学習トップ / 教科書ドリル 生理学 / 第14章 ▸ B. 免疫反応 / Q14B004
教科書ドリル 生理学
液性免疫と細胞性免疫の比較として誤っているのはどれか。
選択肢4が誤り。教科書L4315の「注」は、以前は「自然免疫=細胞性/獲得免疫=液性」という考えが主流であったが、現在は自然免疫にも獲得免疫にも細胞性因子と液性因子の両方が重要であることがわかっていると明記している。獲得免疫内の細胞性免疫の中核はキラーT細胞(CD8+T細胞、獲得免疫・抗原特異的)であり、NK細胞(自然免疫・非特異的)とは主体・機序が異なる。選択肢1〜3は液性/細胞性の「主担当細胞」「主な対象」「主機構」の対応をそれぞれ正しく述べており、教科書および節Aの関連記述と整合する。B細胞=骨髄(Bone marrow)で成熟、T細胞=胸腺(Thymus)で成熟、という一次リンパ器官の対応も合わせて理解する。

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