学習トップ教科書ドリル 解剖生理第4章 ▸ A. 感覚の一般的性質 / Q04A020

教科書ドリル 解剖生理

Q04A020 感覚器系

問題

100gの基準刺激で3gの差が分かる人が、200gを基準としたとき区別できる最小の重さはどれか。

選択肢
1203g
2206g
3209g
4212g
解答
正解2
解説

ウェーバー法則 ΔI/I=一定(k)より、基準100gに対する弁別比はk=3/100=0.03(3%)である。基準が200gに変わったときの弁別閾は200×0.03=6gとなり、区別できる最小値は200+6=206gである。ウェーバー法則は感覚の強度比較に普遍的に当てはまり、基準刺激が大きいほど弁別閾も大きくなる比例関係を示す。「弁別閾は絶対値で一定」と誤解すると203gを選んでしまう典型ミスとなる。

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