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理由で解く 理学療法士
等張性収縮は張力が一定のまま筋長が変化する収縮で、筋が短縮する求心性収縮と伸張されながら張力を発揮する遠心性収縮に分かれる。
等張性収縮(アイソトニック収縮)は負荷(張力)が一定のまま筋長が変化する収縮で、筋が短縮しながら発揮する求心性収縮と、筋が伸張されながら張力を発揮する遠心性収縮の二つがある。したがって選択肢3が正しい。高齢者では安全性の観点から低〜中負荷・高頻度が推奨され、運動効果には対象者の運動経験(過去のトレーニング歴)が影響する。筋力の維持には最大筋力の約20〜30%程度の負荷で足り、40〜50%以上は筋力増強に要する負荷である。力―速度関係により、等速性収縮では角速度が高速になるほど発揮できる筋出力(トルク)は低下する。
| 収縮様式 | 特徴 |
|---|---|
| 等張性収縮(求心性) | 張力一定・筋が短縮 |
| 等張性収縮(遠心性) | 張力一定・筋が伸張 |
| 等尺性収縮 | 筋長不変・関節運動なし |
| 等速性収縮 | 角速度一定・専用機器が必要 |
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