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教科書ドリル 臨床医学各論 第11章

F. 認知症性疾患

第11章 神経疾患 全18問

各問題は「出典・問題・選択肢・解答」を掲載しています。問題をクリックすると、解説・ポイント・比較表・キーワードまで読めます。

認知症の診断に必要な要素として誤っているのはどれか。

1記憶障害
2失語・失行・失認・高次脳機能障害のいずれか
3社会生活または職業が困難になる程度の能力低下
424時間以内の意識障害

解答4

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認知症の中で最も頻度が高いのはどれか。

1アルツハイマー型認知症
2脳血管性認知症
3ピック病
4レビー小体型認知症

解答1

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アルツハイマー型認知症の病理所見として特徴的なのはどれか。

1老人斑・神経原線維変化
2脳底部髄膜肥厚
3ピック小体
4レビー小体

解答1

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アルツハイマー型認知症の初期症状として最も多いのはどれか。

1近時記憶の障害(物忘れ)
2人格変化
3幻視
4歩行障害

解答1

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アルツハイマー型認知症の治療薬として第一選択となるのはどれか。

1ドネペジル(コリンエステラーゼ阻害薬)
2L-dopa
3カルバマゼピン
4バルプロ酸

解答1

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脳血管性認知症の特徴として正しいのはどれか。

1緩徐連続的進行
2人格変化先行
3段階的進行・まだら認知症・感情失禁
4幻視・パーキンソニズム合併

解答3

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脳血管性認知症の危険因子として誤っているのはどれか。

1高血圧
2糖尿病
3脂質異常症
4低体重(BMI<18.5)

解答4

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ピック病(前頭側頭型認知症)の特徴として正しいのはどれか。

1記憶障害が初期から顕著
2人格変化・行動異常が記憶障害より先行
3幻視を主症状とする
4高齢発症がほとんど

解答2

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ピック病の画像所見として特徴的なのはどれか。

1海馬萎縮
2前頭葉・側頭葉の限局性萎縮
3小脳萎縮
4脳底動脈狭窄

解答2

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レビー小体型認知症(DLB)の中核症状として正しいのはどれか。

1幻視・パーキンソニズム・認知機能の動揺
2感情失禁・まだら認知症
3記憶障害のみ
4失語・失行中心の症状

解答1

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認知機能検査として広く用いられているのはどれか。

1MMSE(Mini-Mental State Examination)
2ROM測定
3血液ガス分析
4ホルター心電図

解答1

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Gerstmann(ゲルストマン)症候群の症候に含まれないのはどれか。

1手指失認
2左右失認
3失算・失読・失書
4歩行失調

解答4

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一般身体疾患に伴う認知症として誤っているのはどれか。

1ビタミンB12欠乏症
2甲状腺機能低下症
3慢性アルコール症
4健康な若年男性

解答4

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「78歳女性。3年前から物忘れが徐々に進行し、同じ話を繰り返す。最近は場所の見当がつかず迷子になることがある。」最も考えられる疾患はどれか。

1アルツハイマー型認知症
2脳血管性認知症
3ピック病
4せん妄

解答1

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認知症疾患と特徴の組み合わせで誤っているのはどれか。

1アルツハイマー型認知症 ─ 海馬萎縮
2脳血管性認知症 ─ 段階的進行
3ピック病 ─ 前頭側頭葉萎縮
4レビー小体型認知症 ─ 脳底部髄膜肥厚

解答4

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正常圧水頭症の3主徴として正しい組み合わせはどれか。

1頭痛・嘔吐・発熱
2認知症・歩行障害・尿失禁
3痙攣・意識障害・片麻痺
4難聴・眩暈・耳鳴

解答2

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アルツハイマー型認知症で比較的末期まで保持されやすい機能はどれか。

1近時記憶
2見当識
3社交性・人格反応(初期)
4計算力

解答3

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レカネマブについて正しいのはどれか。

1脳梗塞急性期に用いる血栓溶解薬である
2早期アルツハイマー型認知症のAβを標的とする抗体医薬である
3パーキンソン病の第一選択薬である
4ALSに使用する唯一の保険薬である

解答2

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