学習トップ教科書ドリル 解剖学第4章 ▸ A. 消化管基本構造 / Q04A055

教科書ドリル 解剖学

Q04A055 消化器系

問題

粘膜筋板が位置する場所として正しいのはどれか。

選択肢
1粘膜上皮と粘膜固有層の間
2粘膜固有層と粘膜下組織の間
3粘膜下組織と輪走筋の間
4輪走筋と縦走筋の間
解答
正解2(粘膜固有層と粘膜下組織の間)
解説

粘膜筋板は粘膜固有層と粘膜下組織を境する薄い平滑筋層で、繊細な膠原線維(=粘膜固有層側)と太い膠原線維(=粘膜下組織側)という結合組織の差を物理的に隔てる役割をもつ。「粘膜内の薄い単層平滑筋」と表現することもある。粘膜下組織と輪走筋の間にあるのはマイスネル神経叢、輪走筋と縦走筋の間にあるのはアウエルバッハの神経叢である。

解説画像
粘膜筋板が位置する場所として正しいのはどれか。 解説図
粘膜筋板が位置する場所として正しいのはどれか。
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