学習トップ / 理由で解く 理学療法士 / 第12章 ▸ 一般 / QP57P036
理由で解く 理学療法士
有酸素トレーニングは最大酸素摂取量を高め、同一強度での換気量を減らす。ATは高い運動強度で出現するようになる。
全身持久力(有酸素)トレーニングは中心性・末梢性の適応をもたらす。心臓では1回拍出量が増大して最大心拍出量が増加し、骨格筋では毛細血管密度とミトコンドリア・酸化酵素活性が増して最大酸素摂取量(VO2max)が向上する。末梢血管抵抗は安静時・運動時とも低下する。効率化により同一の絶対運動強度では換気量・心拍数・乳酸産生がいずれも減少し、嫌気性代謝閾値(AT/LT)はより高い運動強度で出現するようになる。以上より正答は3と4。
| 指標 | 変化 |
|---|---|
| 最大酸素摂取量(VO2max) | 増加 |
| 1回拍出量・最大心拍出量 | 増加 |
| 安静時・同一強度心拍数 | 減少 |
| 末梢血管抵抗 | 低下 |
| AT出現の運動強度 | 上昇(高強度側へ) |
解説に誤り・改善点があればお知らせください。件名と本文は自動入力済みです(編集できます)。お名前・メールアドレスは任意です。送信内容は玄康株式会社(黒澤一弘)に届きます。