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教科書ドリル 解剖学 第4章

A. 消化管基本構造

第4章 消化器系 全60問

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アウエルバッハの神経叢は、その存在位置を反映してもう一つの呼称をもつ。次の(  )に入る別名を答えよ。
「アウエルバッハの神経叢=(  )神経叢」

解答筋層間

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マイスネル神経叢のもう一つの呼称を答えよ。

解答粘膜下神経叢

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消化管の壁を最も内側の層から外側の層へ順に並べたとき、3つの主要な層を答えよ。

解答粘膜 → 筋層 → 漿膜(または外膜)

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粘膜は、表面側から「粘膜上皮・(  )・粘膜筋板」の3要素から構成される。

解答粘膜固有層

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粘膜固有層と粘膜下組織を互いに隔てている層はどれか。

解答2(粘膜筋板)

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粘膜筋板を欠くために、粘膜固有層と粘膜下組織の境界がはっきりしない部位はどれか。

解答1(口腔)

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胃や腸の粘膜上皮を構成する上皮の種類はどれか。

解答3(単層円柱上皮)

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重層扁平上皮で覆われる部位の組合せとして正しいのはどれか。

解答2(口腔・食道・肛門)

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胃腺と腸腺が分泌活動を行っている粘膜の層はどこか。

解答粘膜固有層

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胃腺と腸腺について、両者に共通する所在層を説明する文として正しいのはどれか。

解答2(いずれも粘膜固有層の中にある)

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食道腺と十二指腸腺が分泌活動を行う粘膜の層はどこか。

解答粘膜下組織

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小腸および大腸の粘膜上皮内に多数散在し、粘液を分泌する単細胞性の外分泌腺細胞はどれか。

解答杯細胞

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杯細胞は分泌様式から、(  )腺と分類される。

解答単細胞性外分泌

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消化管の筋層の筋種について、口腔から食道上部までと食道下部から肛門までの組合せとして正しいのはどれか。

解答2(上部=骨格筋 / 下部=平滑筋)

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食道以下の消化管の筋層において、内層と外層の筋線維の走行方向の組合せとして正しいのはどれか。

解答2(内層=輪走 / 外層=縦走)

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消化管壁の中で「内層と外層の二重の筋線維層」を構成する層はどれか。

解答3(筋層)

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口腔に開口する三大唾液腺を3つ答えよ。

解答耳下腺・顎下腺・舌下腺

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十二指腸に消化液を分泌する2つの大型壁外消化腺はどれとどれか。

解答肝臓と膵臓

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肝臓と膵臓の消化液が共通して開口する消化管部位はどこか。

解答十二指腸

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粘膜固有層と粘膜下組織それぞれを構成する膠原線維の織り方の対比として正しいのはどれか。

解答2(粘膜固有層=繊細で密に / 粘膜下組織=太く粗く)

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粘膜上皮から粘膜下組織に至る各層を、内腔側から外側へ順に並べよ。

解答粘膜上皮 → 粘膜固有層 → 粘膜筋板 → 粘膜下組織

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粘膜固有層に発達するリンパ組織として正しいのはどれか。

解答2(リンパ小節)

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粘膜の表面が常に湿潤に保たれているのは、(  )性の分泌物で表面が覆われているためである。

解答粘液(粘液性も可)

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アウエルバッハの神経叢が存在する場所はどこか。

解答3(輪走筋と縦走筋の間)

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消化管壁でアウエルバッハの神経叢が存在する層はどれか。

解答4(筋層)

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アウエルバッハの神経叢とマイスネル神経叢の主機能の対比として正しいのはどれか。

解答2(アウエルバッハ=運動調節 / マイスネル=分泌・血流調節)

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マイスネル神経叢が分布する層はどこか。

解答粘膜下組織

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蠕動運動と分節運動の主な機能の対比として正しいのはどれか。

解答2(蠕動=輸送 / 分節=混和)

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消化管における蠕動運動と分節運動を協調的に調節する神経叢はどれか。

解答2(アウエルバッハの神経叢)

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漿膜と外膜の対比について正しいのはどれか。

解答1(漿膜は単層扁平上皮+結合組織、外膜は疎性結合組織)

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空腸や回腸を被覆する漿膜の表面を構成する上皮はどれか。

解答4(単層扁平上皮)

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漿膜を持たない消化管部位はどれか。

解答4(食道)

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食道の構造的特徴のうち、消化管全体の中での「二重例外」をまとめた記述として最も正しいのはどれか。

解答3(漿膜を持たず外膜で被覆され、上部=骨格筋・下部=平滑筋に切り替わる)

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回腸で多数のリンパ小節が集まり形成する構造の正式名称と別名を1組答えよ。

解答集合リンパ小節(別名: パイエル板)

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孤立リンパ小節と集合リンパ小節の対比として正しいのはどれか。

解答2(孤立=粘膜固有層に散在 / 集合=回腸で集塊形成)

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消化管壁の3層構造を、内腔側から外側に向かって連続する7つの層に細分すると、どのように並ぶか。記憶から再生して順に答えよ。

解答粘膜上皮 → 粘膜固有層 → 粘膜筋板 → 粘膜下組織 → 輪走筋 → 縦走筋 → 漿膜(または外膜)

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壁内腺の所在対応として正しい組合せはどれか。

解答2(胃腺=粘膜固有層 / 食道腺=粘膜下組織)

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食道に当てはまらない記述はどれか。

解答3(漿膜で被覆されている)

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消化管壁の各層と分布する自律神経叢の対応として正しい組合せはどれか。

解答2(粘膜下組織=マイスネル神経叢)

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食道下部・空腸・回腸・大腸の筋層を構成する筋種は何か。

解答いずれも平滑筋

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唾液腺・肝臓・膵臓を、消化管壁との位置関係から分類した呼称を答えよ。

解答壁外消化腺(または付属消化腺)

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粘膜筋板と筋層を比較したとき、両者の組成上の共通点と相違点として正しいのはどれか。

解答2(共通点=平滑筋 / 相違点=層数)

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漿膜の表面は(  )上皮で覆われており、表面は滑らかで光沢を有し常に湿潤に保たれる。

解答単層扁平

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粘膜筋板と筋層の間に存在し、太めの膠原線維を粗く組んだ結合組織の層を(  )という。

解答粘膜下組織

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消化管壁の層について誤っているのはどれか。

解答2(食道腺は粘膜固有層に位置する)

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消化管壁において輪走筋が位置する場所として正しいのはどれか。

解答2(粘膜下組織のすぐ外側で、縦走筋の内側)

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消化管における上皮3軸対応の表を完成させるとき、(部位×上皮種)の組合せとしてすべて正しいのはどれか。

解答2(食道=重層扁平上皮 / 胃=単層円柱上皮 / 漿膜=単層扁平上皮)

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消化管の筋層が骨格筋から平滑筋へ切り替わる境界部位はどこか。

解答食道(食道上部=骨格筋、食道下部=平滑筋)

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粘膜固有層と粘膜下組織の対比として誤っているのはどれか。

解答4(アウエルバッハの神経叢は粘膜下組織にある)

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壁内腺4種(胃腺・腸腺・食道腺・十二指腸腺)それぞれの所在層を答えよ。

解答胃腺=粘膜固有層、腸腺=粘膜固有層、食道腺=粘膜下組織、十二指腸腺=粘膜下組織

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縦走筋が消化管壁の中で占める位置として正しいのはどれか。

解答2(輪走筋のすぐ外側で、漿膜(または外膜)のすぐ内側)

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膵臓由来の消化液は(  )と呼ばれ、十二指腸に開口して食物と混和される。

解答膵液

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杯細胞は分泌様式から分類すると、何細胞性の何分泌腺に該当するか。

解答単細胞性外分泌腺

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小腸・大腸の粘膜上皮で粘液を分泌する細胞と、その分泌物の組合せとして正しいのはどれか。

解答2(杯細胞 — 粘液)

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粘膜筋板が位置する場所として正しいのはどれか。

解答2(粘膜固有層と粘膜下組織の間)

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肝臓が産生し、十二指腸に注がれる消化液は(  )である。

解答胆汁

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腹腔内で自由に動く消化管の最外層を覆う層は(  )である。

解答漿膜

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消化腺を「壁内腺」と「壁外消化腺」に分類するとき、壁外消化腺に該当する3つの臓器を答えよ。

解答唾液腺・肝臓・膵臓

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肛門の粘膜上皮を構成する上皮の種類はどれか。

解答重層扁平上皮

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消化管における自律神経叢の組合せとして誤っているのはどれか。

解答4(マイスネル神経叢=筋層間に分布)

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