学習トップ教科書ドリル 臨床医学各論第11章 ▸ F. 認知症性疾患 / Q11F001

教科書ドリル 臨床医学各論

Q11F001 神経疾患

問題

認知症の診断に必要な要素として誤っているのはどれか。

選択肢
1記憶障害
2失語・失行・失認・高次脳機能障害のいずれか
3社会生活または職業が困難になる程度の能力低下
424時間以内の意識障害
解答
正解4
解説

認知症の診断には、①記憶障害(新情報の学習・過去情報想起障害)、②失語・失行・失認・実行機能障害など認知機能障害を1つ以上、③これらにより社会生活・職業が困難になる程度の低下、の3要素が必要。意識障害は認知症の診断基準には含まれず、意識障害を伴う急性発症の認知機能低下はせん妄として鑑別される(可逆性)。

解説画像
認知症の診断に必要な要素として誤っているのはどれか。 解説図
認知症の診断に必要な要素として誤っているのはどれか。
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