学習トップ教科書ドリル 解剖生理 / 第4章 A. 感覚の一般的性質

教科書ドリル 解剖生理 第4章

A. 感覚の一般的性質

第4章 感覚器系 全39問

各問題は「出典・問題・選択肢・解答」を掲載しています。問題をクリックすると、解説・ポイント・比較表・キーワードまで読めます。

身のまわりの変化や刺激を受け取り、神経経路を介して中枢へ情報を届ける生体機能を総称して何というか。

解答感覚

解説・ポイント・キーワードを見る →

私たちの体には外界や体内の変化を受け取るための【 ① 】が備わっており、それぞれが光・音・味のうち【 ② 】の範囲の刺激に応じて情報を脳へ送る。

解答①感覚器官 ②特定

解説・ポイント・キーワードを見る →

感覚は大きく3つに分類される。視覚・聴覚・平衡感覚・嗅覚・味覚を含み、頭部の感覚器に集約されているカテゴリを何というか。

解答特殊感覚

解説・ポイント・キーワードを見る →

感覚は大きく3つに分類される。すなわち【 ① 】感覚・【 ② 】感覚・内臓感覚である。

解答①特殊 ②体性

解説・ポイント・キーワードを見る →

体性感覚に含まれるのはどれか。

1視覚
2嗅覚
3表在感覚
4内臓感覚

解答3

解説・ポイント・キーワードを見る →

特殊感覚は次の5つから構成される。すなわち視覚・聴覚・【 ① 】・嗅覚・【 ② 】である。

解答①平衡感覚 ②味覚

解説・ポイント・キーワードを見る →

平衡感覚と深部感覚の対比として正しいのはどれか。

1平衡感覚は体性感覚、深部感覚は特殊感覚に属する
2平衡感覚は特殊感覚、深部感覚は体性感覚に属する
3両者ともに特殊感覚に属する
4両者ともに内臓感覚に属する

解答2

解説・ポイント・キーワードを見る →

体性感覚のうち、皮膚に分布する触・温・冷・痛などの感覚を総称して何というか。

解答表在感覚

解説・ポイント・キーワードを見る →

皮膚に分布する受容器が担う触・温・冷・痛は【 ① 】感覚に、筋・腱・関節からの位置覚や運動覚は【 ② 】感覚に分類される。両者を合わせて体性感覚を構成する。

解答①表在 ②深部

解説・ポイント・キーワードを見る →

内臓感覚に含まれるのはどれか。

1関節の位置覚
2皮膚の触覚
3空腹感
4平衡感覚

解答3

解説・ポイント・キーワードを見る →

一つの感覚カテゴリ内で違いを区別できる性質を感覚の【 ① 】という。たとえば視覚における青と赤、聴覚における高音と【 ② 】の区別がこれに当たる。

解答①質 ②低音

解説・ポイント・キーワードを見る →

「感覚の質」の例として最も適切なのはどれか。

1100gと103gの重さの違いを区別する
2大きな音と小さな音の違いを区別する
3青色と赤色の違いを区別する
4痛みが強くなることを感じる

解答3

解説・ポイント・キーワードを見る →

感覚器官の中で、特定の刺激に応答して神経信号に変換する細胞・末端構造を何というか。

解答感覚受容器

解説・ポイント・キーワードを見る →

ある感覚受容器に最も適した刺激のことを何というか。

解答適刺激

解説・ポイント・キーワードを見る →

感覚器官には特定範囲の刺激に鋭敏な【 ① 】が備わる。ある受容器にとって最適な刺激を、その受容器の【 ② 】とよぶ。

解答①感覚受容器 ②適刺激

解説・ポイント・キーワードを見る →

適刺激と感覚の組合せで正しいのはどれか。

1光 — 聴覚
2音 — 視覚
3光 — 視覚
4音 — 嗅覚

解答3

解説・ポイント・キーワードを見る →

適刺激の概念について最も適切なのはどれか。

1受容器が最も応答しにくい刺激のこと
2受容器が最も低い閾値で応答する刺激のこと
3中枢神経が最終的に感じ取る刺激のこと
4すべての受容器に共通して効く刺激のこと

解答2

解説・ポイント・キーワードを見る →

視覚における網膜の視細胞、聴覚における内耳の有毛細胞のように、各感覚に特化して刺激を受け取る細胞・末端構造を総称して何というか。

解答感覚受容器

解説・ポイント・キーワードを見る →

2つの刺激を異なる強さとして区別するのに必要な、最小の差量を何というか。

解答弁別閾

解説・ポイント・キーワードを見る →

100gの基準刺激で3gの差が分かる人が、200gを基準としたとき区別できる最小の重さはどれか。

1203g
2206g
3209g
4212g

解答2

解説・ポイント・キーワードを見る →

弁別閾について正しい記述はどれか。

1感じることができる最小の刺激量を指す
2異なる強度の刺激を区別するのに必要な刺激量の最小差である
3基準刺激が大きくなるほど小さくなる
4すべての感覚で同じ値である

解答2

解説・ポイント・キーワードを見る →

同じ刺激を受け続けるうちに感覚が徐々に減弱していく現象を何というか。

解答感覚の順応

解説・ポイント・キーワードを見る →

同じ刺激を受け続けるうち、感覚が徐々に減弱していく現象を感覚の【 ① 】という。【 ① 】は触覚や嗅覚で【 ② 】く、痛覚では起こりにくい。

解答①順応 ②速

解説・ポイント・キーワードを見る →

最も順応しにくい感覚はどれか。

1嗅覚
2触覚
3痛覚
4温覚

解答3

解説・ポイント・キーワードを見る →

感覚の順応の速さに関する記述として正しい組合せはどれか。

1痛覚は最も順応が速い
2嗅覚は順応が起こりにくい
3触覚は嗅覚と並んで順応が速い
4視覚は順応がほぼ起こらない

解答3

解説・ポイント・キーワードを見る →

順応が速い感覚として正しい組合せはどれか。

1触覚と嗅覚
2痛覚と冷覚
3視覚と聴覚
4痛覚と触覚

解答1

解説・ポイント・キーワードを見る →

痛覚が他の感覚に比べて順応しにくいことの機能的意義として最も適切なのはどれか。

1痛覚は受容器が他より少ないため
2痛覚は中枢で増幅されるため
3組織損傷の警告として持続的な信号が必要なため
4痛覚は刺激の種類が単一であるため

解答3

解説・ポイント・キーワードを見る →

刺激量が増すほど感覚は【 ① 】、減るほど感覚は弱まる。2つの刺激の強さを識別するのに必要な最小の差を【 ② 】という。

解答①強まり ②弁別閾

解説・ポイント・キーワードを見る →

適刺激の例として誤っているのはどれか。

1光 — 視覚
2音 — 聴覚
3化学物質 — 味覚
4振動 — 嗅覚

解答4

解説・ポイント・キーワードを見る →

弁別閾とウェーバー法則の関係について正しいのはどれか。

1弁別閾は基準刺激と無関係に一定である
2弁別閾は基準刺激量にほぼ比例して増加する
3ウェーバー法則は刺激の絶対値を扱う法則である
4ウェーバー法則は感覚の順応速度を表す法則である

解答2

解説・ポイント・キーワードを見る →

表在感覚と並んで体性感覚を構成し、筋・腱・関節からの位置覚や運動覚、深部痛などを担う感覚を何というか。

解答深部感覚

解説・ポイント・キーワードを見る →

光は【 ① 】の適刺激、音は【 ② 】の適刺激である。受容器ごとに最も低い閾値で応答する刺激の種類が決まっている。

解答①視覚 ②聴覚

解説・ポイント・キーワードを見る →

感覚の順応について最も適切な記述はどれか。

1痛覚は触覚より速やかに順応する
2触覚は痛覚より速やかに順応する
3嗅覚は最も順応しにくい
4順応は中枢神経の機能ではなく内分泌の機能である

解答2

解説・ポイント・キーワードを見る →

体性感覚は皮膚に分布する【 ① 】と、筋・腱・関節からの位置覚や運動覚を担う【 ② 】に分けられる。

解答①表在感覚 ②深部感覚

解説・ポイント・キーワードを見る →

ウェーバー法則によれば、刺激の差を区別するために必要な最小量である【 ① 】は、基準となる刺激量に【 ② 】する。

解答①弁別閾 ②比例

解説・ポイント・キーワードを見る →

感覚器官は特定の範囲の刺激に応答し、その【 ① 】を脳へ伝える。

解答①情報

解説・ポイント・キーワードを見る →

感覚は大きく【 ① 】感覚・体性感覚・【 ② 】感覚の3つに分類される。

解答①特殊 ②内臓

解説・ポイント・キーワードを見る →

感覚を3つに大別したとき、内臓壁や血管壁に分布する受容器が担い、空腹感・満腹感・尿意・内臓痛などを伝えるカテゴリを何というか。

解答内臓感覚

解説・ポイント・キーワードを見る →

本節で学ぶ感覚3分類のうち、視覚・聴覚・平衡感覚・嗅覚・味覚の5種を含み、頭部の感覚器に集約されているカテゴリの名称を答えよ。

解答特殊感覚

解説・ポイント・キーワードを見る →