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理由で解く 臨床医学各論 年度別

鍼灸 第20回(2012)

この回の出題 全22問

出題順に「出典・問題・選択肢・解答」を掲載。問題をクリックすると解説まで読め、年度順に前後の問題へ進めます。

出典:鍼灸 第20回(2012) 問題62

胸郭出口症候群で適切な記述はどれか。
1 高齢者に多い。
2 前斜角筋による圧迫が原因となる。
3 動脈は圧迫されない。
4 上肢帯の筋力は症状と関連しない。

解答2(前斜角筋による圧迫が原因となる。)

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出典:鍼灸 第20回(2012) 問題63

肩関節脱臼で正しいのはどれか。
1 病的脱臼が多い。
2 後方脱臼が多い。
3 腕神経叢麻痺を起こす。
4 関節強直を起こす。

解答3(腕神経叢麻痺を起こす。)

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出典:鍼灸 第20回(2012) 問題64

脊椎分離すべり症について正しい記述はどれか。
1 青少年にはみられない疾患である。
2 胸腰椎移行部に起こる頻度が高い。
3 上関節突起と下関節突起間に病変がみられる。
4 腰椎後弯が増強する。

解答3(上関節突起と下関節突起間に病変がみられる)

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出典:鍼灸 第20回(2012) 問題65

癌と腫瘍マーカーとの組合せで正しいのはどれか。
1 大腸癌 ― CEA
2 子宮体癌 ― SCC
3 胃癌 ― CYFRA
4 乳癌 ― AFP

解答1(大腸癌 ― CEA)

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出典:鍼灸 第20回(2012) 問題66

潰瘍性大腸炎の合併症でないのはどれか。
1 口腔内アフタ
2 ブドウ膜炎
3 結節性紅斑
4 痔瘻

解答4(痔瘻)

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出典:鍼灸 第20回(2012) 問題67

閉塞性肥大型心筋症でみられるのはどれか。
1 大動脈圧上昇
2 突然死
3 胸部大動脈瘤
4 肺動脈弁狭窄症

解答2(突然死)

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出典:鍼灸 第20回(2012) 問題68

原発性アルドステロン症で正しいのはどれか。
1 低血圧
2 アルカローシス
3 高マグネシウム血症
4 血漿レニン活性高値

解答2(アルカローシス)

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出典:鍼灸 第20回(2012) 問題69

特発性肺線維症について誤っている記述はどれか。
1 60 歳代に多い。
2 細菌性肺炎に含まれる。
3 重篤な呼吸障害を生じる。
4 肺胞隔壁に炎症・線維化をきたす。

解答2(細菌性肺炎に含まれる。)

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出典:鍼灸 第20回(2012) 問題70

マイコプラズマ肺炎で正しい記述はどれか。
1 老年者に頻度が高い。
2 潜伏期は2~3 日である。
3 消化器症状はみられない。
4 乾性咳が多い。

解答4(乾性咳が多い)

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出典:鍼灸 第20回(2012) 問題71

疾患と検査結果との組合せで適切なのはどれか。
1 関節リウマチ ― CRP値上昇
2 悪性リンパ腫 ― フィラデルフィア染色体陽性
3 全身性硬化症 ― HLA-B51陽性
4 悪性貧血 ― ビタミンB6欠乏

解答1(関節リウマチ - CRP値上昇)

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出典:鍼灸 第20回(2012) 問題72

鉄欠乏性貧血について正しい記述はどれか。
1 男性に多くみられる。
2 ハンター舌炎がみられる。
3 フェリチンが減少する。
4 総鉄結合能が減少する。

解答3(フェリチンが減少する)

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出典:鍼灸 第20回(2012) 問題73

慢性腎不全でみられるのはどれか。
1 多血症
2 血清尿素窒素低値
3 低リン血症
4 高血圧症

解答4(高血圧症)

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出典:鍼灸 第20回(2012) 問題74

大動脈弁狭窄症でみられるのはどれか。
1 収縮中期のクリック音
2 オープニングスナップ
3 遅脈
4 大脈

解答3(遅脈)

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出典:鍼灸 第20回(2012) 問題75

ビタミンB2欠乏による症状はどれか。
1 皮膚炎
2 精神障害
3 神経炎
4 貧血

解答1(皮膚炎)

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出典:鍼灸 第20回(2012) 問題76

アルツハイマー病で適切な記述はどれか。
1 大脳皮質に老人斑を認める。
2 病初期からゲルストマン症候群がみられる。
3 片麻痺がみられる。
4 まだら認知症が特徴的である。

解答1(大脳皮質に老人斑を認める。)

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出典:鍼灸 第20回(2012) 問題77

「65歳の男性。3週間前に転倒し、前頭部を強打した。その時以後両上肢のしびれ感と歩行困難が出現している。」最も考えられるのはどれか。
1 頸椎骨折
2 頸髄中心性損傷
3 頸髄腫瘍
4 腕神経叢障害

解答2(頸髄中心性損傷)

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出典:鍼灸 第20回(2012) 問題78

「65歳の男性。3週間前に転倒し、前頭部を強打した。その時以後両上肢のしびれ感と歩行困難が出現している。」この患者の症状で誤っている記述はどれか。
1 横隔膜呼吸が消失する。
2 両上肢の脱力がみられる。
3 膝蓋腱反射が亢進する。
4 排尿困難がある。

解答1(横隔膜呼吸が消失する。)

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出典:鍼灸 第20回(2012) 問題79

「78歳の女性。大腿骨頚部骨折の術後3日間ベッド上安静であったが、突然胸痛、呼吸困難が出現した。胸部単純エックス線写真でうっ血所見はなく、肺野の透過性増大がみられた。血性クレアチニンキナーゼ値は正常、D-ダイマー値上昇が認められた。」本疾患の発症を予測するのに最も有用な検査はどれか。
1 ホルター心電図
2 負荷心筋シンチグラフィ
3 頸動脈超音波検査
4 下肢静脈超音波検査

解答4(下肢静脈超音波検査)

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出典:鍼灸 第20回(2012) 問題80

「78歳の女性。大腿骨頚部骨折の術後3日間ベッド上安静であったが、突然胸痛、呼吸困難が出現した。胸部単純エックス線写真でうっ血所見はなく、肺野の透過性増大がみられた。血性クレアチニンキナーゼ値は正常、D-ダイマー値上昇が認められた。」本疾患の危険因子として最も重要なのはどれか。
1 脱水
2 貧血
3 運動
4 徐脈

解答1(脱水)

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出典:鍼灸 第20回(2012) 問題81

細菌性食中毒で正しい記述はどれか。
1 サルモネラ属は潜伏期が1 週間である。
2 腸炎ビブリオによる食中毒はボツリヌスより発症頻度が低い。
3 ボツリヌス菌毒素は高温加熱によっても不活性化されない。
4 腸管病原性大腸菌ではベロ毒素によって発症する。

解答4(腸管病原性大腸菌ではベロ毒素によって発症する。)

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出典:鍼灸 第20回(2012) 問題82

感染症について正しい記述はどれか。
1 大量の抗菌薬を投与しないと日和見感染が起こる。
2 メチシリン耐性黄色ブドウ球菌は院内感染の原因になる。
3 腸管病原性大腸菌で起こる感染症を菌交代症という。
4 生命に対する危険度が最も高いものは5 類感染症に分類される。

解答2(メチシリン耐性黄色ブドウ球菌は院内感染の原因になる。)

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出典:鍼灸 第20回(2012) 問題83

難聴を初発症状とすることが多いのはどれか。
1 神経膠腫
2 髄膜腫
3 神経鞘腫
4 下垂体腺腫

解答3(神経鞘腫)

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