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教科書ドリル 解剖生理 第4章
第4章 感覚器系 全58問
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味覚伝導路と舌の体性感覚伝導路の最大の違いを、最終投射先(大脳皮質)の観点から1文で述べよ。
解答味覚は中心溝下部付近の味覚野に投射するが、舌の体性感覚は中心後回の体性感覚野(顔面領域)に投射する。
解説・ポイント・キーワードを見る →食物の味が「総合的に感知される」とはどのようなことか、味覚以外の情報源を3つ挙げて説明せよ。
解答鼻からの匂い(嗅覚)、口唇・歯の触覚や温度覚、視覚・聴覚情報の3つが味覚に加わって、食物の味が総合的に感知される。
解説・ポイント・キーワードを見る →味細胞のターンオーバーが約10日と短いことが、味覚機能の維持にどのような意義をもつか、1文で述べよ。
解答摩耗や化学刺激にさらされやすい味細胞を短い周期で新しい細胞に入れ替えることで、味覚受容能を継続的に維持できる意義をもつ。
解説・ポイント・キーワードを見る →舌の前2/3で味覚と体性感覚が「二系統」とされる理由を、担当する脳神経を挙げて1文で説明せよ。
解答舌前2/3では味覚を顔面神経が、体性感覚(触圧覚・温度覚・痛覚)を三叉神経が担当しており、感覚の種類によって伝える神経が分かれているため二系統と呼ばれる。
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