学習トップ / 教科書ドリル 臨床医学各論 / 第11章 ▸ F. 認知症性疾患 / Q11F006
教科書ドリル 臨床医学各論
脳血管性認知症の特徴として正しいのはどれか。
脳血管性認知症(多発脳梗塞型認知症)は高血圧・糖尿病既往のある高齢者でラクナ梗塞多発により二次的に発症する。特徴は①段階的進行(脳卒中発作ごとに急激悪化)、②まだら認知症(保持されている認知機能と著明に低下した機能の混在)、③局所神経症状(運動麻痺・錐体路徴候・仮性球麻痺・構音障害)、④感情失禁(易泣・易笑)、⑤意欲低下・抑うつ。緩徐連続的進行はAD、人格変化先行はピック病、幻視・パーキンソニズムはレビー小体型。

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