学習トップ教科書ドリル 解剖学第4章 ▸ A. 消化管基本構造 / Q04A014

教科書ドリル 解剖学

Q04A014 消化器系

問題

消化管の筋層の筋種について、口腔から食道上部までと食道下部から肛門までの組合せとして正しいのはどれか。

選択肢
1上部=平滑筋 / 下部=骨格筋
2上部=骨格筋 / 下部=平滑筋
3全長にわたって骨格筋
4全長にわたって平滑筋
解答
正解2(上部=骨格筋 / 下部=平滑筋)
解説

口腔から食道上部までの筋層は随意性の骨格筋で、嚥下の前半を意志のもとに動かす。食道下部から肛門までは不随意性の平滑筋に切り替わり、自律神経の調節下で蠕動・分節運動を行う。「上は骨、下は平」と上下対比で覚える。境界域の食道下部は平滑筋となるため、アカラシアなど運動異常の好発部位である。

解説画像
消化管の筋層の筋種について、口腔から食道上部までと食道下部から肛門までの組合せとして正しいのはどれか。 解説図
消化管の筋層の筋種について、口腔から食道上部までと食道下部から肛門までの組合せとして正しいのはどれか。
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