学習トップ理由で解く 臨床医学総論第7章 ▸ A. 運動麻痺(上位・下位ニューロン) / Q0323

理由で解く 臨床医学総論

Q0323 運動機能検査

出典:あマ指 第14回(2006) 問題61
問題
神経麻痺と関係しない変形はどれか。
選択肢
1 猿手
2 鷲手
3 下垂手
4 デュプトレン拘縮
解答
正解4(デュプトレン拘縮)
解説
✗ 1. 誤り
猿手
この変形は対応する神経麻痺と正しく関連している。
✗ 2. 誤り
鷲手
この変形は対応する神経麻痺と正しく関連している。
✗ 3. 誤り
下垂手
この変形は対応する神経麻痺と正しく関連している。
✓ 4. 正解
デュプトレン拘縮
✓ 正しい。 神経麻痺と手の変形には特有の関係がある。尺骨神経麻痺では鷲手(第4・5指の過伸展と屈曲)、正中神経麻痺では猿手(母指対立不能)、橈骨神経麻痺では下垂手(手関節の背屈不能)がみられる。これらの対応を正確に覚えることが重要である。
ポイント
  • 神経麻痺と手の変形:尺骨神経=鷲手、正中神経=猿手、橈骨神経=下垂手。
  • 神経麻痺と手の変形には特有の関係がある。
  • 尺骨神経麻痺では鷲手(第4・5指の過伸展と屈曲)、正中神経麻痺では猿手(母指対立不能)、橈骨神経麻痺では下垂手(手関節の背屈不能)がみられる。
  • 重要用語: 正中神経=猿手、橈骨神経=下垂手 を正確に理解しておくこと。
解説画像
あマ指 第14回(2006) 問題61|神経麻痺と関係しない変形はどれか。 解説図
あマ指 第14回(2006) 問題61|神経麻痺と関係しない変形はどれか。
この問題の解説の修正を依頼する

解説に誤り・改善点があればお知らせください。件名と本文は自動入力済みです(編集できます)。お名前・メールアドレスは任意です。送信内容は玄康株式会社(黒澤一弘)に届きます。

この問題をアプリで理由で解く 臨床医学総論
App Store入手