学習トップ / 教科書ドリル 臨床医学総論 / 第9章 ▸ 2. 血液生化学検査 / Q092001
教科書ドリル 臨床医学総論
低アルブミン血症をきたす代表疾患として適切でないのはどれか。
血清アルブミン基準値は3.8〜5.2 g/dL。低下は肝細胞での産生障害(肝硬変・急性肝障害)、腎からの喪失(ネフローゼ症候群)、摂取・吸収不良(低栄養・吸収不良症候群)、熱傷による喪失などで生じる。Alb<2.5 g/dLで膠質浸透圧低下により浮腫・腹水が顕在化する。脱水症ではむしろ相対的にアルブミン濃度は上昇(血液濃縮)する。

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