解答3

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甲状腺の濾胞外側にあり、カルシトニンを分泌する細胞を【 ① 】という。

解答①傍濾胞細胞

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血漿カルシウム濃度が上昇したときに分泌が増加するホルモンはどれか。

1パラソルモン
2カルシトニン
3アルドステロン
4コルチゾール

解答2

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甲状腺の後側表面に左右2個ずつあり、血中カルシウム濃度を上げるホルモンを分泌する内分泌器官はどれか。

解答副甲状腺

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副甲状腺から分泌され、骨・腸・腎臓に作用して血中カルシウム濃度を上昇させるホルモンを何というか。

解答パラソルモン

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副甲状腺ホルモンの作用として誤っているのはどれか。

1骨代謝を亢進させ骨のカルシウムを血中に遊離させる
2腎臓でのカルシウム再吸収を促進する
3ビタミンDを活性化し腸からのカルシウム吸収を促す
4血中カルシウム濃度を低下させる

解答4

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ホルモン分泌が血液中の濃度上昇により上位調節因子を抑える調節形式を何というか。

解答ネガティブフィードバック(フィードバック作用)

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カルシトニンとパラソルモンの作用について正しい組合せはどれか。

1カルシトニン:血中Ca↑ パラソルモン:血中Ca↓
2カルシトニン:血中Ca↓ パラソルモン:血中Ca↑
3カルシトニン:血中Ca↑ パラソルモン:血中Ca↑
4カルシトニン:血中Ca↓ パラソルモン:血中Ca↓

解答2

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血漿Ca²⁺濃度はおよそ【 ① 】mg/dL前後に保たれており、上昇時には【 ② 】、低下時には副甲状腺ホルモンの分泌が増す。

解答①10 ②カルシトニン

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視床下部—下垂体前葉—甲状腺の3階層について正しいのはどれか。

1甲状腺ホルモンの上位調節は副腎皮質刺激ホルモン放出ホルモンと副腎皮質刺激ホルモンを介する
2甲状腺ホルモン濃度の上昇は甲状腺刺激ホルモン分泌を促進する
3視床下部からの甲状腺刺激ホルモン放出ホルモン(TRH)が下垂体前葉の甲状腺刺激ホルモン(TSH)分泌を促す
4甲状腺刺激ホルモンは副甲状腺に作用してパラソルモンを分泌させる

解答3

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寒冷刺激によりTRHが上昇し、【 ① 】分泌が増加する。

解答①甲状腺ホルモン

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膵臓内に100〜200万個散在し、内分泌細胞の塊として外分泌組織に混じって存在する構造を何というか。

解答ランゲルハンス島

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ランゲルハンス島は膵臓内に100〜200万個存在するが、その重量は膵臓全体の【 ① 】%にすぎない。別称は【 ② 】である。

解答①1〜2 ②膵島

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ランゲルハンス島の細胞と分泌ホルモンの組合せで正しいのはどれか。

1α細胞—インスリン β細胞—グルカゴン δ細胞—ソマトスタチン
2α細胞—グルカゴン β細胞—インスリン δ細胞—ソマトスタチン
3α細胞—ソマトスタチン β細胞—インスリン δ細胞—グルカゴン
4α細胞—グルカゴン β細胞—ソマトスタチン δ細胞—インスリン

解答2

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ランゲルハンス島でグルカゴンを分泌する細胞はどれか。

解答α細胞

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血糖値が低下した際、肝臓に貯えられたグリコーゲンを分解して血糖値を上昇させるホルモンはどれか。

解答グルカゴン

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ランゲルハンス島δ細胞から分泌され、α細胞のグルカゴンとβ細胞のインスリンの分泌をともに抑制するホルモンはどれか。

1パラソルモン
2ソマトスタチン
3アルドステロン
4オキシトシン

解答2

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ソマトスタチンは膵島だけでなく【 ① 】や消化管からも分泌され、成長ホルモンやインスリンなどの分泌を抑制する。

解答①視床下部

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血糖値が上昇するとランゲルハンス島β細胞から分泌され、ブドウ糖を3組織にすばやく取り込ませて血糖を下げるホルモンを何というか。

解答インスリン

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インスリンの作用として誤っているのはどれか。

1血中グルコースを筋細胞に取り込ませる
2肝臓でのグリコーゲン合成を促す
3血糖値を低下させる
4肝臓でのグリコーゲン分解を促す

解答4

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インスリンとグルカゴンの作用について正しい組合せはどれか。

1インスリン:血糖↑ グルカゴン:血糖↓
2インスリン:血糖↓ グルカゴン:血糖↑
3インスリン:血糖↓ グルカゴン:血糖↓
4インスリン:血糖↑ グルカゴン:血糖↑

解答2

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ランゲルハンス島β細胞に作用してインスリン分泌を促す主因子はどれか。

1血糖値の上昇
2血漿カルシウム濃度の上昇
3浸透圧の上昇
4寒冷刺激

解答1

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インスリンが血中グルコースを取り込ませる主な3標的細胞はどれか(3つ列挙)。

解答筋細胞、脂肪細胞、肝細胞

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インスリンの作用として正しいのはどれか。

1肝臓でのグルコースの脂肪への変換を抑制する
2タンパク質合成を抑制する
3血中グルコースを3組織にすばやく取り込ませる
4脂肪分解を促進する

解答3

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インスリンは肝臓での【 ① 】合成、グルコースの脂肪への変換、【 ② 】合成を促す。

解答①グリコーゲン ②タンパク質

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血糖値の調節について正しいのはどれか。

1血糖値を上げるホルモンはインスリンだけである
2血糖値を下げるホルモンはインスリンだけである
3グルカゴンとインスリンはともに血糖値を上げる
4血糖値はおよそ200 mg/dLに維持されている

解答2

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血糖値が低下したときに分泌が増加するホルモンとして誤っているのはどれか。

1グルカゴン
2カテコールアミン
3インスリン
4糖質コルチコイド

解答3

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血糖値はインスリン、グルカゴン、カテコールアミンなどが働き、約【 ① 】mg/dLに維持されている。

解答①100

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腎臓の上に位置する左右1対の扁平な三角形の内分泌器官で、外側の皮質と内側の髄質からなるのはどれか。

解答副腎

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副腎について正しいのはどれか。

1腎臓の下方に位置する
2副腎皮質は外胚葉由来である
3副腎髄質は交感神経細胞と同じ発生由来である
4副腎皮質と副腎髄質は同じ種類のホルモンを分泌する

解答3

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副腎は外側の【 ① 】と内側の【 ② 】に分けられる。前者は中胚葉由来であり、後者は外胚葉由来で、交感神経細胞と同じ由来である。

解答①副腎皮質 ②副腎髄質

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副腎皮質を外側から内側にかけての3層について正しい順はどれか。

1球状帯→束状帯→網状帯
2束状帯→球状帯→網状帯
3網状帯→束状帯→球状帯
4球状帯→網状帯→束状帯

解答1

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副腎皮質の3層と分泌物の組合せで正しいのはどれか。

1球状帯—糖質コルチコイド 束状帯—電解質コルチコイド 網状帯—副腎アンドロゲン
2球状帯—電解質コルチコイド 束状帯—糖質コルチコイド 網状帯—副腎アンドロゲン
3球状帯—副腎アンドロゲン 束状帯—糖質コルチコイド 網状帯—電解質コルチコイド
4球状帯—電解質コルチコイド 束状帯—副腎アンドロゲン 網状帯—糖質コルチコイド

解答2

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副腎皮質ホルモンの化学的分類として正しいのはどれか。

1ペプチドホルモン
2アミノ酸誘導体
3ステロイドホルモン
4脂肪酸誘導体

解答3

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糖質コルチコイドの代表的な物質を【 ① 】という。

解答①コルチゾール

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糖質コルチコイドの分泌調節について正しい順序はどれか。

1視床下部の副腎皮質刺激ホルモン放出ホルモン→下垂体前葉の副腎皮質刺激ホルモン→副腎皮質糖質コルチコイド
2視床下部の甲状腺刺激ホルモン放出ホルモン→下垂体前葉の甲状腺刺激ホルモン→副腎皮質糖質コルチコイド
3下垂体前葉の副腎皮質刺激ホルモン→視床下部の副腎皮質刺激ホルモン放出ホルモン→副腎皮質糖質コルチコイド
4副腎皮質糖質コルチコイド→下垂体前葉の副腎皮質刺激ホルモン→視床下部の副腎皮質刺激ホルモン放出ホルモン

解答1

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糖質コルチコイドの作用として誤っているのはどれか。

1肝臓での糖新生を促進し血糖値を上昇させる
2炎症やアレルギー症状を抑える
3ストレスに対する抵抗性を高める
4ナトリウム再吸収を主作用として強く促進する

解答4

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糖質コルチコイドは肝臓での【 ① 】を促進し、血糖値を上昇させる。タンパク質や脂肪の分解も促進する。

解答①糖新生

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糖質コルチコイドの作用として正しいのはどれか。

1抗炎症・抗アレルギー作用をもつ
2血糖値を低下させる
3副腎髄質を刺激する
4集合管で水再吸収を促す

解答1

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早朝に分泌が高く夜は低いホルモンはどれか。

1メラトニン
2成長ホルモン
3糖質コルチコイド
4インスリン

解答3

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副腎皮質球状帯から分泌される電解質コルチコイドの代表的物質はどれか。

解答アルドステロン

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アルドステロンの主作用として正しいのはどれか。

1集合管での水再吸収のみを促進する
2腎臓でのナトリウム再吸収とカリウム排泄を促す
3血中カルシウム濃度を上昇させる
4血糖値を上昇させる

解答2

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副腎皮質ホルモンの組合せで正しいのはどれか。

1糖質コルチコイド—糖新生 電解質コルチコイド—Na⁺再吸収
2糖質コルチコイド—Na⁺再吸収 電解質コルチコイド—糖新生
3糖質コルチコイド—水再吸収 電解質コルチコイド—血糖上昇
4糖質コルチコイド—Ca再吸収 電解質コルチコイド—Ca排泄

解答1

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血中ナトリウム濃度の低下や循環血液量の減少を腎臓細動脈の血管壁にあるレニン分泌細胞が感知すると分泌が亢進するホルモンはどれか。

解答レニン

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レニン—アンジオテンシン—アルドステロン系の流れとして正しいのはどれか。

1アンジオテンシノゲン→レニン→アンジオテンシンI→アンジオテンシンII→アルドステロン
2レニン→アンジオテンシノゲン→アンジオテンシンI→アンジオテンシンII→アルドステロン
3アルドステロン→アンジオテンシンII→アンジオテンシンI→レニン
4アンジオテンシンII→アルドステロン→レニン→アンジオテンシンI

解答1

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バソプレシンとアルドステロンの作用部位の組合せで正しいのはどれか。

1バソプレシン—集合管での水再吸収 アルドステロン—尿細管でのナトリウム再吸収
2バソプレシン—心房筋伸展感受 アルドステロン—集合管での水再吸収のみ
3バソプレシン—血管収縮のみ アルドステロン—骨でのカルシウム遊離
4バソプレシン—腎臓カリウム排泄 アルドステロン—甲状腺ホルモン分泌促進

解答1

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RAA系を活性化する刺激として誤っているのはどれか。

1出血による循環血液量の減少
2交感神経の興奮
3血中ナトリウム濃度の低下
4多量の食塩摂取直後

解答4

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副腎皮質網状帯から主に分泌され、身体を男性化する作用をもつが活性は弱いホルモン群を何というか。

解答副腎アンドロゲン

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副腎髄質から大量に分泌され、心臓・代謝・血管などに作用するアミン系ホルモンの総称は何か。

解答カテコールアミン

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副腎髄質ホルモンの分泌について正しいのはどれか。

1副腎髄質ホルモンは下垂体前葉により調節される
2副腎髄質ホルモンは交感神経により分泌調節される
3副腎髄質ホルモンはステロイドホルモンに分類される
4副腎髄質はノルアドレナリンを大量に分泌する

解答2

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副腎髄質から大量に分泌され、心筋の収縮力と心拍数を強く増加させるホルモンはどれか。

解答アドレナリン

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副腎髄質は大量の【 ① 】、わずかのノルアドレナリン、ごくわずかのドパミンを分泌する。これらは【 ② 】と総称される。

解答①アドレナリン ②カテコールアミン

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アドレナリンとノルアドレナリンの作用の対比で正しいのはどれか。

1アドレナリンは末梢血管を強く収縮させ著しい血圧上昇作用がある
2アドレナリンは心筋の収縮力と心拍数を強く増加させる
3ノルアドレナリンは心拍数を強く増加させ血糖を低下させる
4ノルアドレナリンは気管支を収縮させ胃腸運動を亢進させる

解答2

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ノルアドレナリンの作用として正しいのはどれか。

1末梢血管を拡張させ血圧を低下させる
2全末梢循環抵抗を強く増加させ著しい血圧上昇作用がある
3心拍数を主に増加させる
4集合管で水再吸収を促す

解答2

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カテコールアミンの代謝・血管以外の平滑筋への作用として正しいのはどれか。

1肝臓のグリコーゲン分解を促し血糖を上昇させる
2気管支を強く収縮させる
3胃腸運動を亢進させる
4脂肪合成を促進する

解答1

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副腎髄質からのアドレナリン分泌が急激に増加する状況として誤っているのはどれか。

1著しい寒冷刺激
2激しい筋運動
3血糖低下
4食後の安静時

解答4

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心房から分泌され、血液量増加で心房筋が伸展されると分泌が増し、腎臓に作用して水とナトリウムの排泄を促進し血圧を低下させるペプチドホルモンはどれか。

解答心房性ナトリウム利尿ペプチド

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腎臓から分泌されるホルモンの組合せで正しいのはどれか。

1レニン—アルドステロン分泌に関与 エリスロポエチン—赤血球新生を促す
2レニン—赤血球新生 エリスロポエチン—アルドステロン分泌
3レニン—血漿カルシウム調節 エリスロポエチン—インスリン分泌
4レニン—甲状腺ホルモン分泌 エリスロポエチン—血糖値調節

解答1

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腎臓から分泌され、骨髄に作用して赤血球の新生を促すホルモンはどれか。

解答エリスロポエチン

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間脳の後方に位置する神経由来の内分泌器官でメラトニンを分泌するのはどれか。

解答松果体

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松果体から分泌され、概日リズム調節作用をもつホルモンはどれか。

解答メラトニン

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メラトニンの分泌パターンとして正しいのはどれか。

1早朝に最も高く夜間に低下する
2夜間に増え昼間に低下する
3食後に最も高くなる
4寒冷刺激で急激に低下する

解答2

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精巣から分泌される代表的な男性ホルモンはどれか。

解答テストステロン

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卵巣から分泌される性腺ホルモンの組合せで正しいのはどれか。

1テストステロンとアルドステロン
2エストロゲンとプロゲステロン
3プロラクチンとオキシトシン
4テストステロンとエストロゲン

解答2

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卵巣から分泌され、黄体期に増加して妊娠維持に関与するホルモンはどれか。

解答プロゲステロン

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体液浸透圧が高まったときの調節について正しいのはどれか。

1バソプレシン分泌が減って尿量が増える
2バソプレシンが下垂体後葉から分泌され集合管で水再吸収が促進される
3アルドステロン分泌が減ってナトリウム排泄が増える
4心房性ナトリウム利尿ペプチドが分泌されて水排泄が促進される

解答2

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細胞外液量低下時に活性化される反応として正しいのはどれか。

1心房性ナトリウム利尿ペプチド分泌増→ナトリウム・水排泄促進
2レニン分泌増→アルドステロンによるナトリウム再吸収・血圧上昇
3メラトニン分泌増→尿量増加
4インスリン分泌増→血糖低下

解答2

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体液調節ホルモンの主作用について正しい組合せはどれか。

1バソプレシン—集合管で水再吸収(浸透圧調節) アルドステロン—Na・水再吸収(体液量調節) ANP—Na・水排泄(血圧低下)
2バソプレシン—Na再吸収 アルドステロン—水のみ再吸収 ANP—Na再吸収
3バソプレシン—Ca再吸収 アルドステロン—K再吸収 ANP—Mg排泄
4バソプレシン—血糖上昇 アルドステロン—血糖低下 ANP—血糖維持

解答1

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発汗などで体液浸透圧が高まると、視床下部にある【 ① 】が刺激され、下垂体後葉から【 ② 】が分泌され、腎臓における水の再吸収が高まり尿量が減る。

解答①浸透圧受容器 ②バソプレシン

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循環血液量の増加により心房筋が伸展されると分泌が増し、尿量を増やすホルモンはどれか。

1バソプレシン
2アルドステロン
3心房性ナトリウム利尿ペプチド
4レニン

解答3

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体液調節について誤っているのはどれか。

1飲水後は体液浸透圧が下がりバソプレシン分泌が減って尿量が増える
2出血後はレニン分泌が増えRAA系が亢進する
3心房筋が伸展されると心房性ナトリウム利尿ペプチドの分泌が増える
4寒冷刺激ではアルドステロン分泌が必ず低下する

解答4

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ホルモンの化学的分類について正しいのはどれか。

1副腎皮質ホルモンと性腺ホルモンはステロイドホルモンに分類される
2アドレナリンとノルアドレナリンはステロイドホルモンに分類される
3甲状腺ホルモンはペプチドホルモンである
4インスリンはステロイドホルモンに分類される

解答1

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微量で他のホルモンの作用を助ける作用を何というか。糖質コルチコイドや甲状腺ホルモンが代表例である。

解答許容作用

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