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教科書ドリル 臨床医学総論 第9章

2. 血液生化学検査

第9章 臨床検査法 全32問

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低アルブミン血症をきたす代表疾患として適切でないのはどれか。

1肝硬変
2ネフローゼ症候群
3低栄養(吸収不良症候群)
4脱水症

解答4

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血清γ-グロブリンが増加する疾患として最も適切なのはどれか。

1ネフローゼ症候群
2多発性骨髄腫
3急性腎不全
4甲状腺機能低下症

解答2

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糖尿病と判定される検査値として適切なのはどれか。

1空腹時血糖 100 mg/dL
2空腹時血糖 126 mg/dL以上
3HbA1c 4.5%
4随時血糖 150 mg/dL

解答2

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糖尿病の治療効果判定や経過観察に最も適した検査はどれか。

1空腹時血糖
2随時血糖
3HbA1c
4尿糖定性

解答3

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血糖が上昇するのはどれか。

1インスリン過剰投与
2アジソン病
3肝糖原貯蔵異常
4クッシング症候群

解答4

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血中脂質で基準値を下回ると動脈硬化リスクが高まるのはどれか。

1総コレステロール
2LDL-コレステロール
3HDL-コレステロール
4トリグリセリド

解答3

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著しい高値で急性膵炎を引き起こすことがある脂質項目はどれか。

1HDL-コレステロール
2LDL-コレステロール
3トリグリセリド
4総コレステロール

解答3

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腎糸球体機能の指標として最も優れるのはどれか。

1クレアチンキナーゼ
2クレアチニン
3アルカリホスファターゼ
4γ-グルタミルトランスペプチダーゼ

解答2

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慢性腎不全で上昇する血液検査項目はどれか。

1アルブミン
2HDL-コレステロール
3尿素窒素(BUN)
4赤血球数

解答3

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血清尿酸値が上昇する病態として適切でないのはどれか。

1痛風
2うっ血性心不全
3腎機能低下
4尿崩症

解答4

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間接ビリルビンが優位に上昇する病態はどれか。

1閉塞性黄疸
2肝細胞性黄疸
3溶血性貧血
4胆石症による胆道閉塞

解答3

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尿中ビリルビンが上昇しない黄疸はどれか。

1急性肝炎
2胆石症による閉塞性黄疸
3胆嚢癌による閉塞性黄疸
4溶血性貧血による黄疸

解答4

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ASTは上昇するがALTはあまり上昇しない病態として最も適切なのはどれか。

1急性肝炎
2慢性肝炎
3心筋梗塞
4肝硬変

解答3

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肝特異性が最も高い血清酵素はどれか。

1AST(GOT)
2ALT(GPT)
3LD(LDH)
4CK

解答2

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ALP(アルカリホスファターゼ)が高値となる代表的な病態はどれか。

1閉塞性黄疸・骨疾患
2急性心筋梗塞
3溶血性貧血
4鉄欠乏性貧血

解答1

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γ-GT(γ-GTP)が著明に上昇する代表病態はどれか。

1心筋梗塞
2鉄欠乏性貧血
3アルコール性肝障害
4急性糸球体腎炎

解答3

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LD(LDH、乳酸脱水素酵素)が上昇しない病態はどれか。

1心筋梗塞
2肝炎
3溶血性貧血
4甲状腺機能低下症

解答4

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CK(クレアチンキナーゼ)が著明上昇する代表疾患はどれか。

1進行性筋ジストロフィー
2鉄欠乏性貧血
3糖尿病性腎症
4胆石症

解答1

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筋疾患の診断に最も有用な血液生化学検査項目はどれか。

1アミラーゼ
2アルカリホスファターゼ
3クレアチンキナーゼ(CK)
4γ-グルタミルトランスペプチダーゼ(γ-GT)

解答3

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各種感染症・炎症性疾患の活動性判定に有用な非特異的急性期蛋白はどれか。

1C反応性蛋白(CRP)
2アルブミン
3HbA1c
4γ-グロブリン

解答1

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A群溶血連鎖球菌感染後に陽性となる抗体検査はどれか。

1抗ミトコンドリア抗体
2抗ストレプトリジンO(ASO)
3RA(リウマトイド因子)
4抗核抗体(ANA)

解答2

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感染症・炎症マーカーと主な意義の組合せで誤っているのはどれか。

1CRP ― 炎症活動性の一般指標
2ASO ― A群溶連菌感染後
3ASK ― B型肝炎ウイルスマーカー
4フィブリノーゲン ― 感染・炎症・悪性腫瘍で増加

解答3

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血清アミラーゼが著明に上昇する代表疾患はどれか。

1急性膵炎
2鉄欠乏性貧血
3慢性腎炎
4甲状腺機能亢進症

解答1

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低カリウム血症をきたす代表病態はどれか。

1腎不全
2アジソン病
3降圧利尿薬(ループ・サイアザイド)使用
4糖尿病昏睡

解答3

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疾患と腫瘍マーカーの組合せで適切でないのはどれか。

1肝細胞癌 ― AFP
2前立腺癌 ― PSA
3膵癌 ― CA19-9
4乳癌 ― PSA

解答4

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疾患と腫瘍マーカーの組合せで最も適切なのはどれか。

1大腸癌 ― CEA
2卵巣癌 ― PSA
3肝細胞癌 ― CA19-9
4肺小細胞癌 ― AFP

解答1

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疾患と血液生化学検査の組合せで誤っているのはどれか。

1慢性腎不全 ― BUN・クレアチニン上昇
2急性膵炎 ― アミラーゼ上昇
3心筋梗塞 ― CK・AST上昇
4アルコール性肝障害 ― HbA1c著明上昇

解答4

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血清AST・ALTがともに著明上昇するのはどれか。

1心筋梗塞
2急性肝炎
3進行性筋ジストロフィー
4溶血性貧血

解答2

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炎症の指標として血液検査で最も鋭敏に反映するのはどれか。

1アルブミン低下
2CRP上昇
3尿素窒素上昇
4ALT上昇

解答2

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血清γ-GT(γ-GTP)の上昇がみられる疾患はどれか。

1アルコール性肝障害
2鉄欠乏性貧血
3急性虫垂炎
4甲状腺機能低下症

解答1

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栄養状態の指標となる血清生化学検査項目として最も適切なのはどれか。

1AST
2アルブミン
3アミラーゼ
4γ-GT

解答2

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血液生化学検査項目とその基準値の組合せで誤っているのはどれか。

1BUN ― 8〜20 mg/dL
2クレアチニン(男) ― 0.6〜1.1 mg/dL
3血清アルブミン ― 3.8〜5.2 g/dL
4HbA1c ― 10〜15%

解答4

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