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理由で解く 作業療法士
ボツリヌス毒素(A型)による痙縮抑制効果はおおむね3〜4か月持続し、効果減弱後は再投与を行う。
ボツリヌス毒素はコリン作動性神経終末でアセチルコリンの放出を阻害し、化学的除神経により筋を弛緩させて痙縮を軽減する。効果は投与後数日〜1週間で発現し、神経終末の発芽(sprouting)による神経再支配が進むまでの約3〜4か月間持続する。効果が減弱するため通常3か月以上の間隔をあけて反復投与する。脳卒中後の上下肢痙縮などに適応される。
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