学習トップ / 理由で解く 臨床医学総論 / 第7章 A. 運動麻痺(上位・下位ニューロン)
理由で解く 臨床医学総論 第7章
A. 運動麻痺(上位・下位ニューロン)
第07章 運動機能検査 全33問
各問題は「出典・問題・選択肢・解答」を掲載しています。問題をクリックすると、解説・ポイント・比較表・キーワードまで読めます。
出典:あマ指 第2回(1994) 問題72
大腿四頭筋麻痺はどの神経の障害で起こるか。
1
肋間神経
2
腰神経
3
坐骨神経
4
尾骨神経
解答2(腰神経)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:あマ指 第2回(1994) 問題74
神経について正しい記述はどれか。
1
知覚神経は遠心性に刺激を伝える。
2
運動神経は平滑筋に分布する。
3
交感神経は血管に分布する。
4
副交感神経は骨格筋に分布する。
解答3(交感神経は血管に分布する。)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:あマ指 第2回(1994) 問題75
三角筋の支配神経はどれか。
1
長胸神経
2
筋皮神経
3
尺骨神経
4
腋窩神経
解答4(腋窩神経)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:あマ指 第4回(1996) 問題75
運動麻痺で誤っているのはどれか。
1
片麻痺 :一側の上下肢
2
対麻痺 :一側上肢と反対側下肢
3
単麻痺 :四肢のうちの一肢
4
四肢麻痺:両側上下肢
解答2(対麻痺 :一側上肢と反対側下肢)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:鍼灸 第5回(1997) 問題67
錐体路障害の症状で適切なのはどれか。
1
病的反射の出現
2
ロンベルグ徴候
3
線維束性攣縮
4
深部反射の減弱
解答1(病的反射の出現)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:鍼灸 第6回(1998) 問題59
下位運動ニューロン障害で正しいのはどれか。
1
腱反射の亢進
2
筋萎縮
3
不随意運動
4
感覚障害
解答2(筋萎縮)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:鍼灸 第6回(1998) 問題60
自律神経症状はどれか。
1
ラセーグ徴候
2
バビンスキー徴侯
3
ホルネル症候
4
ブラウンセカール症候
解答3(ホルネル症候)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:鍼灸 第7回(1999) 問題60
下位運動ニューロン障害で誤っている徴候はどれか。
1
弛緩性麻痺
2
深部反射の低下
3
筋萎縮
4
病的反射
解答4(病的反射)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:鍼灸 第7回(1999) 問題67
錐体路障害の症候で適切でないのはどれか。
1
筋緊張亢進
2
痙性麻痺
3
病的反射出現
4
深部反射減弱
解答4(深部反射減弱)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:鍼灸 第7回(1999) 問題68
所見と障害との組合せで誤っているのはどれか。
1
ロンベルグ徴候 ― 脊髄後索障害
2
バビンスキー徴候 ― 末梢神経障害
3
レイノー症候 ― 自律神経障害
4
ブラウンセカール症候 ― 脊髄半側障害
解答2(バビンスキー徴候 ― 末梢神経障害)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:あマ指 第9回(2001) 問題68
上位運動ニューロン障害の徴候はどれか。
1
筋萎縮
2
病的反射出現
3
深部反射低下
4
筋緊張低下
解答2(病的反射出現)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:鍼灸 第10回(2002) 問題58
副交感神経が関与しないのはどれか。
1
角膜反射
2
対光反射
3
輻輳調節反射
4
アシュネル反射
解答1(角膜反射)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:あマ指 第14回(2006) 問題61
神経麻痺と関係しない変形はどれか。
1
猿手
2
鷲手
3
下垂手
4
デュプトレン拘縮
解答4(デュプトレン拘縮)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:あマ指 第14回(2006) 問題65
病巣と神経学的所見との組合せで正しいのはどれか。
1
錐体路 ― 足クローヌス
2
小脳 ― 深部腱反射亢進
3
脊髄神経根 ― 手袋靴下感覚障害
4
視床 ― 認知障害
解答1(錐体路 ― 足クローヌス)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:あマ指 第14回(2006) 問題67
自律神経障害でみられないのはどれか。
1
起立性低血圧
2
視野障害
3
発汗障害
4
便秘
解答2(視野障害)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:あマ指 第15回(2007) 問題64
病巣と症候との組合せで正しいのはどれか。
1
中脳 ― 舌萎縮
2
小脳 ― 眼振
3
延髄 ― 難聴
4
脊髄前角 ― 感覚障害
解答2(小脳 ― 眼振)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:鍼灸 第15回(2007) 問題58
神経系の障害について誤っている組合せはどれか。
1
前庭機能障害 ― リンネ試験
2
錐体路障害 ― バレー徴候
3
錐体外路障害 ― 歯車現象
4
深部感覚障害 ― ロンベルグ試験
解答1(前庭機能障害 ― リンネ試験)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:あマ指 第16回(2008) 問題62
交感神経の興奮でみられるのはどれか。
1
瞳孔の縮小
2
気管支の収縮
3
心拍数の減少
4
皮膚血管の収縮
解答4(皮膚血管の収縮)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:あマ指 第16回(2008) 問題65
運動麻痺について誤っている組合せはどれか。
1
単麻痺 ― 四肢のうちの1肢
2
対麻痩 ― 両側の上肢
3
片麻痩 ― 一側の上下肢
4
四肢麻痺 ― 両側の上下肢
解答2(対麻痩 ― 両側の上肢)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:あマ指 第18回(2010) 問題57
上位運動ニューロン徴候でないのはどれか。
1
痙性麻痺
2
筋萎縮
3
病的反射陽性
4
深部腱反射亢進
解答2(筋萎縮)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:あマ指 第19回(2011) 問題67
ギランバレー症候群で正しい記述はどれか。
1
中枢神経障害である。
2
髄液蛋白質の上昇を認める。
3
腱反射は亢進する。
4
呼吸筋麻痺はない。
解答2(髄液蛋白質の上昇を認める。)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:鍼灸 第19回(2011) 問題55
周期性四肢麻痺がみられるのはどれか。
1
高尿酸血症
2
骨軟化症
3
褐色細胞腫
4
原発性アルドステロン症
解答4(原発性アルドステロン症)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:あマ指 第21回(2013) 問題63
「30歳の男性。バイク事故で上腕骨骨幹部を骨折した。」最も損傷しやすい神経はどれか。
1
筋皮神経
2
正中神経
3
尺骨神経
4
橈骨神経
解答4(橈骨神経)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:鍼灸 第21回(2013) 問題57
頸椎症性脊髄症について誤っている記述はどれか。
1
痙性歩行がみられる。
2
手指巧緻運動障害を認める。
3
手内在筋の萎縮を認める。
4
深部腱反射が滅弱する。
解答4(深部腱反射が滅弱する。)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:あマ指 第23回(2015) 問題47
下位運動ニューロン障害でみられるのはどれか。
1
筋萎縮
2
痙性麻痺
3
深部反射亢進
4
病的反射陽性
解答1(筋萎縮)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:鍼灸 第23回(2015) 問題48
麻痺について正しい組合せはどれか。
1
四肢麻痺 ― 両側の上下肢
2
片麻痺 ― 一側の上肢
3
対麻痺 ― 両側の上肢
4
単麻痺 ― 一側の上下肢
解答1(四肢麻痺 ― 両側の上下肢)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:あマ指 第25回(2017) 問題55
頸椎症性神経痕症について正しいのはどれか。
1
痙性麻痺を認める。
2
膀胱直腸障害を認める。
3
上肢腱反射の減弱を認める。
4
病的反射を認める。
解答3(上肢腱反射の減弱を認める。)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:鍼灸 第27回(2019) 問題46
バレー徴候で患側上肢にみられる陽性所見はどれか。
1
外旋する。
2
下降する。
3
振戦が出現する。
4
しびれを自覚する。
解答2(下降する。)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:鍼灸 第28回(2020) 問題55
次の文で示す症例の確定診断のために最も重要な検査はどれか。「25歳の男性。10日前に上気道炎に罹患、3日前から両下肢の粗大筋力が低下、後に両上肢へと進展した。」
1
頸椎MRI 検査
2
末梢神経伝導速度検査
3
血中CK 値測定
4
遺伝子検査
解答2(末梢神経伝導速度検査)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:あマ指 第29回(2021) 問題38
下位運動ニューロン障害でみられるのはどれか。
1
筋線維束れん縮
2
筋緊張亢進
3
深部反射亢進
4
病的反射陽性
解答1(筋線維束れん縮)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:鍼灸 第30回(2022) 問題39
脳性麻痺で、はさみ脚歩行を呈するのはどれか。
1
痙直型
2
失調型
3
非緊張型
4
アテトーゼ型
解答1(痙直型)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:あマ指 第33回(2025) 問題37
下位運動ニューロン障害による筋萎縮が起こるのはどれか。
1
小脳梗塞
2
急性灰白髄炎
3
進行性筋ジストロフィー
4
視床出血
解答2(急性灰白髄炎)
解説・ポイント・キーワードを見る →