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理由で解く 作業療法士 第12章
§19 疾患、障害:中枢神経
12 作業療法治療学 全20問
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出典:第52回作業療法士国家試験(2017)午前 問31
1
Parkinson病 ― 毛糸のかぎ針編み
2
関節リウマチ ― タイルモザイク
3
脊髄小脳変性症 ― 彫刻
4
慢性閉塞性肺疾患 ― 木工
5
筋萎縮性側索硬化症 ― パソコン操作
解答5(筋萎縮性側索硬化症 ― パソコン操作)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第52回作業療法士国家試験(2017)午後 問35
頸椎に不安定性のある急性期頸髄損傷の関節可動域訓練で角度を制限する関節はどれか。
1
肩関節
2
手関節
3
股関節
4
膝関節
5
足関節
解答1(肩関節)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第53回作業療法士国家試験(2018)午前 問31
顔面と上下肢に感覚脱失を呈する脳卒中片麻痺の患者に対する生活指導で適切なのはどれか。
1
麻痺手使用を控える。
2
湯呑を非麻痺側で把持する。
3
両手での車椅子駆動を勧める。
4
屋内ではスリッパ使用を勧める。
5
髭剃りはT字カミソリを勧める。
解答2(湯呑を非麻痺側で把持する。)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第53回作業療法士国家試験(2018)午前 問34
Brunnstrom法ステージ上肢Ⅲ、手指Ⅳの片麻痺患者に座位で麻痺側上肢の促通練習を行う。上肢Ⅳを目指した課題として適切なのはどれか。
1
机上の積み木を裏返す。
2
机上のお手玉を非麻痺側大腿に載せる。
3
大腿上に置いた手を口元に近づける。
4
頭上の高さの壁面を肘伸展位で雑巾で拭く。
5
机上のお手玉を肘伸展位で麻痺側側方の肩の高さに移動する。
解答1(机上の積み木を裏返す。)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第53回作業療法士国家試験(2018)午前 問35
1
MS fatigueに対して、Borg指数15に運動強度を設定する。
2
Uhthoff徴候に対して、室温を25℃以下に設定して運動を行う。
3
筋力低下に対して、漸増抵抗運動を行う。
4
視力障害を伴う協調性運動障害に対して、Frenkel体操を行う。
5
有痛性強直性けいれんに対して、他動的関節可動域運動を行う。
解答2(Uhthoff徴候に対して、室温を25℃以下に設定して運動を行う。)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第53回作業療法士国家試験(2018)午前 問36
第6頸髄節まで機能残存している頸髄損傷患者に対する作業療法として適切でないのはどれか。
1
上衣着脱は被りタイプから練習する。
2
コンピュータの入力デバイスを検討する。
3
排便は臥位で行えるように環境を整える。
4
自己導尿ができるようにカテーテル操作を練習する。
5
車椅子上で起立性低血圧が起こったときは前屈位をとる。
解答3(排便は臥位で行えるように環境を整える。)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第53回作業療法士国家試験(2018)午後 問29
1
感覚障害が出現する。
2
筋の線維束攣縮はない。
3
針筋電図で多相波は出ない。
4
脊髄前角細胞の障害はない。
5
上位運動ニューロンは障害される。
解答5(上位運動ニューロンは障害される。)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第53回作業療法士国家試験(2018)午後 問35
重症度分類Ⅲ度(中等度)の脊髄小脳変性症の患者に対する生活指導で適切なのはどれか。
1
筋力増強訓練は控える。
2
家具の配置変更を検討する。
3
歩隔をできるだけ狭くする。
4
柄の細いスプーンを使用する。
5
杖はできるだけ軽量なものを用いる。
解答2(家具の配置変更を検討する。)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第54回作業療法士国家試験(2019)午前 問23
1
関節リウマチ ― 粘土細工
2
小脳梗塞 ― 切り絵
3
脊髄小脳変性症 ― 卓球
4
Parkinson病 ― 上方への輪通し
5
慢性閉塞性肺疾患 ― デコパージュ
解答4(Parkinson病 ― 上方への輪通し)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第54回作業療法士国家試験(2019)午後 問33
ボツリヌス毒素を用いた治療で、効果の一般的な持続期間はどれか。
1
1〜2日間
2
1〜2週間
3
3〜4か月間
4
2〜3年間
5
4年以上
解答3(3〜4か月間)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第54回作業療法士国家試験(2019)午後 問35
Parkinson病のHoehn & Yahrの重症度分類でステージIIIの患者に対する作業療法で使用するのはどれか。
1
メトロノーム
2
座位保持装置
3
バランスボード
4
ユニバーサルカフ
5
ポータブルスプリングバランサー
解答1(メトロノーム)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第56回作業療法士国家試験(2021)午前 問35
頸髄損傷者の自律神経過反射への対応として正しいのはどれか。
1
導尿
2
下肢挙上
3
腹帯装着
4
大腿部叩打
5
鎮痛剤内服
解答1(導尿)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第57回作業療法士国家試験(2022)午後 問33
脳卒中による片麻痺Brunnstrom法ステージ上肢III、手指III、下肢IVの患者における治療について正しいのはどれか。
1
緊張性頸反射を利用する。
2
立位時は麻痺側下肢に荷重を促す。
3
長下肢装具使用による歩行訓練を行う。
4
麻痺側上肢では重錘を用いた反復運動を行う。
5
非麻痺側上肢を拘束し麻痺側を強制的に使用させる。
解答2(立位時は麻痺側下肢に荷重を促す。)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第57回作業療法士国家試験(2022)午後 問34
1
男性に多い。
2
脱髄病変がみられる。
3
発症は70代以上に多い。
4
神経症状の進行は稀である。
5
視力低下が出現する頻度が高い。
解答2(脱髄病変がみられる。)、5(視力低下が出現する頻度が高い。)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第57回作業療法士国家試験(2022)午後 問35
頸髄損傷完全麻痺(第4頸髄節まで機能残存)に使用しないのはどれか。
1
万能カフ
2
電動車椅子
3
透明文字盤
4
環境制御装置
5
食事支援ロボット
解答3(透明文字盤)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第58回作業療法士国家試験(2023)午前 問38
Hoehn & Yahrの重症度分類ステージIIIのParkinson病への作業療法で最も適切なのはどれか。
1
車椅子操作
2
万能カフの導入
3
音声入力によるパソコン操作
4
棒体操による頸部体幹伸展運動
5
机上での細かいビーズを用いた手芸
解答4(棒体操による頸部体幹伸展運動)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第58回作業療法士国家試験(2023)午後 問23
顔面と上下肢に感覚脱失を呈する脳卒中片麻痺の患者に対する生活指導で最も適切なのはどれか。
1
両手での車椅子駆動を勧める。
2
屋内ではスリッパ使用を勧める。
3
髭剃りは電動カミソリを勧める。
4
麻痺手使用を控えるよう勧める。
5
湯呑を麻痺側で把持するよう勧める。
解答3(髭剃りは電動カミソリを勧める。)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第60回作業療法士国家試験(2025)午前 問31
Parkinson病患者(Yahrの重症度分類ステージⅢ)のADL指導で最も適切なのはどれか。
1
屋内はスリッパを履く。
2
毛足の長いカーペットを敷く。
3
髭剃りはカミソリを利用する。
4
スロープよりも階段を利用する。
5
屋外ではロフストランド杖を利用する。
解答4(スロープよりも階段を利用する。)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第60回作業療法士国家試験(2025)午前 問38
脳卒中治療ガイドライン2021のリハビリテーションで推奨グレードが最も高いのはどれか。
1
運動障害に対する薬物療法
2
半側空間無視に対する鏡像を用いた訓練
3
中枢性疼痛に対する反復性経頭蓋磁気刺激
4
摂食嚥下障害に対するバルーンカテーテル訓練
5
軽度から中等度の上肢麻痺に対する麻痺側上肢を強制使用させる訓練
解答5(軽度から中等度の上肢麻痺に対する麻痺側上肢を強制使用させる訓練)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第61回作業療法士国家試験(2026)午後 問21
1
生活歴の情報収集は不要である。
2
点滴が抜去されてから開始する。
3
早期離床で廃用症候群を予防する。
4
ベッド上のADL訓練は禁忌である。
5
弛緩性麻痺では関節可動域訓練は不要である。
解答3(早期離床で廃用症候群を予防する。)
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