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理由で解く 臨床医学各論 年度別

鍼灸 第21回(2013)

この回の出題 全24問

出題順に「出典・問題・選択肢・解答」を掲載。問題をクリックすると解説まで読め、年度順に前後の問題へ進めます。

出典:鍼灸 第21回(2013) 問題60

生後3か月検診で右股関節の関排制限を認めた。最も考えられる疾患はどれか。
1 ペルテス病
2 先天性股関節脱臼
3 大腿骨頭すべり症
4 大腿骨頭壊死症

解答2(先天性股関節脱臼)

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出典:鍼灸 第21回(2013) 問題61

小児の骨折について正しい記述はどれか。
1 不全骨折の比率が低い。
2 骨端線損傷は成長障害の原因にならない。
3 自家矯正能は旺盛である。
4 骨癒合が遅い。

解答3(自家矯正能は旺盛である。)

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出典:鍼灸 第21回(2013) 問題62

慢性膵炎で正しい記述はどれか。
1 胆石によるものが多い。
2 便秘が多い。
3 腹部超音波検査で石灰化像がみられる。
4 病初期より糖尿病が発症する。

解答3(腹部超音波検査で石灰化像がみられる。)

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出典:鍼灸 第21回(2013) 問題63

院内感染と関連が深いのはどれか。
1 メチシリン耐性黄色ブドウ球菌
2 A群溶血連鎖球菌
3 肺炎球菌
4 破傷風菌

解答1(メチシリン耐性黄色ブドウ球菌)

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出典:鍼灸 第21回(2013) 問題64

全身性エリテマトーデスについて正しい記述はどれか。
1 血清 γ ーグロブリン値は低下する。
2 末梢白血球数は減少する。
3 補体価は高値となる。
4 HLA-B51 が陽性である。

解答2(末梢白血球数は減少する)

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出典:鍼灸 第21回(2013) 問題65

疾患と症状との組合せで正しいのはどれか。
1 再生不良性貧血 ― ハンター舌炎
2 悪性リンパ腫 ― レイノー現象
3 皮膚筋炎 ― 陰部潰瘍
4 ベーチェット病 ― 口腔内アフタ性潰瘍

解答4(ベーチェット病 ― 口腔内アフタ性潰瘍)

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出典:鍼灸 第21回(2013) 問題66

眼疾患と所見との組合せで正しいのはどれか。
1 アレルギー性結膜炎 ― 眼瞼腫脹
2 緑内障 ― 水晶体混濁
3 白内障 ― ブドウ膜炎
4 角膜炎 ― 眼圧亢進

解答1(アレルギー性結膜炎 ― 眼瞼腫脹)

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出典:鍼灸 第21回(2013) 問題67

関節リウマチの関節内初期病変部位はどれか。
1 靱帯
2
3 関節軟骨
4 滑膜

解答4(滑膜)

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出典:鍼灸 第21回(2013) 問題68

疾患と牽引方法との組合せで正しいのはどれか。
1 大腿骨骨幹部骨折 ― 直達牽引
2 腰椎椎間板ヘルニア ― スピードトラック牽引
3 大腿骨頸部骨折 ― 骨盤牽引
4 筋性斜頚 ― 頸椎牽引

解答1(大腿骨骨幹部骨折―直達牽引)

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出典:鍼灸 第21回(2013) 問題69

L4-L5椎間板ヘルニアについて正しい記述はどれか。
1 下肢症状は両側性に出現することが多い。
2 好発年齢は60 歳代である。
3 下肢伸展挙上テストは陽性である。
4 膝蓋腱反射が減弱する。

解答3(下肢伸展挙上テストは陽性である)

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出典:鍼灸 第21回(2013) 問題70

肺気腫について正しい記述はどれか。
1 肺胞の胞隔に線維化をきたす。
2 CO2 ナルコーシスをきたす。
3 呼気は短縮する。
4 肺機能検査で残気量が減少する。

解答2(CO2ナルコーシスをきたす。)

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出典:鍼灸 第21回(2013) 問題71

肺癌の検査法で適切でないのはどれか。
1 超音波検査
2 CT 検査
3 MRI 検査
4 PET( ポジトロンCT) 検査

解答1(超音波検査)

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出典:鍼灸 第21回(2013) 問題72

気胸について正しい記述はどれか。
1 突然嗄声が出現する。
2 肥満は危険因子である。
3 自然気胸は成人女性に多い。
4 緊張性気胸は緊急処置が必要となる。

解答4(緊張性気胸は緊急処置が必要となる。)

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出典:鍼灸 第21回(2013) 問題73

自動体外式除細動器(AED)について誤っている記述はどれか。
1 薬事法に定められた医療機器である。
2 除細動の時は対象者の体に触れない。
3 使用するには医師の指示が必要である。
4 AED は自動的に心室細動を判定し除細動する。

解答3(使用するには医師の指示が必要である)

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出典:鍼灸 第21回(2013) 問題74

胃切除術後のダンピング症候群の所見で誤っているのはどれか。
1 冷汗
2 腹痛
3 高血糖
4 下痢

解答3(高血糖)

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出典:鍼灸 第21回(2013) 問題75

痛風の食事療法で摂取制限をするのはどれか。
1 糖分
2 アルコール
3 水分
4 塩分

解答2(アルコール)

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出典:鍼灸 第21回(2013) 問題76

フローマン徴候がみられるのはどれか。
1 正中神経麻痺
2 腋窩神経麻痺
3 橈骨神経麻痺
4 尺骨神経麻痺

解答4(尺骨神経麻痺)

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出典:鍼灸 第21回(2013) 問題77

「55歳の女性。夕食にてんぷらを摂取後、悪心、恒吐、右季肋部痛が出現し、救急外来を受診した。血液検査データで白血球数19,500/μl、CRP高値、赤沈亢進を認めた。」本患者で予測される所見はどれか。
1 視診で皮膚線条がみられる。
2 聴診で血管雑音が聴取される。
3 打診で肋骨脊柱角に叩打痛がある。
4 触診で筋性防御がみられる。

解答4(触診で筋性防御がみられる。)

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出典:鍼灸 第21回(2013) 問題78

「55歳の女性。夕食にてんぷらを摂取後、悪心、恒吐、右季肋部痛が出現し、救急外来を受診した。血液検査データで白血球数19,500/μl、CRP高値、赤沈亢進を認めた。」本患者でまず行う検査はどれか。
1 腹部超音波検査
2 消化管内視銭検査
3 血管造影検査
4 PET( ポジトロンCT) 検査

解答1(腹部超音波検査)

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出典:鍼灸 第21回(2013) 問題79

「71歳の女性。1週間前から労作時の胸痛を自覚していたが、安静で症状は軽減したため放置していた。しかし、昨日より安静時でも胸痛が起こるようになり、救急受診した。」本疾患の危険因子として最も重要なのはどれか。
1 低血糖
2 低血圧
3 低HDL血症
4 低アルブミン血症

解答3(低HDL血症)

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出典:鍼灸 第21回(2013) 問題80

「71歳の女性。1週間前から労作時の胸痛を自覚していたが、安静で症状は軽減したため放置していた。しかし、昨日より安静時でも胸痛が起こるようになり、救急受診した。」本疾患の合併症としてよくみられるのはどれか。
1 僧帽弁狭窄症
2 心室性期外収縮
3 心房中隔欠損症
4 気胸

解答2(心室性期外収縮)

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出典:鍼灸 第21回(2013) 問題81

末梢性顔面神経麻痺でみられる症状はどれか。
1 嗅覚障害
2 対光反射消失
3 顔面知覚低下
4 味覚障害

解答4(味覚障害)

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出典:鍼灸 第21回(2013) 問題82

ギラン・バレー症候群について正しい記述はどれか。
1 中枢神経障害である。
2 対称性の四肢脱力がみられる。
3 髄液検査で細胞数の増加を認める。
4 自然軽快は少ない。

解答2(対称性の四肢脱力がみられる。)

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出典:鍼灸 第21回(2013) 問題83

突発性難聴について正しい記述はどれか。
1 伝音難聴である。
2 頭痛を伴う。
3 耳鳴りを伴う。
4 抗菌薬が有効である。

解答3(耳鳴りを伴う。)

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