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教科書ドリル 解剖学 第8章

D. 小脳

第8章 神経系 全35問

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大脳の後下方に接して、橋および延髄の背側を覆うように隆起する小器官を(  )という。

解答小脳

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小脳の位置として正しいのはどれか。

1間脳の背側に位置する。
2大脳の後下部に接して、橋および延髄の背側を覆う。
3延髄の腹側に位置する。
4中脳の前方に位置する。

解答2

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小脳は左右の大きな(  ①  )と、正中部で両者の間にはさまれる(  ②  )とに区別される。

解答①小脳半球 ②虫部

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小脳の区分と障害時に優位となる失調型の組合せで正しいのはどれか。

1虫部障害 ―― 四肢失調が優位
2小脳半球障害 ―― 体幹失調が優位
3虫部障害 ―― 体幹失調が優位
4小脳半球障害 ―― 自律神経失調が優位

解答3

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小脳は上・中・下(  )対の小脳脚で、脳幹と連結している。

解答3

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小脳脚と連絡先の組合せで正しいのはどれか。

1上小脳脚 ―― 延髄
2中小脳脚 ―― 橋
3下小脳脚 ―― 中脳
4下小脳脚 ―― 橋

解答2

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小脳と中脳をつなぐ小脳脚は(  ①  )、小脳と橋をつなぐ小脳脚は(  ②  )である。

解答①上小脳脚 ②中小脳脚

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下小脳脚が連絡する脳幹の部位はどれか。

1中脳
2
3延髄
4間脳

解答3

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中小脳脚が連絡する脳幹の部位はどれか。

1中脳
2
3延髄
4視床

解答2

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小脳の表層を覆う灰白質を(  )という。

解答小脳皮質

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小脳皮質は外側から分子層・プルキンエ細胞層・顆粒層を並べる(  )層構造をとる。

解答3

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小脳の深部を占める白質を(  )という。

解答小脳髄質

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小脳皮質中層の名称の由来となり、その層に大型の細胞体を一列に整列させる神経細胞は(  )である。

解答プルキンエ細胞

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小脳皮質の3層を、表面に近い側から順に並べたものはどれか。

1分子層 → プルキンエ細胞層 → 顆粒層
2顆粒層 → プルキンエ細胞層 → 分子層
3プルキンエ細胞層 → 分子層 → 顆粒層
4分子層 → 顆粒層 → プルキンエ細胞層

解答1

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小脳皮質3層と各層の主たる細胞構成の組合せで正しいのはどれか。

1分子層 ―― 大型のプルキンエ細胞が一列に並ぶ
2顆粒層 ―― 小型の顆粒細胞が密集する
3プルキンエ細胞層 ―― 細胞体に乏しく、樹状突起と平行線維が主体
4顆粒層 ―― 神経細胞体をほとんど含まない

解答2

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小脳の構造と組織の組合せで正しいのはどれか。

1小脳皮質 ―― 白質
2小脳髄質 ―― 灰白質
3小脳皮質 ―― 灰白質
4小脳核 ―― 小脳皮質内

解答3

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小脳について正しい記述はどれか。

1小脳皮質は白質である。
2小脳核は小脳髄質に存在する。
3小脳核は表層に位置する。
4小脳髄質は灰白質である。

解答2

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小脳髄質の中には、灰白質の塊である小脳核が左右合わせて(  )対埋まっている。

解答4

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小脳にみられない構造はどれか。

1歯状核
2プルキンエ細胞層
3小脳髄質
4赤核

解答4

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小脳髄質の深部に埋まる灰白質の塊を小脳核といい、その代表例として最大のものは(  )である。

解答歯状核

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歯状核に関する記述として正しいのはどれか。

1小脳髄質ではなく小脳皮質に存在する。
2小脳半球ではなく虫部と機能的に対応する。
3上小脳脚を介して対側の赤核・視床へ投射する。
4中小脳脚を介して同側の橋核へ投射する。

解答3

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プルキンエ細胞層の内側(髄質側)に隣接して位置する、小脳皮質最深部の層は何か。

解答顆粒層

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小脳の深部を占める白質で、3対の小脳脚を介する出入力線維の通路となるのは(  )である。

解答小脳髄質

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小脳皮質3層のうち、最深部(髄質側)に位置する層は何か。

解答顆粒層

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小脳は大脳からの(  )を受け取り、運動が滑らかに進むよう微調整を加える。

解答運動指令

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小脳の主たる役割は、滑らかな身体運動が成立するよう整える(  )である。

解答運動の調整

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小脳の機能に関する記述として正しいのはどれか。

1大脳に運動指令を発する一次運動中枢である。
2運動指令を受信し、姿勢や平衡情報と照合のうえ、運動を円滑化するよう整える。
3感覚情報の最終的な意識化を担う中枢である。
4自律神経系の中枢として内臓機能を統御する。

解答2

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小脳皮質→小脳核へ抑制性に投射する、小脳皮質で唯一の出力ニューロンはどれか。

1プルキンエ細胞
2顆粒細胞
3星状細胞
4バスケット細胞

解答1

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小脳が障害されると、動作の向き・速さ・幅・強さなどがうまく整えられず、統制のとれた運動ができなくなる。この状態を何というか。

解答小脳性運動失調

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小脳障害患者の歩行で典型的にみられる、酩酊した人のようにふらついて、身体のバランス保持が難しくなる歩き方を何というか。

解答失調歩行

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右側の小脳半球に限局した障害が起きた場合、小脳性運動失調が出現するのは身体のどちら側か。

解答右側(同側)

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小脳は大脳・(  )とともに、3対の小脳脚で連絡し合いながら運動の制御に関わる中枢神経系の構成要素である。

解答脳幹

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歩行障害の特徴と原因部位の組合せで正しいのはどれか。

1小刻み歩行 ―― 小脳
2失調歩行 ―― 小脳
3痙性歩行 ―― 小脳
4動揺性歩行 ―― 小脳

解答2

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小脳の溝の特徴を大脳と対比した記述として正しいのはどれか。

1小脳の溝は大脳より幅広い間隔で配列する。
2小脳の溝は大脳より本数が少ない。
3小脳の溝は大脳より狭い間隔で多数走り、互いにほぼ平行である。
4小脳の溝は方向が不規則である。

解答3

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小脳皮質の組織構成として正しいのはどれか。

16層の神経細胞層からなり、大脳新皮質と同じ構成である。
2外側から分子層→プルキンエ細胞層→顆粒層という順で3層が皮質表面と平行に整列する。
3プルキンエ細胞層が最外層で、その内側に分子層が続く。
4顆粒層が最外層で、内部にプルキンエ細胞が散在する。

解答2

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