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理由で解く 理学療法士
閉鎖性運動連鎖(CKC)は末端固定で多関節・複数筋が協調的に働くため、複数筋の筋力増強に適する。
運動の様式を正しく区別できるかが問われている。閉鎖性運動連鎖(CKC)は四肢末端が固定された状態(例:スクワット、腕立て伏せ)で行い、複数の関節と筋群が協調して働くため機能的で複数筋の同時強化に適する。等運動性運動は角速度を一定に保つ専用機器(Cybex等)が必要で徒手では行えない。等尺性運動は関節運動を伴わず一定の長さで筋収縮する。等張性運動は張力(負荷)が一定で速度は制御されず、速度を一定にするのは等運動性運動である。開放性運動連鎖(OKC)は末端が自由で地面に接しない。定義の混同を避けることが要点。
| 様式 | 特徴 |
|---|---|
| 等尺性 | 関節運動を伴わず筋長一定 |
| 等張性 | 負荷(張力)一定、速度は非制御 |
| 等運動性 | 専用機器で角速度一定 |
| 閉鎖性運動連鎖(CKC) | 末端固定、多関節・複数筋協調 |
| 開放性運動連鎖(OKC) | 末端自由、単関節・特定筋を強化 |
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