学習トップ教科書ドリル 解剖学第8章 ▸ D. 小脳 / Q08D004

教科書ドリル 解剖学

Q08D004 神経系

問題

小脳の区分と障害時に優位となる失調型の組合せで正しいのはどれか。

選択肢
1虫部障害 ―― 四肢失調が優位
2小脳半球障害 ―― 体幹失調が優位
3虫部障害 ―― 体幹失調が優位
4小脳半球障害 ―― 自律神経失調が優位
解答
正解3
解説

発展知識(教科書外の補足)として、虫部は古小脳・原小脳系で体幹/姿勢制御を担当するため虫部障害では体幹失調が優位となり、起立・歩行のふらつきが目立つ。小脳半球は新小脳系で四肢の巧緻運動に関わるため、半球障害では四肢失調(企図振戦・測定異常など)が優位となる。1・2は虫部と半球の対応取り違え、4は小脳機能ではないため誤り。区分の意義を機能とセットで押さえる。

解説画像
小脳の区分と障害時に優位となる失調型の組合せで正しいのはどれか。 解説図
小脳の区分と障害時に優位となる失調型の組合せで正しいのはどれか。
この問題の解説の修正を依頼する

解説に誤り・改善点があればお知らせください。件名と本文は自動入力済みです(編集できます)。お名前・メールアドレスは任意です。送信内容は玄康株式会社(黒澤一弘)に届きます。

この問題をアプリで教科書ドリル 解剖学
App Store入手