学習トップ / 教科書ドリル 臨床医学総論 / 第9章 ▸ 2. 血液生化学検査 / Q092012
教科書ドリル 臨床医学総論
尿中ビリルビンが上昇しない黄疸はどれか。
溶血性黄疸では非抱合型(間接)ビリルビンが増加する。間接ビリルビンはアルブミン結合状態で水溶性が低く、腎から尿中に排泄されないため尿中ビリルビンは陰性のままである。一方、肝細胞性・閉塞性黄疸では抱合型(直接)ビリルビンが増加し、水溶性が高く尿中に排泄されるため尿中ビリルビンは陽性となる。

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