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理由で解く 理学療法士
神経筋再教育は感覚入力や介助を用いて正しい随意運動パターンを再学習・促通する治療。随意性のない完全断裂や深昏睡は適応外。
神経筋再教育は、視覚・触覚・固有感覚などの感覚入力や自動介助運動、促通手技を用いて、麻痺・不使用で失われた正しい随意運動パターンを再学習させる治療法である。対象は不全麻痺や運動学習が可能な中枢・末梢障害で、患者自身の随意的な運動参加が前提となる。したがって神経が完全に断裂して随意運動が不可能な例や、JCS III-200のような深昏睡で指示に応じられない例には適応されない。自動介助運動はむしろ主要な手段であり、関節障害後の運動再学習にも用いられる。
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