学習トップ教科書ドリル 臨床医学各論第11章 ▸ F. 認知症性疾患 / Q11F005

教科書ドリル 臨床医学各論

Q11F005 神経疾患

問題

アルツハイマー型認知症の治療薬として第一選択となるのはどれか。

選択肢
1ドネペジル(コリンエステラーゼ阻害薬)
2L-dopa
3カルバマゼピン
4バルプロ酸
解答
正解1
解説

アルツハイマー型認知症では脳内コリン作動性神経(特にマイネルト基底核)の脱落がみられ、アセチルコリン濃度低下が病態の一部となる。治療薬としてコリンエステラーゼ阻害薬(ドネペジル、ガランタミン、リバスチグミン)でACh分解阻害、中等度以上ではNMDA受容体拮抗薬(メマンチン)を併用する。2023年以降、抗Aβ抗体(レカネマブ)が病態修飾薬として承認された(早期AD対象)。

解説画像
アルツハイマー型認知症の治療薬として第一選択となるのはどれか。 解説図
アルツハイマー型認知症の治療薬として第一選択となるのはどれか。
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