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理由で解く 理学療法士
持久力トレーニングでは心機能・酸素運搬・利用能が高まり効率化する。効果として減少するのは同一運動強度における換気量。
全身持久力(有酸素)トレーニングの適応は「効率化と予備能の増大」である。最大心拍出量は1回拍出量の増大により増加、骨格筋では毛細血管数が増加して酸素供給が改善する。嫌気性代謝閾値(AT/乳酸性作業閾値)はより高い運動強度まで有酸素的に運動できるようになるため上昇し、末梢での酸素利用が高まることで動静脈酸素含有量格差も増大する。一方、換気効率が高まる結果、同じ(一定の)運動強度で比較すると換気量は減少する(同じ酸素摂取をより少ない換気で達成できる)。したがって減少するのは5。
| 項目 | 変化 |
|---|---|
| 最大心拍出量・1回拍出量 | 増加 |
| 筋毛細血管数・ミトコンドリア | 増加 |
| 嫌気性代謝閾値(AT) | 上昇 |
| 動静脈酸素含有量格差 | 増大 |
| 同一強度での換気量・心拍数 | 減少 |
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