学習トップ教科書ドリル 臨床医学総論第9章 ▸ 2. 血液生化学検査 / Q092013

教科書ドリル 臨床医学総論

Q092013 臨床検査法

問題

ASTは上昇するがALTはあまり上昇しない病態として最も適切なのはどれか。

選択肢
1急性肝炎
2慢性肝炎
3心筋梗塞
4肝硬変
解答
正解3
解説

ASTは肝臓・心筋・骨格筋・腎臓に分布するのに対し、ALTは大部分が肝臓にあり他臓器には少量しか存在しない。心筋梗塞・進行性筋萎縮症(筋疾患)ではASTが優位に上昇し、ALTは正常か軽度上昇にとどまる。急性・慢性肝炎、肝硬変、肝癌ではAST/ALTがともに上昇する(肝疾患ではAST/ALT比も重要)。

解説画像
ASTは上昇するがALTはあまり上昇しない病態として最も適切なのはどれか。 解説図
ASTは上昇するがALTはあまり上昇しない病態として最も適切なのはどれか。
キーワード
この問題の解説の修正を依頼する

解説に誤り・改善点があればお知らせください。件名と本文は自動入力済みです(編集できます)。お名前・メールアドレスは任意です。送信内容は玄康株式会社(黒澤一弘)に届きます。

この問題をアプリで教科書ドリル 臨床医学総論
App Store入手