学習トップ教科書ドリル 解剖学第8章 ▸ D. 小脳 / Q08D030

教科書ドリル 解剖学

Q08D030 神経系

問題

小脳障害患者の歩行で典型的にみられる、酩酊した人のようにふらついて、身体のバランス保持が難しくなる歩き方を何というか。

解答
正解失調歩行
解説

失調歩行は小脳性運動失調を背景にもつ歩行障害で、両足を広げて支持基底面を広く取り、酩酊様にふらつくのが特徴である。原因は小脳の運動調整機能の破綻により、姿勢制御や歩行リズムの微調整ができなくなることにある。痙性歩行(錐体路障害)やパーキンソン歩行(小刻み歩行)とは別物で、原因部位の対比で区別する。

解説画像
小脳障害患者の歩行で典型的にみられる、酩酊した人のようにふらついて、身体のバランス保持が難しくなる歩き方を何というか。 解説図
小脳障害患者の歩行で典型的にみられる、酩酊した人のようにふらついて、身体のバランス保持が難しくなる歩き方を何というか。
この問題の解説の修正を依頼する

解説に誤り・改善点があればお知らせください。件名と本文は自動入力済みです(編集できます)。お名前・メールアドレスは任意です。送信内容は玄康株式会社(黒澤一弘)に届きます。

この問題をアプリで教科書ドリル 解剖学
App Store入手