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理由で解く 理学療法士 第7章
一般
07 リハビリテーション医学 全41問
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出典:第52回理学療法士国家試験(2017)午前 問82
中心性脊髄損傷について正しいのはどれか。2つ選べ。
1
高齢者に多い。
2
骨傷に伴って生じることが多い。
3
頸椎の過屈曲によって発生することが多い。
4
肛門括約筋の収縮が障害されることが多い。
5
下肢より上肢機能が強く障害されることが多い。
解答1(高齢者に多い。)、5(下肢より上肢機能が強く障害されることが多い。)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第52回理学療法士国家試験(2017)午前 問83
1
運動失調 ― 指鼻試験
2
筋力低下 ― Brunnstrom法ステージ
3
持久力低下 ― 徒手筋力テスト
4
錐体外路障害 ― Babinski反射
5
錐体路障害 ― Romberg試験
解答1(運動失調 ― 指鼻試験)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第52回理学療法士国家試験(2017)午前 問84
1
「今、何時ですか」
2
「右手の薬指はどれですか」
3
「歯を磨くまねをしてください」
4
「紙を折って封筒に入れてください」
5
「このカードに描いてある絵を覚えてください」
解答3(「歯を磨くまねをしてください」)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第52回理学療法士国家試験(2017)午後 問83
老研式活動能力指標の質問項目のうち、手段的ADLに該当するのはどれか。
1
「本や雑誌を読んでいますか」
2
「年金などの書類が書けますか」
3
「バスや電車を使って1人で外出できますか」
4
「家族や友だちの相談にのることがありますか」
5
「健康についての記事や番組に関心がありますか」
解答3(「バスや電車を使って1人で外出できますか」)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第52回理学療法士国家試験(2017)午後 問84
1
飲水にはぬるま湯を用いる。
2
咽頭期障害では頭頸部伸展姿勢で嚥下する。
3
口腔期障害に対しては高粘度の食物を用いる。
4
先行期障害に対して食事のペースを指導する。
5
鼻咽腔閉鎖不全に対してはShaker法を用いる。
解答4(先行期障害に対して食事のペースを指導する。)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第53回理学療法士国家試験(2018)午前 問84
脊髄損傷の機能残存レベルと可能な動作の組合せで正しいのはどれか。ただし、機能残存レベルより下位は完全麻痺とする。
1
C4 ― 万能カフを用いた食事
2
C5 ― 前方移乗
3
C6 ― 橈側-手掌握り
4
C7 ― 更衣
5
C8 ― 長下肢装具での歩行
解答4(C7 ― 更衣)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第53回理学療法士国家試験(2018)午後 問83
1
アームスリングをつけてもらっている。
2
食器に残った食べ物をかき集めてもらう。
3
移乗時に介助者から軽く引き上げてもらう。
4
トイレットペーパーをあらかじめ折ってもらう。
5
シャワーを浴びる前にお湯の温度を調節してもらう。
解答2(食器に残った食べ物をかき集めてもらう。)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第54回理学療法士国家試験(2019)午前 問82
ASIAの評価法における脊髄の髄節とそのkey muscleの組合せで正しいのはどれか。
1
C6 ― 上腕二頭筋
2
C8 ― 上腕三頭筋
3
T1 ― 小指外転筋
4
L1 ― 大腿四頭筋
5
L5 ― 前脛骨筋
解答3(T1 ― 小指外転筋)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第54回理学療法士国家試験(2019)午前 問95
リハビリテーション医療における安全管理・推進のためのガイドライン2006に基づく、積極的なリハビリテーションを実施しない場合はどれか。
1
安静時脈拍130/分
2
安静時体温37.5℃
3
安静時酸素飽和度92%
4
安静時収縮期血圧160mmHg
5
安静時拡張期血圧100mmHg
解答1(安静時脈拍 130/分)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第54回理学療法士国家試験(2019)午後 問79
1
社会環境によって影響される。
2
障害者同士の交流により促進される。
3
抑うつ状態の患者には積極的な指導を行う。
4
混乱している患者の怒りは医療者にも向く。
5
ショックを受けている状態の患者は安全に見守る。
解答3(抑うつ状態の患者には積極的な指導を行う。)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第54回理学療法士国家試験(2019)午後 問82
ASIAの評価法における脊髄の髄節とその感覚支配領域検査ポイントの組合せで正しいのはどれか。
1
C5 ― 鎖骨上窩
2
T7 ― 臍
3
T12 ― 鼠径靱帯の中点
4
L5 ― 足関節内果
5
S4 ― 膝窩
解答3(T12 ― 鼠径靱帯の中点)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第54回理学療法士国家試験(2019)午後 問83
1
鶏歩 ― ハムストリングスの筋力低下
2
踵打ち歩行 ― 深部感覚障害
3
動揺性歩行 ― 錐体外路障害
4
小刻み歩行 ― 運動失調
5
Trendelenburg歩行 ― 腸腰筋の筋力低下
解答2(踵打ち歩行 ― 深部感覚障害)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第54回理学療法士国家試験(2019)午後 問84
高齢者の長期の安静臥床の影響で正しいのはどれか。2つ選べ。
1
記銘力の低下
2
1回換気量の増加
3
循環血液量の減少
4
予備呼気量の増加
5
安静時心拍数の減少
解答1(記銘力の低下)、3(循環血液量の減少)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第55回理学療法士国家試験(2020)午前 問83
Danielsらの徒手筋力テストについて正しいのはどれか。
1
筋を最大伸張させた肢位で行う。
2
協働筋を個々に分離して評価できる。
3
関節可動域に制限があれば評価できない。
4
抑止テストでは徐々に徒手抵抗を強くする。
5
筋収縮が全く認められない筋の判定は段階0である。
解答5(筋収縮が全く認められない筋の判定は段階0である。)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第55回理学療法士国家試験(2020)午前 問90
集中治療室での急性期リハビリテーションに関して正しいのはどれか。
1
安全面から歩行練習は行わない。
2
squeezingでは呼気時に肺を圧迫する。
3
頭部挙上位は全身状態が安定してから開始する。
4
総腓骨神経麻痺の発生予防には踵部の除圧が重要である。
5
体位排痰法では痰の貯留部位を下にした姿勢を保持する。
解答2(squeezingでは呼気時に肺を圧迫する。)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第55回理学療法士国家試験(2020)午後 問82
1
幼児の切断では強く現れる。
2
四肢末梢部ほど明確に感じる。
3
いったん出現した幻肢は消失しない。
4
術直後義肢装着法には予防効果がある。
5
上肢切断よりも下肢切断で強く現れる。
解答2(四肢末梢部ほど明確に感じる。)、4(術直後義肢装着法には予防効果がある。)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第56回理学療法士国家試験(2021)午前 問84
1
上腕切断短断端では肩内転拘縮を生じやすい。
2
前腕切断中断端では肘伸展拘縮を生じやすい。
3
Chopart関節離断では足内反変形を生じやすい。
4
Lisfranc関節離断では足外反変形を生じやすい。
5
大腿切断標準切断では股内転拘縮を生じやすい。
解答3(Chopart関節離断では足内反変形を生じやすい。)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第56回理学療法士国家試験(2021)午後 問77
痙縮の治療に用いられるボツリヌス毒素の作用部位はどれか。
1
筋小胞体
2
脊髄前角
3
脊髄前根
4
運動神経終末
5
脊髄後根神経節
解答4(運動神経終末)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第56回理学療法士国家試験(2021)午後 問79
障害受容に至る5つの過程において、一般的に2番目に現れるのはどれか。
1
混乱期
2
受容期
3
否認期
4
ショック期
5
解決への努力期
解答3(否認期)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第56回理学療法士国家試験(2021)午後 問83
ASIAの評価法における脊髄の髄節とその感覚支配領域検査ポイントの組合せで正しいのはどれか。
1
C5 ― 鎖骨上窩
2
T4 ― 乳頭
3
T12 ― 臍
4
L3 ― 鼠径靱帯
5
S4 ― 膝窩
解答2(T4 ― 乳頭)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第57回理学療法士国家試験(2022)午前 問82
ASIAの評価法における脊髄髄節とそのkey muscleとの組合せで正しいのはどれか。
1
C5 ― 肘関節屈筋群
2
C6 ― 肘関節伸筋群
3
C7 ― 小指外転筋
4
L2 ― 膝関節伸筋群
5
L3 ― 足関節背屈筋群
解答1(C5 ― 肘関節屈筋群)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第57回理学療法士国家試験(2022)午前 問86
1
見当識を評価する。
2
社会的交流を評価する。
3
見守りが必要な場合は4点と判定する。
4
更衣は上半身と下半身を分けて評価する。
5
杖を使用して歩行が自立すれば完全自立と判定する。
解答2(社会的交流を評価する。)、4(更衣は上半身と下半身を分けて評価する。)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第57回理学療法士国家試験(2022)午後 問81
障害受容に至る5つの過程において3番目に現れるのはどれか。
1
解決への努力期
2
ショック期
3
混乱期
4
受容期
5
否認期
解答3(混乱期)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第57回理学療法士国家試験(2022)午後 問82
リハビリテーション室で訓練中に意識を失った患者への対応としてまず行うのはどれか。
1
主治医に報告する。
2
ベッドに移動させる。
3
心臓マッサージを行う。
4
バイタルサインを確認する。
5
自動体外式除細動器〈AED〉を準備する。
解答4(バイタルサインを確認する。)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第58回理学療法士国家試験(2023)午前 問80
障害受容に至る5つの過程において2番目に現れるのはどれか。
1
解決への努力期
2
ショック期
3
混乱期
4
受容期
5
否認期
解答5(否認期)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第58回理学療法士国家試験(2023)午前 問82
脳卒中の評価法とそれに含まれる項目の組合せで正しいのはどれか。
1
JSS ― ADL
2
mRS ― バランス機能
3
FMA ― 歩行速度
4
SIAS ― 体幹機能
5
NIHSS ― 関節可動域
解答4(SIAS ― 体幹機能)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第58回理学療法士国家試験(2023)午前 問83
積極的な全身持久力トレーニングを開始してよい状態はどれか。
1
心室頻拍
2
脈拍140/分
3
体温38.6 °C
4
収縮期血圧60 mmHg
5
経皮的酸素飽和度94 %
解答5(経皮的酸素飽和度 94 %)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第58回理学療法士国家試験(2023)午前 問84
1
意識レベル
2
運動失調
3
眼球運動
4
肛門感覚
5
深部腱反射
解答4(肛門感覚)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第58回理学療法士国家試験(2023)午後 問82
脳卒中患者の歩行自立と関連が最も少ないのはどれか。
1
半側空間無視
2
両側性片麻痺
3
深部覚障害
4
注意障害
5
失語症
解答5(失語症)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第58回理学療法士国家試験(2023)午後 問87
ICFにおける「参加」の評価に最も関連する情報はどれか。
1
教育歴
2
住環境
3
職業適性
4
認知機能
5
セルフケア能力
解答3(職業適性)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第59回理学療法士国家試験(2024)午前 問82
1
環境要因によって影響を受ける。
2
IADLが概念の基礎となっている。
3
生活機能より包括的な概念である。
4
2000年代初頭に世界保健機関によって定義された。
5
評価スケールとしてFugl-Meyer Assessment scaleが用いられる。
解答1(環境要因によって影響を受ける。)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第59回理学療法士国家試験(2024)午前 問91
脳卒中患者の身体機能評価に用いられる評価尺度はどれか。2つ選べ。
1
GMFCS
2
MMPI
3
NIHSS
4
SIAS
5
UPDRS
解答3(NIHSS)、4(SIAS)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第59回理学療法士国家試験(2024)午後 問83
1
安静時心拍数の低下
2
間質性肺疾患
3
自律神経過反射
4
深部静脈血栓
5
低カルシウム血症
解答4(深部静脈血栓)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第59回理学療法士国家試験(2024)午後 問87
1
機能の補助
2
局所の免荷
3
筋力の強化
4
疼痛の軽減
5
変形の矯正
解答3(筋力の強化)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第60回理学療法士国家試験(2025)午前 問82
取り組みが始まった時期の年代順で正しいのはどれか。①国際障害者年、②ノーマライゼーション、③自立生活運動〈IL運動〉
1
①→②→③
2
①→③→②
3
②→①→③
4
②→③→①
5
③→①→②
解答4(②→③→①)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第60回理学療法士国家試験(2025)午前 問83
1
骨密度
2
筋持久性
3
腸管蠕動運動
4
関節の結合組織
5
最大酸素摂取量
解答4(関節の結合組織)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第60回理学療法士国家試験(2025)午後 問77
1
利尿薬で治療する。
2
水分摂取を制限する。
3
患肢の体毛を剃毛する。
4
患肢の皮膚を保湿する。
5
患肢を低い位置に保つ。
解答4(患肢の皮膚を保湿する。)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第61回理学療法士国家試験(2026)午前 問82
ICFの概念モデル(生物心理社会モデル)に含まれる構成要素はどれか。
1
医療依存
2
環境因子
3
性格因子
4
能力低下
5
社会的不利
解答2(環境因子)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第61回理学療法士国家試験(2026)午前 問83
多発性硬化症のリハビリテーション治療で正しいのはどれか。2つ選べ。
1
痙縮に対して温熱療法を行う。
2
筋力低下に対して1RMを反復し強化する。
3
運動失調に対して重錘を負荷して練習を行う。
4
視野欠損に対して照明などの環境整備を行う。
5
歩行障害に対して早期から下肢装具を作製する。
解答3(運動失調に対して重錘を負荷して練習を行う。)、4(視野欠損に対して照明などの環境整備を行う。)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第61回理学療法士国家試験(2026)午前 問94
緩和期のがんのリハビリテーション医療で正しいのはどれか。
1
疲労骨折をきたしやすい。
2
疼痛に温熱療法は禁忌である。
3
QOLより機能回復を優先する。
4
がん治療前のADL獲得を目標とする。
5
患者の意思に合わせてプログラムを変更する。
解答5(患者の意思に合わせてプログラムを変更する。)
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