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教科書ドリル 生理学 第14章
第14章 生体防御 全13問
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第14章「免疫反応」では、獲得免疫を働く因子の違いから2つに大別する。B細胞が産生する抗体が体液中で中心的に働く免疫と、キラーT細胞・NK細胞・マクロファージなどの細胞が中心的に働く免疫を、それぞれ何というか。
解答液性免疫と細胞性免疫
解説・ポイント・キーワードを見る →液性免疫の中心的な効果分子は、B細胞から分化した形質細胞が大量に産生する。この効果分子の総称(γ-グロブリン分画として検出される血漿タンパクでもある)を何というか。
解答抗体(免疫グロブリン/Ig)
解説・ポイント・キーワードを見る →生体に侵入した異物を除去し、また損傷を受けた自己組織を修復する一連の生体防御反応であり、一般に発赤・熱感・腫脹・疼痛・機能障害の5大徴候を伴う反応を何というか。
解答炎症
解説・ポイント・キーワードを見る →炎症の5大徴候(発赤・熱感・腫脹・疼痛・機能障害)のうち、微生物侵入後に肥満細胞から放出されるヒスタミンなどの作用で、毛細血管壁の透過性が亢進して血漿タンパクが組織液中へ拡散し、組織に水がたまって生じる徴候はどれか。
解答腫脹(浮腫)
解説・ポイント・キーワードを見る →本来ならば生体に害のない物質を異物(アレルゲン)と認識して記憶し、これに対して免疫反応が過剰に働いて炎症により自己の器官や組織を傷害する反応を何というか。
解答アレルギー
解説・ポイント・キーワードを見る →花粉症・気管支喘息・アナフィラキシーショックはいずれも同一型のアレルギーに分類される。その型を答え、中心となる抗体クラスと放出される主要メディエーターの組み合わせを述べよ。
解答I型アレルギー(即時型)/IgE/ヒスタミン(ほか)
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