学習トップ / 教科書ドリル 臨床医学各論 / 第11章 ▸ F. 認知症性疾患 / Q11F014
教科書ドリル 臨床医学各論
「78歳女性。3年前から物忘れが徐々に進行し、同じ話を繰り返す。最近は場所の見当がつかず迷子になることがある。」最も考えられる疾患はどれか。
緩徐進行性の近時記憶障害と失見当識(場所)は典型的なアルツハイマー型認知症。脳血管性認知症は段階的進行・まだら認知症・感情失禁が特徴、ピック病は人格変化先行が特徴、せん妄は急性〜亜急性経過で意識障害を伴い夜間に悪化する可逆性の疾患で、認知症とは異なる。

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