学習トップ教科書ドリル 解剖学第8章 ▸ D. 小脳 / Q08D021

教科書ドリル 解剖学

Q08D021 神経系

問題

歯状核に関する記述として正しいのはどれか。

選択肢
1小脳髄質ではなく小脳皮質に存在する。
2小脳半球ではなく虫部と機能的に対応する。
3上小脳脚を介して対側の赤核・視床へ投射する。
4中小脳脚を介して同側の橋核へ投射する。
解答
正解3
解説

発展知識(教科書外の補足)として、歯状核は小脳半球(新小脳)の主要出力核であり、上小脳脚を介して対側の赤核・視床(VL核)へ投射し、最終的に大脳運動野へ情報を伝える小脳-視床-皮質ループの要となる。1は所在(髄質内)を皮質内と誤る、2は虫部と対応するのは室頂核(歯状核は小脳半球外側)、4は中小脳脚は橋核から小脳皮質への求心路で歯状核出力路ではない、ため誤り。

解説画像
歯状核に関する記述として正しいのはどれか。 解説図
歯状核に関する記述として正しいのはどれか。
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