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理由で解く 理学療法士 第12章

§2 運動療法

12 理学療法治療学 全22問

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出典:第52回理学療法士国家試験(2017)午後 問36

水の物理的特性で水中運動療法における生理的な作用に影響しないのはどれか。
1 水圧
2 浮力
3 抵抗
4 屈折
5 熱伝導率

解答4(屈折)

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出典:第52回理学療法士国家試験(2017)午後 問37

持久力トレーニングの効果として正しいのはどれか。
1 呼吸数の増加
2 1回拍出量の減少
3 安静時心拍数の減少
4 末梢血管抵抗の増加
5 最大酸素摂取量の減少

解答3(安静時心拍数の減少)

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出典:第53回理学療法士国家試験(2018)午後 問39

機器を使用しなければ実施できないのはどれか。
1 等尺性運動
2 漸増抵抗運動
3 等運動性運動
4 遠心性等張性運動
5 求心性等張性運動

解答3(等運動性運動)

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出典:第54回理学療法士国家試験(2019)午前 問39

筋力増強トレーニングの効果で正しいのはどれか。
1 自動介助運動では効果は得られない。
2 筋肥大が生じるまで効果は得られない。
3 最大抵抗を用いれば月1回の運動で効果が得られる。
4 等運動性運動ではトレーニングに用いた運動速度付近で大きな効果が得られる。
5 最大筋力に対して極めて弱い抵抗運動であっても回数を増やすことで効果が得られる。

解答4(等運動性運動ではトレーニングに用いた運動速度付近で大きな効果が得られる。)

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出典:第54回理学療法士国家試験(2019)午後 問23

継続的な持久力運動で低下するのはどれか。
1 中性脂肪
2 筋内毛細血管数
3 最大酸素摂取量
4 インスリン感受性
5 筋内ミトコンドリア量

解答1(中性脂肪)

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出典:第54回理学療法士国家試験(2019)午後 問37

運動療法で正しいのはどれか。
1 自動運動とは重力に抗して行う運動のことである。
2 自動介助運動とは最小重力肢位で行う運動のことである。
3 等尺性運動は等張性運動よりも筋持久力増強効果が大きい。
4 等速性運動では低速運動の方が高速運動より大きな筋力が発揮できる。
5 重錘を用いた運動では全可動域にわたって筋に加わる負荷が変化しない。

解答4(等速性運動では低速運動の方が高速運動より大きな筋力が発揮できる。)

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出典:第55回理学療法士国家試験(2020)午前 問37

関節可動域運動で正しいのはどれか。
1 筋収縮を伴ってはならない。
2 意識障害がある場合は行わない。
3 運動麻痺の改善を目的として行う。
4 拘縮の予防・改善を目的として行う。
5 深部感覚障害がある場合は行わない。

解答4(拘縮の予防・改善を目的として行う。)

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出典:第55回理学療法士国家試験(2020)午前 問38

筋力増強運動として求心性収縮を用いた抵抗運動を行う際、対象筋と運動方向の組合せで正しいのはどれか。
1 ハムストリングス ― 膝関節屈曲90°位での股関節伸展
2 上腕二頭筋 ― 肘関節伸展0°位かつ前腕回外位での肩関節伸展
3 上腕三頭筋 ― 肘関節屈曲90°位での肩関節水平内転
4 前脛骨筋 ― 足外がえし位での足関節背屈
5 中殿筋 ― 股関節伸展0°位での股関節外転

解答5(中殿筋 ― 股関節伸展0°位での股関節外転)

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出典:第55回理学療法士国家試験(2020)午前 問39

神経筋再教育で正しいのはどれか。
1 随意運動を促通する。
2 神経断裂に適応される。
3 自動介助運動は用いない。
4 関節障害には適応されない。
5 意識レベルがJCS Ⅲ-200にも適応される。

解答1(随意運動を促通する。)

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出典:第55回理学療法士国家試験(2020)午後 問38

他の筋への影響を最小限にして伸張運動を行う場合、伸張筋と運動方向の組合せで適切なのはどれか。
1 薄筋 ― 股関節伸展位、膝関節屈曲位で股関節外転
2 中間広筋 ― 股関節伸展位・内外旋中間位で膝関節屈曲
3 ヒラメ筋 ― 膝関節伸展位、足部内外反中間位で足関節背屈
4 三角筋前部 ― 肩関節内外旋中間位、肘関節伸展位で肩関節伸展
5 長橈側手根伸筋 ― 肘関節伸展位、前腕回内位、手関節尺屈位で掌屈

解答5(長橈側手根伸筋 ― 肘関節伸展位、前腕回内位、手関節尺屈位で掌屈)

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出典:第55回理学療法士国家試験(2020)午後 問41

筋力増強運動について正しいのはどれか。
1 等尺性筋力増強運動では1回あたり20〜30秒間以上の収縮が必要である。
2 筋力を維持するためには最大筋力の70〜80%以上の抵抗が必要である。
3 目的としていない筋に代償運動が起こる方がよい。
4 等速性筋力増強運動では重錘ベルトを使用する。
5 等尺性筋収縮では血圧上昇に留意する。

解答5(等尺性筋収縮では血圧上昇に留意する。)

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出典:第56回理学療法士国家試験(2021)午後 問37

関節可動域の改善を主な目的とするのはどれか。2つ選べ。
1 Böhler体操
2 Buerger-Allen体操
3 Codman体操
4 Frenkel体操
5 McKenzie体操

解答3(Codman体操)、5(McKenzie体操)

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出典:第56回理学療法士国家試験(2021)午後 問40

全身持久力トレーニングの効果で減少するのはどれか。
1 最大心拍出量
2 筋の毛細血管数
3 嫌気性代謝閾値
4 動静脈酸素含有量格差
5 同じ運動強度での換気量

解答5(同じ運動強度での換気量)

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出典:第57回理学療法士国家試験(2022)午前 問22

歩行導入初期における運動学習の方法として適切なのはどれか。2つ選べ。
1 ハンドリングを行う。
2 休憩を入れずに練習する。
3 踵接地の練習を繰り返し行う。
4 後ろ歩きや横歩きの練習を取り入れる。
5 フィードバックを与える頻度は少なくする。

解答1(ハンドリングを行う。)、3(踵接地の練習を繰り返し行う。)

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出典:第57回理学療法士国家試験(2022)午後 問25

開放性運動連鎖による運動はどれか。2つ選べ。
1 端座位で膝を伸展する運動
2 不安定板による立位保持運動
3 背臥位でSLR〈下肢伸展挙上〉運動
4 背臥位で足底を壁に接触させて押す運動
5 立位でチューブの抵抗に対して膝を伸展する運動

解答1(端座位で膝を伸展する運動)、3(背臥位でSLR〈下肢伸展挙上〉運動)

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出典:第57回理学療法士国家試験(2022)午後 問36

全身持久力トレーニングの効果で正しいのはどれか。2つ選べ。
1 最大心拍出量は減少する。
2 末梢血管抵抗は増加する。
3 最大酸素摂取量は増加する。
4 同じ運動強度での換気量は減少する。
5 嫌気性代謝閾値が出現する運動強度が低下する。

解答3(最大酸素摂取量は増加する。)、4(同じ運動強度での換気量は減少する。)

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出典:第57回理学療法士国家試験(2022)午後 問39

視覚の代償を利用する運動療法はどれか。
1 PNF
2 緊縛帯法
3 重り負荷法
4 Frenkel体操
5 不安定板を用いた練習

解答4(Frenkel体操)

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出典:第58回理学療法士国家試験(2023)午前 問38

筋力増強運動で正しいのはどれか。
1 等運動性運動は徒手的に行う。
2 等尺性運動は関節運動を伴う。
3 等張性運動では関節運動の速度を調整する。
4 閉鎖性連鎖運動は複数筋の筋力増強に適している。
5 開放性連鎖運動は四肢末端が地面に接した状態で行う。

解答4(閉鎖性連鎖運動は複数筋の筋力増強に適している。)

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出典:第58回理学療法士国家試験(2023)午後 問44

脊髄小脳変性症患者の四つ這いでのバランス練習で最も難易度が高いのはどれか。
1 一側下肢挙上
2 一側上肢挙上
3 対側上下肢挙上
4 同側上下肢挙上
5 四つ這い位保持

解答4(同側上下肢挙上)

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出典:第59回理学療法士国家試験(2024)午前 問38

大腿切断術後の切断肢で股関節の屈曲拘縮予防が図れる肢位はどれか。
1 腹臥位
2 長時間の車椅子座位
3 大腿下に枕を入れた背臥位
4 股関節・膝関節屈曲位の側臥位
5 両大腿部内側に枕を入れた背臥位

解答1(腹臥位)

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出典:第60回理学療法士国家試験(2025)午前 問40

筋力増強運動で正しいのはどれか。
1 高齢者では高負荷低頻度で実施するのがよい。
2 運動の効果には対象者の運動経験は影響しない。
3 等張性収縮には求心性収縮と遠心性収縮がある。
4 筋力維持には最大筋力の40〜50%以上の負荷が必要である。
5 等速性収縮の角速度高速域での運動は筋出力効果が増大する。

解答3(等張性収縮には求心性収縮と遠心性収縮がある。)

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出典:第61回理学療法士国家試験(2026)午前 問25

有酸素運動を用いた長期間の運動療法で増加するのはどれか。
1 中性脂肪
2 内臓脂肪
3 HDLコレステロール
4 LDLコレステロール
5 内膜中膜複合体厚〈Intima Media Thickness:IMT〉

解答3(HDLコレステロール)

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